JP1 Version 8 JP1/NETM/DM 運用ガイド2 (Windows(R)用)
![[目次]](FIGURE/CONTENT.GIF)
![[用語]](FIGURE/GLOSS.GIF)
![[索引]](FIGURE/INDEX.GIF)
![[前へ]](FIGURE/FRONT.GIF)
- Windows版 JP1/NETM/DM Manager 06-72以降(リレーショナルデータベースを使用),またはJP1/NETM/DM Manager Embedded RDB Edition 07-50以降である。
- ホスト識別子を使用してJP1/NETM/DMシステムを運用している。
- セキュリティPCとネットワークで接続されていて,セキュリティPCがシステム構成情報に登録されている。
(2) パッケージャ
Windows版 JP1/NETM/DM 07-53以降のパッケージャである。
(3) 中継するシステム
- 中継マネージャを経由してセキュリティPCにリモートインストールする場合,中継マネージャがWindows版 JP1/NETM/DM Manager 06-72以降(リレーショナルデータベースを使用),またはJP1/NETM/DM Manager Embedded RDB Edition 07-50以降である。
- 中継システムを経由してセキュリティPCにリモートインストールする場合,中継システムがWindows版 JP1/NETM/DM SubManager 06-72以降である。
(4) セキュリティPC
システムランチャで,リモートインストール用の接続先の上位システムに,マネージャまたは中継するシステムを指定している。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2006, 2008, Hitachi, Ltd.
(C) 1998-2004 Trend Micro Incorporated. All rights reserved.