JP1 Version 8 JP1/NETM/DM 運用ガイド2 (Windows(R)用)
2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientの各コンポーネントを動作させるために必要なCPU性能,およびメモリ所要量について説明します。また,各コンポーネントのディスク占有量についても説明します。
2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientの各コンポーネントを動作させるために必要なCPU性能を次の表に示します。
表A-1 各コンポーネントに必要なCPU性能
| コンポーネント | CPU性能 |
|---|---|
| クライアント | Pentium III 800メガヘルツ以上 |
| パッケージャ | |
| リモートコントロールエージェント |
2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientの各コンポーネントのメモリ所要量を次の表に示します。
表A-2 各コンポーネントの所要メモリ
| コンポーネント | メモリ所要量(メガバイト) |
|---|---|
| クライアント | 13以上 |
| パッケージャ | 10以上 |
| リモートコントロールエージェント | 8+a+b+c+d+e以上※ |
2008・Vista版JP1/NETM/DM Clientの各コンポーネントのディスク占有量を次の表に示します。
表A-3 各コンポーネントのディスク占有量
| コンポーネント | ディスク占有量 (メガバイト) |
|
|---|---|---|
| クライアント | クライアント | 16 |
| 付加機能 | 3 | |
| パッケージセットアップマネージャ | 2 | |
| パッケージャ | 6 | |
| リモートコントロールエージェント | 10 | |
| オンラインヘルプ | 6 | |
| JP1/NETM/DM Clientが共通に使用する領域 | 8 | |
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