変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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リソース監視の対象にRed Hat Enterprise Linux(R) Server 8のPodman環境を追加した。 |
1.1,1.8,2.1.1(4)(b),2.1.4,2.2.2,2.4.2,2.4.3,2.5.5,2.6.5,3.3.4,3.4.2,4章,5章,7.2.1(1)(e),付録C,付録D.2(6),付録E.2,付録E.3,付録F.1,付録L.5 |
KVMが監視対象の場合に,Red Hat Enterprise Linux(R) Server 8をサポートした。 |
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インスタンス情報に,SSH_Typeを追加した。 |
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KVMが監視対象の場合,SSHクライアントとしてWindows Server 2019標準のOpenSSHを追加した。 |
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データモデルのバージョンを,9.0に変更した。 |
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監視テンプレートのアラームテーブルのバージョンを,12.50に変更した。 |
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データモデルの変更に伴い,9.0でデータモデルの型が変更になったフィールドを使用している,またはそのレポートを参照する次のレポートのバージョンを変更した。
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次のレコードを追加した。
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次のレコードのフィールドを追加した。
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次のメッセージが出力される場合の説明文または対処を追加した。
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