変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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HiRDBサーバとHiRDBクライアントで文字コードが異なる場合のSQL文や検索データなどの文字コード変換を,ユーザが作成したUOCで実施する機能をサポートしました。 |
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マニュアルの体裁を変更しました。 |
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追加・変更内容 |
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HiRDB ODBCドライバだけを対象としていたクライアント環境定義PDODBCWRNSKIPについて,HiRDB OLE DBプロバイダも対象とするよう適用範囲を拡大しました。 |
HiRDBのサポートプラットフォームに次のOSを追加しました。
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追加・変更内容 |
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「XDM/RD E2接続機能使用時の環境変数の差異」に環境変数PDAUTHTYPEを追加しました。 |
HiRDB SQL Tuning Advisor 08-04でSQLトレースの出力形式2(クライアント環境定義PDSQLTRCFMT=2)に対応したため,注意事項を変更しました。 |
HiRDBのサポートプラットフォームに次のOSを追加しました。
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追加・変更内容 |
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Type4 JDBCドライバで,不正電文トレース機能をサポートしました。これに伴い,クライアント環境定義PDJDBFILEDIRの説明を変更しました。 |
クライアント環境定義に次の環境変数を追加しました。
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COBOL言語で記述した埋込み型UAPで,SQL文の実行時にRETURN-CODE特殊レジスタの内容を更新しないポストソースを生成する機能を追加しました。 これに伴い,プリプロセスオプションに/Xr(UNIXの場合は-Xr)を追加しました。 |
リスト名変更時にリストの行数を返却できるようにしました。これに伴い,SQLCAのSQLERRD[2]にASSIGN LIST文で名称変更したリストの行数を追加しました。 |
追加・変更内容 |
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UAP統計レポートのUAP単位の情報を,コネクション単位ではなくトランザクション単位に出力できるようにしました。 |
クライアントエラーログ機能およびExceptionトレースログ機能で,次の点を強化しました。
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次の設定項目で,推奨値を省略値に変更しました。
これに伴い,各機能の説明を変更しました。 |
SQLトレースに出力する情報を拡充しました。 |