付録F.1　PFM - RM for Virtual Machineのファイルおよびフォルダ一覧

インストール先フォルダ\

instagt8.ini

内部処理用中間ファイル

インストール先フォルダ\agt8\

−

PFM - RM for Virtual Machineのルートフォルダ

insrules.dat

内部処理用中間ファイル

PATCHLOG.TXT

内部処理用中間ファイル^※1

jpcagtras.bat

保守資料収集プログラム

Readme_言語コード.txt

README.TXT

VERSION.TXT

バージョン情報ファイル

インストール先フォルダ\agt8\agent\

−

Remote Monitor Collectorサービスのルートフォルダ

jpcagt.ini.instmpl

内部処理用中間ファイル

jpcagt8.exe

Remote Monitor Collectorサービス実行プログラム

jpc8collect.exe

Remote Monitor Collectorレコード収集プログラム

jpcagt8hcc.dll

日立共通ライブラリーファイル

inssetup.bat.instmpl

内部処理用中間ファイル

agtlist.ini

内部処理用中間ファイル^※2

GARULES.DAT

グループエージェント作成ルールファイル

group.ini.tmpl

グループエージェント設定テンプレートファイル

target.ini.tmpl

監視対象設定テンプレートファイル

targetrules.dat

監視対象作成ルールファイル

jpcagt8cfg.ini

PFM - RM for Virtual Machine設定ファイル

jpcagt8cfg.ini.model

PFM - RM for Virtual Machine設定ファイルのモデルファイル

インストール先フォルダ\agt8\plugin\

−

コレクタプラグイン関連のフォルダ

jpcagt8hyperv.exe

Hyper-V用コレクタプラグイン実行プログラム

jpcagt8hyperv.ini

Hyper-V用コレクタプラグインコンフィグファイル

jpcagt5virtage.exe

Virtage用コレクタプラグイン実行プログラム

jpcagt5virtage.ini

Virtage用コレクタプラグインコンフィグファイル

jpcagt8vmware.exe

VMware用コレクタプラグイン実行プログラム

jpcagt8vmware.ini

VMware用コレクタプラグインコンフィグファイル

jpcagt8kvm.exe

KVM用コレクタプラグイン実行プログラム

jpcagt8kvm.ini

KVM用コレクタプラグインコンフィグファイル

jpcagt8docker.exe

Docker環境用コレクタプラグイン実行プログラム

jpcagt8docker.ini

Docker環境用コレクタプラグインコンフィグファイル

jpcagt8podman.exe

Podman環境用コレクタプラグイン実行プログラム

jpcagt8podman.ini

Podman環境用コレクタプラグインコンフィグファイル

インストール先フォルダ\agt8\plugin\jpcagt8hyperv.d\

−

Hyper-V用コレクタプラグインのデータフォルダ^※3

jpcagt8hyperv.dat

空のファイル

インストール先フォルダ\agt8\plugin\jpcagt5virtage.d\

−

Virtage用コレクタプラグインのデータフォルダ^※3

jpcagt5virtageSetup.ini

Virtage用コレクタプラグインの定義ファイル

インストール先フォルダ\agt8\plugin\jpcagt8vmware.d\

−

VMware用コレクタプラグインのデータフォルダ^※3

*.xml

SOAPリクエスト用XML

（パラメーターの埋め込み可能）

インストール先フォルダ\agt8\plugin\jpcagt8kvm.d\

−

KVM用コレクタプラグインのデータフォルダ^※3

command.dat

KVMリクエスト用定義ファイル

procname.dat

KVMリクエスト用定義ファイル

インストール先フォルダ\agt8\plugin\jpcagt8docker.d\

−

Docker環境用コレクタプラグインのデータフォルダ^※3

dockerdef.dat

Docker環境リクエスト用定義ファイル^※3

recorddef.dat

Docker環境レコード定義ファイル^※3

インストール先フォルダ\agt8\plugin\jpcagt8podman.d\

−

Podman環境用コレクタプラグインのデータフォルダ^※3

command.dat

Podman環境リクエスト用定義ファイル

インストール先フォルダ\agt8\lib\

−

メッセージカタログ格納フォルダ

jpcagt8msg.dll

メッセージカタログファイル

インストール先フォルダ\agt8\store\

−

Remote Monitor同梱Storeサービスのルートフォルダ

STDICT.DAT

STRULES.DAT

データモデル定義ファイル

jpcsto.ini.instmpl

内部処理用中間ファイル

stolist.ini

内部処理用中間ファイル^※2

インストール先フォルダ\patch_files\agt8\

−

パッチ用ファイル格納フォルダ（エージェント用）

インストール先フォルダ\setup\

−

セットアップファイル格納フォルダ

jpcagt8u.Z

PFM - RMセットアップ用アーカイブファイル（UNIX）

jpcagt8w.EXE

PFM - RMセットアップ用アーカイブファイル（Windows）

インストール先フォルダ\agt8\agent\インスタンス名\

−

Remote Monitor Collectorサービスのルートフォルダ

（このディレクトリ以下のファイルは，すべて，インスタンスごとに作成される）^※2

jpcagt.ini

Remote Monitor Collectorサービス起動情報ファイル^※2

jpcagt.ini.lck

Remote Monitor Collectorサービス起動情報ファイル（インスタンスごと）のロックファイル

jpcagt.ini.model

