1.3.3 XDM/RD E2とのインタフェース
UAPはSQL文を発行することによって,インタフェース領域を使用してXDM/RD E2との情報のやり取りをします。
UAPとXDM/RD E2とのインタフェースを次の図に示します。
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- 注※
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インタフェース領域については,「インタフェース領域」を参照してください。
UAPはSQL文を発行することによって,インタフェース領域を使用してXDM/RD E2との情報のやり取りをします。
UAPとXDM/RD E2とのインタフェースを次の図に示します。
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インタフェース領域については,「インタフェース領域」を参照してください。