目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　JP1/AOの概要

  • 1.1　システム運用の抱える課題

  • 1.2　導入の効果

  • 1.3　JP1/AOの適用例

    • 1.3.1　運用時の操作手順

  • 1.4　ユーザーの操作とJP1/AOでの自動化の仕組み

• 2.　機能の紹介

  • 2.1　運用手順を自動化するための機能

  • 2.2　操作対象を管理するための機能

  • 2.3　他製品と連携するための機能

• 3.　JP1/AOシステムの設計

  • 3.1　JP1/AOシステムのライフサイクル

  • 3.2　設計の流れ

    • 3.2.1　サービス設計の流れ

    • 3.2.2　運用設計の流れ

    • 3.2.3　システム設計の流れ

  • 3.3　サービス設計

    • 3.3.1　自動化する運用手順と使用するサービステンプレートの検討

    • 3.3.2　サービス追加時の項目の検討

    • 3.3.3　サービス実行時の項目の検討

    • 3.3.4　サービス共有プロパティの検討

  • 3.4　運用設計

    • 3.4.1　ユーザーとアクセス権の検討

    • 3.4.2　グループを利用した運用の検討

    • 3.4.3　外部認証連携を利用した運用の検討

    • 3.4.4　機器ごとにアクセス制御する運用の検討

    • 3.4.5　部品の実行方法の検討

    • 3.4.6　操作対象の機器の作業用フォルダの検討

    • 3.4.7　操作対象の機器で使用するポート番号の検討

    • 3.4.8　タスクの保存期間の検討

    • 3.4.9　状態の通知方法の検討

    • 3.4.10　メンテナンスの検討

    • 3.4.11　障害対策の検討

    • 3.4.12　監査ログの検討

  • 3.5　システム設計

    • 3.5.1　システム構成の検討

    • 3.5.2　ネットワーク設定の検討

    • 3.5.3　動作環境の確認

    • 3.5.4　インストール内容の検討

• 付録

  • 付録A　参考情報

    • 付録A.1　ポート番号一覧

    • 付録A.2　エージェントレス接続先の前提条件

    • 付録A.3　機能の制限値一覧

    • 付録A.4　各バージョンの変更内容

    • 付録A.5　JP1/AOマニュアルの参考情報

  • 付録B　用語解説

• 索引

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