Groupmax Workflow Version 6 ビジュアル定義・シミュレータ・運用モニタ ユーザーズガイド
手引書
3020-3-B43
目 次
- 前書き
- はじめに
- 第1編 概要編
- 1.Workflowの概要
- 1.1 Workflowのツール
- 1.2 Workflowのツールの機能
- 1.2.1 ツールの機能概要
- 1.2.2 各ツールでの作業とユーザ権限
- 第2編 ビジュアル定義(Workflow Definer)編
- 2.ビジュアル定義の概要
- 2.1 ビジュアル定義とは
- 2.1.1 ビジュアル定義の特長
- 2.1.2 ビジュアル定義での作業
- 2.2 ビジュアル定義の構成
- 2.2.1 ビジュアル定義を構成する機能
- 2.2.2 ビジュアル定義のユーザ
- 2.3 ビジュアル定義でできること
- 3.ビジュアル定義の起動と終了
- 3.1 ビジュアル定義の起動
- 3.1.1 ワークフロー定義の起動
- 3.1.2 ワークフローユーザ定義,ワークフローロール定義及び配布管理の起動
- 3.2 ビジュアル定義の終了
- 3.2.1 ワークフロー定義の終了
- 3.2.2 ワークフローユーザ定義,ワークフローロール定義及び配布管理の終了
- 4.ビジュアル定義を使ってみましょう
- 4.1 例題のビジネスプロセスの作成手順
- 4.2 ユーザを定義しましょう
- 4.2.1 例題で使用するユーザ
- 4.2.2 ユーザ情報の定義
- 4.3 ユーザの役割を決めましょう
- 4.3.1 例題で定義するロール
- 4.3.2 ロール情報の入力
- 4.3.3 自動配布キーの設定
- 4.4 ビジネスプロセスを定義しましょう
- 4.4.1 例題「発注業務」で定義するビジネスプロセスの内容
- 4.4.2 フロー図の描画
- 4.4.3 ノードの属性定義
- 4.4.4 ビジネスプロセスの属性定義
- 4.4.5 ビジネスプロセスの定義内容の確認
- 4.4.6 ビジネスプロセスの実行形式ファイルの生成
- 4.4.7 Workflow管理サーバへのビジネスプロセスの登録
- 4.5 配布を指示しましょう
- 4.5.1 ビジネスプロセスの配布
- 4.5.2 配布状況の確認
- 5.ビジュアル定義を使ってこんなこともできます
- 5.1 例題「発注業務」にないノードを使ったフローの作成
- 5.1.1 分割ノード
- 5.1.2 複写ノード
- 5.1.3 統合ノード
- 5.1.4 同報・回収ノード
- 5.2 ビジネスプロセスの階層化
- 5.2.1 階層アイコンを用いたフローを定義してから階層化フローを定義する方法
- 5.2.2 既に定義したビジネスプロセス定義の一部を,範囲指定して階層化する方法
- 5.3 ほかのビジネスプロセスとの連携
- 5.3.1 直列連携ノード
- 5.3.2 階層連携ノード
- 5.4 ほかの製品との連携
- 5.4.1 Formとの連携
- 5.4.2 ビジネスプロセス運用時のアプリケーションプログラムの起動
- 5.4.3 Document Managerとの連携
- 5.5 フロー図の印刷
- 5.6 ビジネスプロセス内の情報ファイルの出力
- 第3編 シミュレータ(Workflow Simulator)編
- 6.シミュレータの概要
- 6.1 シミュレータとは
- 6.2 シミュレータでできること
- 6.2.1 経路解析機能
- 6.2.2 流量シミュレーション機能
- 7.シミュレータの起動と終了
- 7.1 シミュレータの起動
- 7.2 シミュレータの終了
- 8.シミュレータを実行してみましょう
- 8.1 ワークフローを解析してみましょう
- 8.1.1 例題のファイルを開く
- 8.1.2 経路解析を実行する
- 8.1.3 解析結果を見る
- 8.2 業務の状況をシミュレーションしてみましょう
- 8.2.1 例題のファイルを開く
- 8.2.2 流量シミュレーションの準備をする
- 8.2.3 流量シミュレーションを実行する
- 8.2.4 シミュレーション結果を見る
- 9.経路解析機能を使ってみましょう
- 9.1 経路解析機能の概要
- 9.2 例題「発注1」の経路解析
- 9.2.1 例題「発注1」の内容
- 9.2.2 経路解析の流れ
- 9.2.3 経路解析の実行
- 9.3 経路解析機能を使ってこんなこともできます
- 9.3.1 ビジネスプロセスの不正箇所の表示
- 9.3.2 解析パラメタの保存と再利用
- 9.3.3 経路解析の状態表示
- 9.3.4 効率の良い解析方法
- 10.流量シミュレーション機能を使ってみましょう
- 10.1 流量シミュレーション機能の概要
- 10.2 例題「発注2」の流量シミュレーション
- 10.2.1 例題「発注2」の内容
- 10.2.2 流量シミュレーションの流れ
- 10.2.3 流量シミュレーションの実行
- 10.3 流量シミュレーション機能を使ってこんなこともできます
- 10.3.1 ケースの生成パターンの作成
- 10.3.2 ユーザの稼動パターンの作成
- 10.3.3 流量シミュレーションの中断及びステップ実行
- 10.3.4 流量シミュレーションのパラメタの再利用
- 10.3.5 複数のビジネスプロセスの流量シミュレーション
- 10.3.6 他製品を使ったグラフ表示
- 10.3.7 ユーザ処理リストで「配布先ロールの指定」,又は「作業者の指定」が設定されている場合のシミュレーション
- 第4編 運用モニタ(Workflow Monitor)編
- 11.運用モニタの概要
- 11.1 運用モニタとは
- 11.2 運用モニタでできること
- 11.2.1 モニタ機能
- 11.2.2 業務管理機能
- 12.運用モニタの起動と終了
- 12.1 運用モニタの起動
- 12.2 運用モニタの終了
- 13.運用モニタを使ってみましょう
- 13.1 例題の流れ
- 13.2 運用モニタを起動しビジネスプロセスの表示条件を設定します
- 13.3 ビジネスプロセス内の作業量を参照します
- 13.4 ロール内のユーザの作業状況を参照します
- 13.5 案件をほかのユーザに振り替えます
- 13.6 運用モニタを終了します
- 14.運用モニタを使ってこんなこともできます
- 14.1 案件の送付経路の参照
- 14.2 ユーザの過去の作業状況の参照
- 14.3 作業の優先度,遷移状態及び処理期限の変更
- 14.4 送付エラーの案件の復帰
- 14.5 ビジネスプロセスの登録内容の変更
- 14.6 ロールの登録内容の変更
- 14.7 ユーザの登録内容の変更
- 14.8 ビジネスプロセスやロールの配布状況の参照と変更
- 15.業務の状況を効率良く参照するために
- 15.1 情報の表示条件の設定
- 15.2 情報の並べ替え
- 15.3 情報の表示項目の編集
- 15.4 参照情報のファイルへの出力
- 付録
- 付録A 用語解説
- 索引
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