JP1 Version 11 JP1/Automatic Job Management System 3 設計ガイド(システム構築編)
目次
用語
索引
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表紙
記号 数字
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「"(ダブルクォーテーションマーク)」を含むデータをイベントジョブの引き継ぎ情報に使用する
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09-00の変更内容
09-10の変更内容
09-50の変更内容
10-00の変更内容
10-10の変更内容
10-50の変更内容
11-00の変更内容
11-10の変更内容
AJSPATH
AJS管理者
APIを利用したユーザーアプリケーションのレスポンス
CA
CN
CSR
DB管理者
DNS環境で運用する場合の注意事項
DNS環境での運用(イベントジョブ使用時)
HITSENSER Data Mart Server
HP NNM
HP-UXのOSユーザーのグループについて
HTTP接続ジョブ
IPv6アドレス
ISAMデータベース
ISAMファイル自動再編成機能の設定(UNIXホストの場合)
ISAMファイル自動再編成機能の設定(Windowsホストの場合)
JP1/AJS3 Autonomous Agent Messengerサービス
JP1/AJS3 Autonomous Agentサービス
JP1/AJS3 Check Agentサービス
JP1/AJS3 Check Managerサービス
JP1/AJS3 Database ClusterServiceサービス
JP1/AJS3 Databaseサービス
JP1/AJS3 for Enterprise Applications
JP1/AJS3 HTTP Serverサービス
JP1/AJS3 Mailサービス
JP1/AJS3 Queueless Agentサービス
JP1/AJS3 Queueless File Transferサービス
JP1/AJS3 Web Application Serverサービス
JP1/AJS3が提供するサービスのアカウントの変更について
JP1/AJS3稼働中のバックアップ
JP1/AJS3起動時にジョブ情報削除処理を抑止する設定
JP1/AJS3サービス
JP1/AJS3シリーズのプログラム
JP1/AJS3のサービスの自動起動および自動終了の設定
JP1/AJS3のサービスの種類
JP1/AJS3のサービスをユーザーアカウントで運用する場合の権限
JP1/AJS3の処理性能を見積もる
JP1/AJS3の設計作業の流れ
JP1/AJS3の前提条件
JP1/AJS3の通信
JP1/AJS3のデータベース構成
JP1/AJS3を運用する上で見積もりや設定が必要な項目
JP1/AJS3 - Agent
JP1/AJS3 - Agentで使用するポート番号
JP1/AJS3 - AgentとJP1/AJS3 - Agentの通信で使用するポート
JP1/AJS3 - Agentのセットアップについて検討する
JP1/AJS3 - Agentを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
JP1/AJS3 - Definition Assistant
JP1/AJS3 - Manager
JP1/AJS3 - Managerで使用するポート番号
JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Agent間のデータ量を見積もる
JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Agentの通信で使用するポート
JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Agentのバージョン互換
JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Managerの通信で使用するポート
JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Managerのバージョン互換
JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Software Development Kitの通信で使用するポート
JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Viewのバージョン互換
JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Viewのバージョン混在時の注意事項
