Cosminexus V9 アプリケーションサーバ 仮想化システム構築・運用ガイド

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索引

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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][ヤ行][ラ行]

(英字)

(J)
JIS X0213:2004に含まれるUnicodeの補助文字を使用する場合の注意事項
JP1/AJSとの連携(カスタムジョブによるシステムの自動運転)
JP1/Baseと連携してユーザのアカウントを管理するための機能(JP1ユーザ認証連携機能)
JP1/IMとの連携(システムの集中監視)
JP1/IM連携時の実行内容
JP1/ITRMとの連携(ITリソースの一元管理)
JP1/PFMとの連携(システムの稼働状況の一元監視)
JP1/PFM連携時の実行内容
JP1管理用サーバマシン
JP1と連携した仮想化システムを運用するための環境設定
JP1と連携するための環境の構築
JP1ユーザ認証連携機能
JP1連携の自動設定
(W)
Windows Server 2008使用時の注意事項

(ア行)

(あ)
アカウントの管理方法
アカウントの種類と操作範囲
アカウントの設定,削除とパスワードの変更
アプリケーション開発者
アプリケーション実行環境
アプリケーション実行環境の更新
アプリケーション実行環境の構築
アプリケーション実行環境の削除
アプリケーション実行環境の通常運用
アプリケーション実行環境の保守運用
アプリケーション実行環境を構築するための準備
アプリケーションの反映
(う)
運用環境
運用環境の構築
運用環境の構築時に実施する作業と作業の要否
運用環境の削除
運用環境の準備
運用環境の設計
運用環境の通常運用
運用環境の保守運用

(カ行)

(か)
仮想化システム
仮想化システム管理用サーバマシン
仮想化システム管理用サーバマシンへのパッチの適用
仮想化システムで使用するマシンの前提条件
仮想化システムで使用するリソースの見積もり
仮想化システムでのサイジングの考え方
仮想化システムとは
仮想化システムのアプリケーション実行環境の運用
仮想化システムのアプリケーション実行環境の構築
仮想化システムの運用環境の運用
仮想化システムの運用環境の構築
仮想化システムの概要
仮想化システムの概要
仮想化システムの構成
仮想化システムの構築・運用作業の概要と実施条件(仮想サーバマネージャ管理者の場合)
仮想化システムの構築・運用作業の概要と実施条件(システム構築者の場合)
仮想化システムの構築・運用作業の流れ(仮想サーバマネージャ管理者の場合)
仮想化システムの構築・運用作業の流れ(システム構築者の場合)
仮想化システムの構築・運用時の前提条件
仮想化システムの構築・運用で使用する機能
仮想化システムの構築・運用で使用する機能の概要
仮想化システムの構築・運用に携わるユーザ
仮想化システムの構築・運用に携わるユーザの関係
仮想化システムの構築・運用に携わるユーザの役割とほかのユーザとの関係
仮想化システムの前提条件
仮想化システムの特長
仮想化システムを構成するプロセス
仮想化プラットフォームのサーバマシン
仮想サーバが使用するリソースの見積もり
仮想サーバグループ
仮想サーバグループからの障害マークの設定解除
仮想サーバグループごとの状態取得
仮想サーバグループごとの状態取得
仮想サーバグループ情報ファイル
仮想サーバグループの起動
仮想サーバグループの起動
仮想サーバグループの起動と停止
仮想サーバグループの停止
仮想サーバグループの停止
仮想サーバグループの登録と登録解除
仮想サーバグループの閉塞
仮想サーバグループの閉塞解除
仮想サーバグループの閉塞と閉塞解除
仮想サーバグループへの障害マークの設定
仮想サーバごとの状態取得
仮想サーバで実行する処理を設定するための機能
仮想サーバの一覧取得
仮想サーバの障害運用
仮想サーバの障害からの復旧
仮想サーバの障害要因の調査
仮想サーバの初期構築時に実行する処理を設定するための機能(フックスクリプト機能)
仮想サーバのテンプレート
仮想サーバのテンプレートの更新
仮想サーバのテンプレートの作成と初期設定
仮想サーバの負荷を監視するための設定(JP1/PFMの利用)
仮想サーバのログの参照
仮想サーバへのアプリケーションサーバの構築
仮想サーバへの管理ユニットの定義ディレクトリの一括反映
仮想サーバマネージャ
仮想サーバマネージャが実行する負荷分散機のAPI
仮想サーバマネージャが実行する負荷分散機のCLIコマンド
仮想サーバマネージャが出力するログの取得
仮想サーバマネージャが使用するリソースの見積もり
仮想サーバマネージャからの管理ユニットの削除
仮想サーバマネージャからのシステム構築者アカウントの削除
仮想サーバマネージャから負荷分散機を制御するための機能(負荷分散機連携機能)
仮想サーバマネージャ管理者
仮想サーバマネージャ管理者アカウント
仮想サーバマネージャに対するアカウントを操作する機能
仮想サーバマネージャによる仮想化システムの構築・運用の概要
仮想サーバマネージャによる管理ユニットの管理で使用する機能
仮想サーバマネージャの起動
仮想サーバマネージャの作業ディレクトリ
仮想サーバマネージャの障害運用
仮想サーバマネージャの停止
仮想サーバマネージャのバックアップの取得
仮想サーバマネージャへの管理ユニットの作成
仮想サーバマネージャへの管理ユニットの作成
仮想サーバマネージャへのシステム構築者アカウントの追加
仮想サーバを運用するために使用する機能
仮想サーバを障害監視するための設定(JP1/IMの利用)
管理者特権で実行する必要がある操作
管理ユニット
管理ユニットからの仮想サーバグループの登録解除
管理ユニットからのすべての仮想サーバグループの削除
管理ユニットからの定義ディレクトリの取り出し
管理ユニットごとの状態取得
管理ユニットごとの状態取得
管理ユニットで業務を運用するために使用する機能
管理ユニットに関する情報の取得
管理ユニットに属する仮想サーバへの定義ディレクトリの反映
管理ユニットの一覧取得
管理ユニットの一覧取得
管理ユニットの起動
管理ユニットの起動
管理ユニットの起動・停止を自動運用するための設定(JP1/AJSの利用)
管理ユニットの起動と停止
管理ユニットの削除
管理ユニットの作成と削除
管理ユニットの情報取得
管理ユニットの情報取得
管理ユニットの所有者の変更
管理ユニットの所有者の変更
管理ユニットのスケールアウト
管理ユニットのスケールイン
管理ユニットの停止
管理ユニットの停止
管理ユニットの閉塞
管理ユニットの閉塞解除
管理ユニットの閉塞と閉塞解除
管理ユニットへの仮想サーバグループの登録
管理ユニットへの定義ディレクトリの取り込み
管理ユニットへの定義ディレクトリの取り込み
管理ユニットまたは仮想サーバグループに属する仮想サーバの一覧取得
管理用端末マシン
(き)
業務の開始
業務の開始と停止
業務の停止

