Hitachi Command Suite

Tuning Manager -
Storage Mapping Agent

3020-3-W45-60


目次

前書き

はじめに
対象読者
マニュアルの構成
マイクロソフト製品の表記について
読書手順
このマニュアルで使用している記号
このマニュアルの数式中で使用している記号
図中で使用している記号
フォルダおよびディレクトリの統一表記
このマニュアルでの監視テンプレートの表記
このマニュアルでのコマンドの表記
このマニュアルでのサービスIDの表記
Performance Managementのインストール先フォルダの表記
Performance Managementで対応するNNM製品について
製品のバージョンと表示されるバージョンの対応

1. HTM - Storage Mapping Agentの概要
1.1 HTM - Storage Mapping Agentの特長
1.1.1 ファイルシステムと論理デバイスの対応関係およびサーバの構成情報を収集できます
1.1.2 構成情報の性質に応じた方法で収集できます
1.1.3 収集した構成情報を保存できます
1.1.4 レポートが容易に定義できます
1.2 構成情報の収集と管理の概要

2. インストールとセットアップ(Windowsの場合)
2.1 インストールとセットアップ
2.1.1 インストールとセットアップの前に
2.1.2 インストールとセットアップの流れ
2.1.3 インストール手順
2.1.4 HTM - Storage Mapping Agentのセットアップ手順
2.1.5 運用開始の前に
2.2 アンインストール
2.2.1 アンインストールの前に
2.2.2 アンインストール手順
2.3 HTM - Storage Mapping Agentのシステム構成の変更
2.4 HTM - Storage Mapping Agentの運用方式の変更
2.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
2.4.2 Storeバージョン2.0への移行
2.5 バックアップとリストア
2.5.1 バックアップ
2.5.2 リストア
2.6 JP1/NETM/DMを使用したリモートインストール
2.6.1 リモートインストールの概要
2.6.2 HTM - Storage Mapping Agentのパッケージング
2.6.3 HTM - Storage Mapping Agentの配布指令の作成および登録
2.6.4 HTM - Storage Mapping Agentの配布指令の実行
2.7 インストール時に出力されるメッセージ
2.8 インストール失敗時に採取が必要な資料

3. インストールとセットアップ(UNIXの場合)
3.1 インストールとセットアップ
3.1.1 インストールとセットアップの前に
3.1.2 インストールとセットアップの流れ
3.1.3 インストール手順
3.1.4 HTM - Storage Mapping Agentのセットアップ手順
3.1.5 運用開始の前に
3.2 アンインストール
3.2.1 アンインストールの前に
3.2.2 アンインストール手順
3.3 HTM - Storage Mapping Agentのシステム構成の変更
3.4 HTM - Storage Mapping Agentの運用方式の変更
3.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
3.4.2 Storeバージョン2.0への移行
3.5 バックアップとリストア
3.5.1 バックアップ
3.5.2 リストア
3.6 JP1/NETM/DMを使用したリモートインストール
3.6.1 リモートインストールの概要
3.6.2 HTM - Storage Mapping Agentのパッケージング
3.6.3 HTM - Storage Mapping Agentの配布指令の作成および登録
3.6.4 HTM - Storage Mapping Agentの配布指令の実行
3.7 インストール時に出力されるメッセージ
3.8 インストール失敗時に採取が必要な資料

4. ソリューションセット
4.1 ソリューションセットの概要
4.2 レポートの記載形式
4.3 レポートのフォルダ構成
4.4 レポート一覧
4.4.1 File System Configuration(日単位の履歴レポート)
4.4.2 File System Configuration(時単位の履歴レポート)
4.4.3 File System Configuration(リアルタイムレポート)
4.4.4 File System Configuration(4.1)(日単位の履歴レポート)
4.4.5 File System Configuration(4.1)(時単位の履歴レポート)
4.4.6 File System Configuration(4.1)(リアルタイムレポート)
4.4.7 IP Address Configuration(日単位の履歴レポート)
4.4.8 IP Address Configuration(時単位の履歴レポート)
4.4.9 IP Address Configuration(リアルタイムレポート)
4.4.10 Server Summary(日単位の履歴レポート)
4.4.11 Server Summary(時単位の履歴レポート)
4.4.12 Server Summary(リアルタイムレポート)

5. レコード
5.1 データモデルについて
5.2 レコードの記載形式
5.3 ODBCキーフィールド一覧
5.4 要約ルール
5.5 データ型一覧
5.6 フィールドの値
5.7 Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
5.8 Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
5.9 レコードの注意事項
5.10 レコード一覧
5.10.1 File System Configuration(PD_FSC)
5.10.2 IP Address Configuration(PD_IAC)
5.10.3 Storage Map Summary(PI)
5.10.4 System Configuration Detail(PD)

6. メッセージ
6.1 メッセージの形式
6.1.1 メッセージの出力形式
6.1.2 メッセージの記載形式
6.2 メッセージの出力先一覧
6.3 syslogとWindowsイベントログの一覧
6.4 メッセージ一覧

7. トラブルへの対処方法
7.1 対処の手順
7.2 トラブルシューティング
7.2.1 セットアップやサービスの起動について
7.2.2 コマンドの実行について
7.2.3 パフォーマンスデータの収集と管理について
7.2.4 レコードの生成について
7.2.5 その他のトラブルについて
7.3 ログ情報
7.3.1 ログ情報の種類
7.3.2 ログファイルおよびディレクトリ一覧
7.4 トラブル発生時に採取が必要な資料
7.4.1 Windowsの場合
7.4.2 UNIXの場合
7.5 資料の採取方法
7.5.1 Windowsの場合
7.5.2 UNIXの場合
7.6 Performance Managementの障害検知
7.7 Performance Managementシステムの障害回復

付録A. システム見積もり
A.1 メモリー所要量
A.2 ディスク占有量

付録B. カーネルパラメーター
B.1 カーネルパラメーター

付録C. 識別子一覧
C.1 識別子一覧

付録D. プロセス一覧
D.1 プロセス一覧

付録E. ポート番号一覧
E.1 ポート番号の変更方法
E.2 HTM - Storage Mapping Agentのポート番号
E.3 ファイアウォールの通過方向
E.4 Windowsファイアウォールをオン(有効)にした環境でHTM - Storage Mapping Agentを使用する場合の注意事項

付録F. HTM - Storage Mapping Agentのプロパティ
F.1 Agent Storeサービスのプロパティ一覧
F.2 Agent Collectorサービスのプロパティ一覧

付録G. ファイルおよびディレクトリ一覧
G.1 Performance Managementのインストール先ディレクトリ
G.2 HTM - Storage Mapping Agentのファイルおよびディレクトリ一覧

付録H. 製品のバージョンとデータモデルまたはアラームテーブルのバージョン互換
H.1 製品のバージョンとデータモデルまたはアラームテーブルのバージョン互換

付録I. 動作ログの出力
I.1 動作ログに出力される事象の種別
I.2 動作ログの保存形式
I.3 動作ログの出力形式
I.4 動作ログを出力するための設定

付録J. このマニュアルの参考情報
J.1 関連マニュアル
J.2 このマニュアルでの表記
J.3 このマニュアルで使用している略語
J.4 KB(キロバイト)などの単位表記について

用語解説

索引

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