JP1/AJS3 - Managerの運用方法をサブミットジョブの登録や操作に限定するときの設定(UNIXホストの場合)
JP1/AJS3 - Managerの運用方法をサブミットジョブの登録や操作に限定するときの設定(Windowsホストの場合)
JP1/AJS3 - Managerのセットアップについて検討する
JP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Agentとの接続)
JP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
JP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Viewとの接続)
JP1/AJS3 - Print Option
JP1/AJS3 - SOA Option
JP1/AJS3 - Software Development Kit
JP1/AJS3 - View
JP1/AJS3 - Viewから実行するJP1/AJS3のコマンドについて検討する
JP1/AJS3 - Viewで使用するポート番号
JP1/AJS3 - ViewとJP1/AJS3 - Manager間のデータ量を見積もる
JP1/AJS3 - ViewとJP1/AJS3 - Managerの通信で使用するポート
JP1/AJS3 - ViewとJP1/Baseの通信で使用するポート
JP1/AJS3 - Viewの環境設定について検討する
JP1/AJS3 - Viewのユーザー共通プロファイルの使用例
JP1/AJS3 - Viewのリモートデスクトップ複数接続について検討する
JP1/AJS3 - Viewのレスポンス
JP1/AJS3 - Viewのログファイルのサイズを見積もる
JP1/AJS3 - Viewホストで共通の設定について検討する
JP1/AJS3 - Viewを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
JP1/AJS3 - Web Consoleで使用するポート番号
JP1/AJS3 - Web ConsoleとJP1/AJS3 - Managerの通信で使用するポート
JP1/AJS3 - Web Consoleの環境設定について検討する
JP1/AJS3 - Web Operation Assistant
JP1/Base
JP1/BaseとJP1/AJS3のバージョン互換
JP1/Baseの通信
JP1/Cm2
JP1/DH - AJE
JP1/FTP
JP1/IM
JP1/NETM/DM
JP1/NQSEXEC
JP1/OJE for Midrange Computer
JP1/OJE for VOS1
JP1/OJE for VOS3
JP1/OJE for VOSK
JP1/PFM
JP1/Power Monitor
JP1/Script
JP1イベント
JP1権限レベル
JP1資源グループ
JP1ユーザー
JP1ユーザー仮定機能
JP1ユーザーで共通の設定について検討する
LogNumFiles, [2]
LogSize, [2]
LogSize_EmbeddedMail
MAPI
MIME
MQSeries
MQ文字列
MSMQ
NAT(アドレス変換)
NAT(スタティックモード)型
OpenSSL
Outlookを使用しないメール送信ジョブのログ設定構成定義の環境設定パラメーター
SAN
SMTP
SSL
SSLによるJP1/AJS3の通信の暗号化
SUP
TLS
TP1/LiNK
TP1/Message Queue
TP1/Server Base
UTF-8コード使用時の注意事項
WAN環境で使用する場合の通信
Web Consoleサーバ
Web ConsoleサーバとJP1/AJS3 - Manager間のデータ量を見積もる
Web Consoleサーバのログファイルのサイズを見積もる
Web GUI
Web GUIとWeb Consoleサーバ間のデータ量を見積もる
Web GUIのレスポンス
WebブラウザーとJP1/AJS3 - Web Consoleの通信で使用するポート
Windows Messaging機能
アクションジョブ
アクションジョブに関する環境設定について検討する
アクセス制限(パケット・フィルタリング)
アップグレード時の注意事項
宛先エージェント, [2]
アドレス変換
アドレス変換(NAT)
アンロードログ運用
異常終了
異常終了しきい値
以前のバージョンからの移行
一斉実行, [2]
一斉配信エージェント, [2]
イベント
イベントが発生した順に条件を成立させる
イベント順序保証オプション
イベントジョブ
イベントジョブが出力するログのサイズを見積もる
イベントジョブに関する環境設定
イベントジョブの各プロセスとログのデフォルト値
イベントジョブの各プロセスのログサイズ(概算値)
イベントジョブのログ設定構成定義の環境設定パラメーター一覧
