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JP1 Version 12 JP1/Automatic Operation サービステンプレートリファレンス


変更内容

変更内容(3021-3-D07-40)JP1/Automatic Operation 12-60, JP1/Automatic Operation Content Pack 12-60

追加・変更内容

変更個所

次のサービステンプレートおよび部品において,前提製品としてJP1/VERITAS NetBackup 8.2,8.3,9.0,および9.1を追加した。

  • JP1(構築)用のサービステンプレート

  • JP1(運用)用のサービステンプレート

  • JP1/VERITAS関連の部品

2.42.54.12

次のサービステンプレートの稼働OSとしてWindows Server 2016 Standard/DatacenterおよびWindows Server 2019 Standard/Datacenterを追加した。

  • JP1(構築)用のサービステンプレート

  • JP1(運用)用のサービステンプレート

  • JP1/VERITAS関連の部品

2.42.54.12

次のサービステンプレートおよび部品において,前提製品としてJP1/Network Node Manager i 12-10,12-50,および12-60を追加した。

  • JP1/Cm2の監視対象ノード削除

  • JP1/Cm2の監視対象ノード追加

  • 監視設定削除

  • 監視設定追加

  • JP1/Cm2の監視対象ノード一覧取得

  • NNMiトポロジデータベース内容の出力

  • 監視対象ノード削除

  • 監視対象ノード追加

2.4.32.4.52.4.102.4.122.5.124.9.14.9.24.9.3

次のサービステンプレートまたは部品において,監視対象ノード追加における注意事項を変更した。

  • JP1/Cm2の監視対象ノード追加

  • 監視設定追加

  • 監視対象ノード追加

2.4.52.4.124.9.3

次のサービステンプレートおよび部品において,稼働OSとしてRed Hat Enterprise Linux Server 8 (64-bit x86_64)を追加した。

  • JP1/VERITASのインスタントリカバリ実行

  • JP1/VERITASのインスタントリカバリ終了

  • JP1/VERITASのバックアップ実行

  • インスタントリカバリ実行(JP1/VERITAS)

  • インスタントリカバリ終了(JP1/VERITAS)

  • バックアップ実行(JP1/VERITAS)

2.5.182.5.192.5.204.12.14.12.24.12.10

JP1/VERITASのインスタントリカバリ終了サービステンプレートにおいて,次の前提製品およびその稼働OSを追加した。

  • VMware vCenter Server 7.0

  • VMware vSphere ESXi 7.0

  • VMware PowerCLI 11.3.0,12.0.0,12.1.0

  • Windows Server 2016 Standard/Datacenter

  • Windows Server 2019 Standard/Datacenter

  • Red Hat Enterprise Linux Server 7 (64-bit x86_64)

  • Red Hat Enterprise Linux Server 8 (64-bit x86_64)

2.5.19

次のサービステンプレートおよび部品において,前提製品の稼働OSとしてWindows Server 2012 R2 Standard/Datacenterを追加した。

  • JP1/VERITASのバックアップ実行

  • バックアップ実行(JP1/VERITAS)

2.5.204.12.10

次のサービステンプレートおよび部品において,インスタンスの前提OSとしてRed Hat Enterprise Linux Server 8 (64-bit x86_64)を追加した。

  • AWS(構築)用のサービステンプレート

  • AWS(運用)用のサービステンプレート

  • AWS関連の部品

3.43.55.2

次のサービステンプレートおよび部品において,インスタンスの前提OSとしてRed Hat Enterprise Linux Server 8 (64-bit x86_64)およびCentOS 8 (64-bit x86_64)を追加した。

  • vSphere(構築)用のサービステンプレート

  • vSphere(運用)用のサービステンプレート

  • vSphere関連の部品

3.153.165.11

次の部品の実行対象サーバの使用条件において,プロパティキーcommon.osUserPasswordおよびcommon.osUserPasswordReEnterの必須区分を変更した。

  • OSユーザーの追加(Windows)

  • OSユーザーの追加(Windows)(SYSTEM)

4.16.74.16.8

次の部品の実行対象サーバの使用条件において,プロパティキーWindows.accountCommentおよびWindows.userCommentの説明を変更した。

  • OSユーザーの追加(Windows)

  • OSユーザーの追加(Windows)(SYSTEM)

4.16.74.16.8

仮想サーバのスナップショット移動サービステンプレートにおいて,次の仮想サーバの前提OSを追加した。

  • CentOS 6 (64-bit x86_64)

  • CentOS 7 (64-bit x86_64)

5.11.34

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。