(サ行)

(さ)
サイジング指標
(し)
システム構築者
システム構築者アカウント
システム構築者アカウントの一覧取得
システム構築者アカウントの一覧取得
システム構築者アカウントの削除
システム構築者アカウントの追加
システム構築者アカウントの追加と削除
システム構築者アカウントのパスワードの変更
障害マークの設定と設定解除
(す)
ストレージ装置

(タ行)

(て)
ティア
ティア別定義ディレクトリ
定義ディレクトリ
定義ディレクトリの取り込み・内容変更・取り出し・内容比較
定義ディレクトリの反映
定義ディレクトリへ格納する定義ファイルの作成
データベースサーバマシン
テスト環境でのフックスクリプトの実行
(と)
登録済みの定義ディレクトリとの内容比較
登録済みの定義ディレクトリの内容変更
トレースファイルの出力形式
トレースファイルの出力先
トレースファイルの出力タイミング
トレースファイルの出力例

(ナ行)

(ね)
ネットワーク管理者

(ハ行)

(は)
ハイパーバイザ管理用サーバマシン
(ふ)
負荷分散機
負荷分散機のAPI
負荷分散機のCLIコマンド
負荷分散機連携機能
負荷分散機連携機能
フックスクリプト機能
フックスクリプト機能
フックスクリプト機能の実行
フックスクリプト機能の設定
フックスクリプトのテンプレート
フックスクリプトのテンプレートの設定内容
フックスクリプトのテンプレートの設定例
フックスクリプトの編集
フックスクリプトを利用したJP1連携の自動設定
(ほ)
ほかのプログラムとの連携

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザスクリプト機能
ユーザスクリプト機能
ユーザのアカウント管理

(ラ行)

(り)
リソース管理者
(れ)
連携するJP1製品と各マシンへ配置するプログラムとの関係