イベントジョブのログを設定する
インストールとセットアップに関する検討
インストール前に決めておく項目
ウィンドウの表示項目の追加を検討する
ウィンドウ表示の設定について検討する
打ち切り時間
運用日
運用プロファイルを使用する場合の制限値
エージェントのパイプ通信タイムアウト値を設定する(UNIX限定)
エージェントホスト
外部的要因がシステム全体に影響を及ぼさないように制限できる項目
外部的要因によって増減する項目に対して制限できる項目
確定実行登録
確定スケジュール
各バージョンの変更内容
カスタムジョブ
仮想マシン
カレンダー情報
[環境設定]ダイアログボックスの設定項目
環境設定パラメーター
環境設定ファイル
監視間隔時間の見積もり
起算スケジュール
起算猶予日数
基準時刻
基準日
起動条件
起動条件付きジョブネット
キュー
キューイングジョブ
休業日
キューレスジョブ
キューレスジョブ実行環境
キューレストレースログファイルのサイズを見積もる
キューレストレースログファイルの見積もり式
キューレスログファイルのサイズを見積もる
キューレスログファイルの見積もり式
強制終了
共通の設定情報を利用するときの注意事項
共通の設定情報を利用するときの流れ
組み込みDB
組み込みDB管理者
組み込みDBサービス
組み込みDBシステム管理者
組み込みDB操作コマンド
クラスタ運用時のシステム構成例
クラスタ運用でJP1/AJS3 - Agentを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
クラスタ運用でJP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Agentとの接続)
クラスタ運用でJP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
クラスタ運用でJP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Viewとの接続)
クラスタシステム
計画実行登録
系切り替えシステム
警告終了
警告終了しきい値
検討しておく[環境設定]ダイアログボックスの設定項目
件名
後続ジョブ
後続ジョブネット
互換用ISAM構成
サーバ証明書
サービスのアカウントを変更する必要がある場合
サービスの設定について検討する
サービスの設定を変更する必要がある場合
サービスのデフォルト値(Windows限定)
サスペンド
サブミット
サブミットジョブ
サブミットジョブ実行環境の制限値
サブミットジョブの実行環境に関する環境設定
サブミットジョブの実行順序の入れ替わりを防止する設定
しきい値
システム共通設定ファイル
システム構成の設計
システム設計の概要
システム設計のための検討項目
システムログを使用しない運用
システムを冗長化した場合の例
実行ID
実行エージェント
実行エージェントグループ
実行エージェント制限
実行系テーブル
自動再編成の設定
自動リトライ
従属ジョブ
従属ジョブネット
障害対策
状態記憶時の注意事項
状態記憶の設定について検討する
冗長化について検討する
使用できる環境変数LANG
ジョブ
ジョブ起動時のログインシェル(UNIXジョブ,フレキシブルジョブ,HTTP接続ジョブ,アクションジョブ)
ジョブグループ
ジョブ実行環境
ジョブ実行環境で使用するデータベースのテーブル
ジョブ実行時に有効になるOSユーザー環境
ジョブ実行時のユーザーアカウント
ジョブ実行時のワークパスを変数として定義する
ジョブ実行多重度
ジョブ情報削除処理非同期オプションの設定
ジョブ情報の保存時間の設定
ジョブ情報列挙時にジョブ実行制御マネージャー(jpqman)のメモリー消費量を少なくする設定
ジョブネット
ジョブネットエディタウィンドウ
ジョブネットコネクタ
ジョブネットモニタウィンドウ
ジョブネットワーク要素
ジョブの実行に関するオプションについて検討する
ジョブの実行ファイルおよびスクリプトファイルのアクセス権
ジョブのスループット
ジョブ配信遅延の軽減機能
ジョブを配信するエージェントホストの決定方式の設定
ジョブをロングファイル名で実行させる(Windows限定)
処理サイクル
資料採取ツール
スケジューラーサービス, [2]
スケジューラーサービスの多重起動について検討する
スケジューラーデータベースのテーブル
スケジューラーログファイルのサイズを見積もる
スケジューラーログファイルの見積もり式
スケジューラーログファイルの見積もりの例
スケジュールルール
スタンドアロンでの構成例
制限値一覧
正常終了
設計の流れ
設計のポイント
接続元制限
セットアップ時の検討
先行ジョブ
先行ジョブネット
前提OS
前提ブラウザー
前提プログラム
相関識別子
相互関係
即時実行登録
退避ファイル
退避ボックス
タイムゾーン
中間証明書
中継エージェント, [2]
通信暗号化機能
定義系テーブル
