ノンストップデータベース HiRDB Version 9 XDM/RD E2接続機能
目次
索引
前へ
2 / 77
次へ
表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 特長
1.1.1 目的
1.1.2 適用形態
1.2 UAPの開発の流れ
1.3 UAPの形式
1.3.1 ソースプログラムの記述
1.3.2 SQLの記述
1.3.3 XDM/RD E2とのインタフェース
2. 動作環境
2.1 ソフトウェア構成
2.1.1 稼働OS
2.1.2 プログラムプロダクト構成
3. UAPの設計
3.1 UAP中でのSQLの基本構成
3.1.1 UAP中でのSQLの基本構成の説明
3.2 UAPの記述
3.2.1 UAPの記述言語
3.2.2 インタフェース領域
3.3 性能向上,操作性向上に関するUAPの設計
3.3.1 配列を使用したFETCH機能
3.3.2 複数接続機能
3.3.3 位置付け子機能
3.4 他プログラムプロダクトとの関連
3.4.1 OpenTP1との関連(XAインタフェースを使用する場合)
3.4.2 OpenTP1との関連(XAインタフェースを使用しない場合)
3.4.3 OpenTP1以外の他プログラムプロダクトとの関連
4. クライアントの環境設定
4.1 HiRDBクライアントの種類
4.2 HiRDBクライアントの環境設定手順
4.3 hostsファイルの設定
4.4 クライアント環境定義(環境変数の設定)
4.4.1 XDM/RD E2接続機能使用時の環境変数の差異
4.4.2 クライアント環境定義の設定内容
5. UAPの作成,実行
5.1 UAPの作成
5.1.1 SQLのデータ型とデータ記述
5.1.2 UAPの形態移行
5.2 UAPの実行
5.2.1 プリプロセス
5.2.2 UAP実行時の注意事項
5.2.3 XDM/RD E2接続機能を利用できるライブラリ
5.3 ODBC対応アプリケーションプログラムからのXDM/RD E2アクセス
5.4 JDBC対応アプリケーションプログラムからのXDM/RD E2アクセス
5.4.1 Type4 JDBCドライバを使用したXDM/RD E2アクセス
5.5 UAPの障害対策
5.5.1 SQLトレース機能
5.5.2 SQLトレース動的取得機能
6. SQL言語仕様
6.1 基本項目
6.1.1 SQLの記述形式
6.1.2 データ型
6.2 構成要素の詳細
6.2.1 スカラ関数HEX
6.3 SQL領域
6.3.1 SQL連絡領域(SQLCA)
6.3.2 SQL記述領域(SQLDA)
6.3.3 列名記述領域(SQLNAME)
6.3.4 型名記述領域
6.4 定義系SQL
6.5 操作系SQL
6.5.1 概要
6.5.2 データベース操作時の注意事項
6.6 制御系SQL
6.7 SQL制御文
6.8 SQL診断文
6.9 埋込み言語文法
付録
付録A SQLのデータ型とデータ記述
付録A.1 SQLのデータ型とC言語のデータ記述
付録A.2 SQLのデータ型とCOBOL言語のデータ記述
ページの先頭へ