Tuning Manager - Storage Mapping Agent
Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールドを次の表に示します。
表5-7 Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
PFM - View名
(PFM - Manager名)説明 形式 デルタ サポートストレージ データソース Agent Host
(DEVICEID)PFM - Agentが動作しているホスト名。 string(256) No ALL※1 - Agent Instance
(PROD_INST)PFM - Agentが動作しているホスト名。 string(256) No ALL※1 - Agent Type
(PRODID)PFM - AgentのプロダクトID。1バイトの識別子で表される。 char No ALL※1 - Date
(DATE)レコードが生成された日付(グリニッジ標準時)。※2 char(3) No ALL※1 - Date and Time
(DATETIME)Date(DATE)フィールドとTime(TIME)フィールドの組み合わせ。※2 char(6) No ALL※1 - GMT Offset
(GMT_ADJUST)グリニッジ標準時とローカル時間の差。秒単位。 long No ALL※1 - Time
(TIME)レコードが生成された時刻(グリニッジ標準時)。※2 char(3) No ALL※1 -
- (凡例)
- -:監視対象ホストから取得したパフォーマンスデータを加工してフィールドの値を設定していないことを意味します。
- 注※1
- ALL:すべてのストレージシステムでサポートされていることを示します。
- 注※2
- パフォーマンスデータをPerformance ReporterのレポートやODBCドライバで表示した場合,Dateフィールドは「YYYYMMDD」の形式で,Date and Timeフィールドは「YYYYMMDD hh:mm:ss」の形式で,Timeフィールドは「hh:mm:ss」の形式で表示されます。
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