変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
---|---|
コマンド実行時に設定できる次の環境変数を追加しました。
|
|
コマンドを実行する際にアクセスするディレクトリおよびファイルのパーミッションに関する説明を追加しました。 |
1.6,2.6,3.5,6.6,10.5,12.5,14.8,15.6,16.6,17.11,18.6,20.6,35.6,36.5,37.5.1,38.5,41.6,42.8,43.6,46.6,47.6,48.5 |
adbchgchunkstatusコマンドで,複数の表のチャンクの状態を一括して変更できるようにしました。 |
|
セクターサイズが512バイトまたは4,096バイトのディスクが使用できる旨の説明を追加しました。 |
|
次の3つのコマンドのB-treeインデクスの作成処理で使用される処理リアルスレッド数をHADBサーバが自動的に調整する機能(B-treeインデクス作成用スレッド数の調整機能)をサポートしました。
|
16.2.2,16.5.5(2),17.1.2,17.1.2(4),17.2.2(1),17.2.2(2)(b),17.10.6(2),17.10.7(1),17.10.7(2),35.2.2 |
Azure環境でHADBサーバを使用できるようにしました。 |
18.3,20.1,20.2.2(1),20.2.2(2)(a),20.3.3,20.3.4,20.3.4(2),20.6,37.1,37.3.3,37.3.6,37.3.9,37.5.3,40.2.1,40.4,44.5.4(1) |
adbinitコマンドの異常終了時に,障害情報(コアファイル)を出力するようにしました。それに伴い,障害情報(コアファイル)の出力先を指定するadb_core_pathオペランドを追加しました。 |
|
adbinstallコマンドを実行する前の作業についての説明を追加しました。 また,adbinstallコマンドの延長で実行されるHADBのコマンドでエラーが発生した場合の対処についての説明も追加しました。 |
|
adboptinstallコマンドを実行する前の作業についての説明を修正しました。 |
|
adbstatコマンドでHADBサーバの統計情報に出力される項目の一覧に,システムで使用する列を追加しました。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。