定義内容を事前チェックする場合の制限値
ディザスター・リカバリー, [2]
ディザスター・リカバリー環境での処理性能の見積もり
ディザスター・リカバリーのための検討項目
ディスクコピー・ミラーリングによる常時バックアップ
デイリースケジュールウィンドウ
データベース領域を見積もる
デフォルトキュー
デフォルト値の変更を検討する
転送元ファイルの検索パスを定義する
同期書き込みの設定
動作環境を確認する
トレースレベル
トレースログファイルのサイズを見積もる
トレースログファイルの見積もり式
ネストジョブネット
ネットワークエラー時のジョブ再試行処理
ネットワーク上を流れるデータ量を見積もる
バージョン互換
排他実行リソース
パケットフィルタリング型
パケット・フィルタリング
バックアップ対象と時期
バックアップとリカバリーについて検討する
バックアップとリカバリーの方法
判定ジョブ
判定値
引き継ぎ情報
引き継ぎ情報名
表示内容の更新間隔を検討する
標準構成
ファイアウォール環境で運用するJP1の通信設定
ファイアウォールと通信に関する基礎知識
ファイアウォールの通過方向
ファイアウォールの通過方向(JP1/AJS3)
ファイアウォールを設定したシステム構成例
ファイル監視ジョブ使用時に設定する監視間隔
ファイル監視ジョブの状態を引き継がせる
ファイルサイズの制限値
ファイル受信制限を設定する
ファイル送信制限を設定する
複数のLANに接続したシステム構成例
物理ホスト
プランニンググループ
振り替え
振り替え猶予日数
フレキシブルジョブ
フレキシブルジョブを使用したシステム構成
閉塞状態
ポート番号一覧, [2]
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - Agent(一斉配信エージェント)からJP1/AJS3 - Agent(宛先エージェント)への通信用)
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - Agent(中継エージェント)からJP1/AJS3 - Agent(宛先エージェント)への通信用)
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - Agent(中継エージェント)からJP1/AJS3 - Agent(一斉配信エージェント)への通信用)
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - AgentからJP1/AJS3 - Managerへの通信用)
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - ManagerからJP1/AJS3 - Agentへの通信用)
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - ManagerからJP1/AJS3 - Managerへの通信用)
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - Software Development KitからJP1/AJS3 - Managerへの通信用)
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - ViewからJP1/AJS3 - Managerへの通信用)
ポート番号一覧(JP1/AJS3 - Web ConsoleからJP1/AJS3 - Managerへの通信用)
ポート番号一覧(WebブラウザーからJP1/AJS3 - Web Consoleへの通信用)
マクロ変数
マクロ変数名
待ち合わせ条件
待ち合わせ条件付きユニット
待ち合わせ対象ユニット
マネージャージョブグループ
マネージャージョブネット
マネージャーホスト
マネージャー・エージェント構成
マンスリースケジュールウィンドウ
見積もり
メールシステムと連携する
メール受信パラメーターファイル
メール送信パラメーターファイル
メールフィルターアプリケーション
メッセージキュー
メッセージキューイング機能
メッセージ識別子
メンテナンスの検討
メンテナンスモードの使用目的
メンテナンスモードの注意事項
メンテナンスを実施する時期を見積もる
文字コードの設定個所
ユーザーアカウントで運用する場合に設定する権限
ユーザーアプリケーションとWeb Consoleサーバ間のデータ量を見積もる
ユーザー環境の設定について検討する
ユーザー共通プロファイル, [2]
ユニット
ユニットID
ユニット定義パラメーターファイル
ユニットの制限値
予定情報ファイル
リカバリージョブ
リカバリージョブネット
リストファイル
ルート証明書
ログインシェルの注意事項
ログインスクリプトの記述変更を検討する(UNIX限定)
ログのサイズを見積もる
ログファイルのサイズの見積もり式
論理ホスト, [2]
ワイルドカード証明書