変更内容
変更内容(3021-3-D07-40)JP1/Automatic Operation 12-60, JP1/Automatic Operation Content Pack 12-60
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次のサービステンプレートおよび部品において,前提製品としてJP1/VERITAS NetBackup 8.2,8.3,9.0,および9.1を追加した。
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次のサービステンプレートの稼働OSとしてWindows Server 2016 Standard/DatacenterおよびWindows Server 2019 Standard/Datacenterを追加した。
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次のサービステンプレートおよび部品において,前提製品としてJP1/Network Node Manager i 12-10,12-50,および12-60を追加した。
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次のサービステンプレートまたは部品において,監視対象ノード追加における注意事項を変更した。
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次のサービステンプレートおよび部品において,稼働OSとしてRed Hat Enterprise Linux Server 8 (64-bit x86_64)を追加した。
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JP1/VERITASのインスタントリカバリ終了サービステンプレートにおいて,次の前提製品およびその稼働OSを追加した。
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次のサービステンプレートおよび部品において,前提製品の稼働OSとしてWindows Server 2012 R2 Standard/Datacenterを追加した。
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次のサービステンプレートおよび部品において,インスタンスの前提OSとしてRed Hat Enterprise Linux Server 8 (64-bit x86_64)を追加した。
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次のサービステンプレートおよび部品において,インスタンスの前提OSとしてRed Hat Enterprise Linux Server 8 (64-bit x86_64)およびCentOS 8 (64-bit x86_64)を追加した。
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次の部品の実行対象サーバの使用条件において,プロパティキーcommon.osUserPasswordおよびcommon.osUserPasswordReEnterの必須区分を変更した。
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次の部品の実行対象サーバの使用条件において,プロパティキーWindows.accountCommentおよびWindows.userCommentの説明を変更した。
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仮想サーバのスナップショット移動サービステンプレートにおいて,次の仮想サーバの前提OSを追加した。
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