JP1 Version 8

JP1/NETM/DM 運用ガイド2 (Windows(R)用)

手引・操作書

3020-3-L39-A0


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. JP1/Baseと連携してJP1/NETM/DMのユーザを管理する
1.1 JP1/Baseと連携する場合のシステム構成
1.1.1 必要なプログラム
1.1.2 システム構成
1.2 JP1ユーザに設定できる権限と機能差異
1.2.1 設定できる権限
1.2.2 ユーザ認証が必要になる機能
1.2.3 使用できる操作の差異
1.2.4 リモートインストールマネージャの差異
1.2.5 CSV出力ユティリティの差異
1.2.6 実行できるジョブの差異
1.2.7 実行できるコマンドの差異
1.3 JP1ユーザの設定方法
1.3.1 JP1/NETM/DMの運用を開始するまでの流れ
1.3.2 認証サーバでのユーザ設定
1.3.3 コマンドを実行するための設定
1.3.4 JP1/IMとの権限の共有
2. JP1/IMからJP1/NETM/DMを管理する
2.1 JP1/IMからJP1/NETM/DMを起動する
2.1.1 リモートインストールマネージャの起動
2.1.2 リモートコントロールマネージャの起動
2.2 JP1/IMへJP1イベントを通知する
2.2.1 JP1イベントの種類
2.2.2 JP1イベントの属性
3. JP1/Cm2またはhp OpenViewからJP1/NETM/DMを管理する
3.1 JP1/Cm2/NNMまたはhp OpenView nnmと連携する場合のシステム構成
3.1.1 システム構成
3.1.2 ソフトウェア構成
3.1.3 JP1/Cm2連携機能を使用する場合の注意事項
3.2 JP1/NETM/DMのシンボルを確認する
3.2.1 シンボルの確認方法
3.2.2 JP1/NETM/DMのシンボル
3.3 JP1/Cm2/NNMまたはhp OpenView nnmからインベントリ情報を確認する
3.3.1 インベントリ情報の確認
3.3.2 インベントリ情報の表示例
3.4 JP1/Cm2/NNMまたはhp OpenView nnmからジョブの実行状態を確認する
3.4.1 ノードサブマップからの確認
3.4.2 ステータス・イベントブラウザからの確認
4. JP1/AJS2と連携してジョブを自動実行する
4.1 自動運用の概要
4.2 コマンドの種類と入出力情報
4.2.1 コマンドの種類
4.2.2 コマンド実行時の入出力情報
4.2.3 コマンドのエラー情報の確認方法
4.2.4 コマンドの入力形式
4.3 コマンドの説明形式
4.4 dcmcoll.exe(ファイルの収集)
4.5 dcmcsvu.exe(CSV出力)
4.6 dcmdice.exe(ソフトウェアインベントリ辞書のエクスポート)
4.7 dcmdici.exe(ソフトウェアインベントリ辞書のインポート)
4.8 dcmgpmnt.exe(あて先グループへのポリシーの一括反映)
4.9 dcmhstwo.exe(JP1/NETM/DM未導入ホストの検出)
4.10 dcminst.exe(ジョブの作成,実行)
4.11 dcmjbrm.exe(ジョブの削除)
4.12 dcmjexe.exe(ジョブの実行)
4.13 dcmmonrst.exe(稼働情報のデータベースへの格納)
4.14 dcmpack.exe(パッケージングの実行)
4.15 dcmpkget.exe(パッケージのバックアップの取得)
4.16 dcmpkput.exe(パッケージのバックアップからの復元)
4.17 dcmpkrm.exe(パッケージの削除)
4.18 dcmrmgen.exe(ジョブ定義の削除)
4.19 dcmrtry.exe(ジョブの再実行)
4.20 dcmstat.exe(ジョブの実行状況の取得)
4.21 dcmstsw.exe(ジョブの実行状況の監視)
4.22 dcmsusp.exe(ファイル転送の中断と再開)
4.23 dcmuidi.exe(ユーザインベントリの一括入力)
4.24 dcmwsus.exe(WSUSの同期実行)
4.25 パラメタファイルの作成
4.25.1 タグの種類
4.25.2 パラメタファイルの形式
4.25.3 タグの指定方法
4.25.4 FILE_COLLECTION(収集するファイルの指定)
4.25.5 FILE_PROPERTIES(ファイルアクセス権の復元の指定)
4.25.6 INSTALLATION_METHOD(インストールモードの指定)
4.25.7 JOB_ATTRIBUTE(ジョブの属性設定)
4.25.8 JOB_CLIENT_CONTROL(クライアント制御の指定)
4.25.9 JOB_DESTINATION(あて先の指定)
4.25.10 JOB_DESTINATION_ID(IDの指定)
4.25.11 JOB_SCHEDULE(ジョブのスケジュールの指定)
4.25.12 JOB_SPLIT_DELIVERY(パッケージの分割配布の指定)
4.25.13 OPTION(オプションの指定)
4.25.14 OUTPUT_CONSTRAINTS(出力する情報の設定)
4.25.15 PACKAGING_INFORMATION(パッケージ属性情報の設定)
4.25.16 PACKAGING_SOURCE(パッケージングするファイルの指定)
4.25.17 SCHEDULE(リモートインストールのスケジュール指定)
4.25.18 SCRIPTS(インストールスクリプトの指定)
4.25.19 SOFTWARE_CONDITIONS(ソフトウェア条件の指定)
4.25.20 SYSTEM_CONDITIONS(システム条件の指定)
4.25.21 USER_PROGRAM_INSTALLATION_CONDITIONS(外部プログラムの指定)
4.26 予約語の指定方法