Remote Monitor Collectorサービス起動情報ファイルのモデルファイル^※2

status.dat

内部処理用中間ファイル^※4

inssetup.bat

インスタンス環境を構築するプログラム（jpcinssetupの最後に実行される）^※2

plugin.ini

仮想環境接続定義ファイル^※2

GARULES.DAT

集約ルール記述ファイル

grouplist.ini

グループ一覧ファイル

targetlist.ini

監視対象一覧ファイル

tstatuses.dat

仮想エージェントステータス情報^※5

recorddef.ini

ユーザーレコード定義ファイル^※8

インストール先フォルダ\agt8\agent\インスタンス名\targets\

−

グループエージェント用のフォルダ

監視対象名.ini

監視対象設定ファイル

監視対象名.

ini.model

監視対象設定ファイルのモデルファイル

インストール先フォルダ\agt8\agent\インスタンス名\targets\監視対象名\data\

−

Remote Monitor Collectorサービスのデータフォルダ^※2

records.dat

パフォーマンスデータ格納ファイル^※3※6

error.dat

エラーメッセージ用^※3※6

records.tmp

内部処理用中間ファイル^※3※6

error.tmp

内部処理用中間ファイル^※3※6

インストール先フォルダ\agt8\agent\インスタンス名\groups\

−

グループエージェント用フォルダ^※2

グループ名.ini

グループエージェントの設定ファイルです^※3

インストール先フォルダ\agt8\agent\インスタンス名\log\

−

Remote Monitor Collectorサービス内部ログファイル格納フォルダ^※2

<VM_Type>_<監視対象名>n.log

Hyper-V収集処理用内部ログファイル^※3

VMware収集処理用内部ログファイル^※3

KVM収集処理用内部ログファイル^※3

Docker環境収集処理用内部ログファイル^※3

Podman環境収集処理用内部ログファイル^※3

（nは1〜8）

msglog01

msglog02

msglog03

msglog04

内部ログファイル^※6

nslog01

nslog02

内部ログファイル^※6

collect_01

collect_02

collect_03

内部ログファイル^※6

timer_01

timer_02

timer_03

内部ログファイル^※6

インストール先フォルダ\agt8\agent\インスタンス名\targets\監視対象名\work\

−

コレクタプラグインのワークデータ格納フォルダ^※2

*

内部処理用中間ファイル^※3※6

インストール先フォルダ\agt8\agent\インスタンス名\targets\監視対象名\log\

jpcagt5virtage1.log

jpcagt5virtage2.log

jpcagt5virtage3.log

jpcagt5virtage4.log

jpcagt5virtage5.log

jpcagt5virtage6.log

jpcagt5virtage7.log

jpcagt5virtage8.log

Virtage収集処理用内部ログファイル^※3

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\

−

Remote Monitor Storeサービスのルートフォルダ

（このディレクトリ以下のファイルは，すべて，インスタンスごとに作成される）^※2

*.DB

パフォーマンスデータファイル^※7

*.IDX

パフォーマンスデータファイルのインデックスファイル^※7

*.LCK

パフォーマンスデータファイルのロックファイル^※7

jpcsto.ini

Remote Monitor Storeサービス起動情報ファイル^※2

jpcsto.ini.model

Remote Monitor Storeサービス起動情報ファイルのモデルファイル^※2

*.DAT

データモデル定義ファイル^※2

status.dat

内部処理用中間ファイル^※4

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\STPD\

−

PDレコード用パフォーマンスデータファイル^※7

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\STPI\

−

PIレコード用パフォーマンスデータファイル^※7

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\STPL\

−

PLレコード用パフォーマンスデータファイル^※7

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\backup\

−

標準のデータベースバックアップ先フォルダ^※2

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\dump\

−

標準のデータベースエクスポート先フォルダ^※2

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\import\

−

標準のデータベースインポート先フォルダ^※2

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\log\

−

Remote Monitor Storeサービス内部ログファイル格納フォルダ^※2

msglog01

msglog02

内部ログファイル^※7

nslog01

nslog02

内部ログファイル^※7

インストール先フォルダ\agt8\store\インスタンス名\partial\

−

標準のデータベース部分バックアップ先フォルダ^※2

<ProgramFiles>\Hitachi\HNTRLib2

−

NTRLib2の実行ファイルやインクルードファイルを格納するフォルダ

*

NTRLib2の実行ファイルやインクルードファイル

<ProgramFiles>\Common Files\Hitachi

−

NTRLib2の公開DLLを格納するフォルダ

*

NTRLib2の公開DLL