4.26.1 JP1/NETM/DMのコマンドで使用できる予約語
4.26.2 予約語を使用する場合の注意事項
4.26.3 予約語の使用例
5. トラブルシューティング
5.1 トラブル発生時の対処方法
5.2 ジョブのトラブルシューティング
5.2.1 エラージョブの詳細情報を確認する方法
5.2.2 エラージョブを効率的に確認する方法
5.2.3 保守コード一覧
5.3 JP1/NETM/DM ManagerおよびJP1/NETM/DM Client(中継システム)のトラブルシューティング
5.3.1 ログファイルの確認
5.3.2 正常に動作しないときの対処
5.4 JP1/NETM/DM Client(クライアント)のトラブルシューティング
5.4.1 ログファイルの確認
5.4.2 正常に動作しないときの対処
5.5 インターネットオプションのトラブルシューティング
5.5.1 ログファイルの確認
5.5.2 HTTP Gatewayのイベントログメッセージ
5.6 Windows CE版JP1/NETM/DM Clientのトラブルシューティング
5.6.1 ジョブを実行した場合のエラーコード一覧
5.6.2 Windows CE版JP1/NETM/DM Clientが正常に動作しないときの対処
5.7 Asset Information Manager Limitedのトラブルシューティング
5.8 保守資料の採取
5.8.1 ログ情報の採取
5.8.2 JP1/NETM/DMの設定情報の採取
5.8.3 JP1/NETM/DMのトラブル情報の採取
5.8.4 「Asset Information Manager Limited」のトラブル情報の採取
5.8.5 ディレクトリ情報の採取
5.8.6 通信設定の情報の採取
5.9 トラブルに備えたバックアップの取得
5.9.1 JP1/NETM/DM Manager(マネージャ)のバックアップ
5.9.2 JP1/NETM/DM Manager(中継マネージャ)のバックアップ
5.9.3 JP1/NETM/DM Client(中継システム)のバックアップ
5.9.4 JP1/NETM/DM Client(クライアント)のバックアップ
5.10 イベントログメッセージ一覧
5.10.1 JP1/NETM/DM Managerのイベントログメッセージ
5.10.2 JP1/NETM/DM Client(中継システム)のイベントログメッセージ
5.10.3 JP1/NETM/DM Client(クライアント)のイベントログメッセージ
5.10.4 監視をお勧めするイベントログメッセージの要因と対処
5.11 クライアントの基本ログメッセージ一覧
5.11.1 USER_CLT.LOGファイルの形式
5.11.2 メッセージの説明形式
5.11.3 メッセージ一覧
付録
付録A Windows Server 2008・Windows Vista版JP1/NETM/DM Clientの機能
付録A.1 システム構成
付録A.2 ハードウェアに関する見積もり
付録A.3 使用できるコンポーネントと機能差異
付録A.4 2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientのインストール
付録A.5 2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientのセットアップ
付録A.6 2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientを使用するときの注意事項
付録B 64ビット版JP1/NETM/DM Clientの機能
付録B.1 システム構成
付録B.2 ハードウェアに関する見積もり
付録B.3 使用できるコンポーネントと機能差異
付録B.4 64ビット版JP1/NETM/DM Clientのインストール
付録B.5 64ビット版JP1/NETM/DM Clientのインストール内容の変更
付録B.6 64ビット版JP1/NETM/DM Clientのアンインストール
付録C Windows CE版JP1/NETM/DM Clientの機能
付録C.1 サポートするハードウェアとOS
付録C.2 接続できる上位システムのバージョン
付録C.3 メモリおよびディスク占有量
付録C.4 サポートする機能一覧
付録C.5 Windows CE版JP1/NETM/DM Clientのインストール
付録C.6 Windows CE版JP1/NETM/DM Clientのアンインストール
付録C.7 Windows CE版JP1/NETM/DM Clientを使用する
付録C.8 Windows CE版JP1/NETM/DM Clientでのマルチポーリング
付録D セキュリティPCへのリモートインストール
付録D.1 セキュリティPCへのリモートインストールに必要な条件
付録D.2 セキュリティPCへのリモートインストールの流れ
付録D.3 アップデートデータをパッケージングする
付録D.4 セキュリティPCだけを含めたあて先グループを作成する
付録D.5 アップデートデータをリモートインストールするジョブを実行する
付録E 秘文連携機能を使用したJP1/秘文および秘文の管理
付録E.1 秘文連携機能を使用する前に
付録E.2 インストール済み秘文製品の詳細情報の取得
付録E.3 秘文製品のインストールチェック
付録E.4 秘文製品のインストール
付録E.5 秘文製品の内部ログの収集
付録F EURを使ったインベントリ管理帳票の作成
付録F.1 EURとJP1/NETM/DMの連携
付録F.2 EUR連携の動作環境
付録F.3 EURを使った帳票の作成方法
付録F.4 帳票フォームのカスタマイズ
付録G 監査ログの出力
付録G.1 監査ログに出力される事象の種別
付録G.2 監査ログの保存形式
付録G.3 監査ログの出力形式
付録G.4 監査ログを出力するための設定
付録H 各バージョンの変更内容
付録I 用語解説
索引