前書き

変更内容

はじめに

第1編　解説

1.　通信管理の概要

1.1　XNF/ASの特長

1.2　HSC-API機能

2.　HSC-APIの概要

2.1　アプリケーションプログラム間の通信の流れ

2.2　同期方式と非同期方式

2.3　ライブラリ関数

2.4　インタフェース構造体

第2編　文法

3.　ライブラリ関数の文法

3.1　アプリケーションプログラムの作成手順

3.2　ライブラリ関数の記述方法

3.3　BT_CANL( )

3.4　BT_CHECK( )

3.5　BT_CLOSE( )

3.6　BT_IDLT( )

3.7　BT_LCLS( )

3.8　BT_LOPN( )

3.9　BT_MDFY( )

3.10　BT_OPEN( )

3.11　BT_RCTN( )

3.12　BT_RINI( )

3.13　BT_RTXT( )

3.14　BT_SELECT( )

3.15　BT_SETDIAL( )

3.16　BT_WCTN( )

3.17　BT_WDSC( )

3.18　BT_WEOT( )

3.19　BT_WINI( )

3.20　BT_WRST( )

3.21　BT_WTTD( )

3.22　BT_WTXT( )

3.23　インタフェース構造体の記述方法

3.24　DCT

3.25　IDLST

3.26　LCB

3.27　ライブラリ関数とインタフェース構造体の関係

付録

付録A　用語解説

付録B　データ形式

付録B.1　HSC-AP→通信管理

付録B.2　通信管理→HSC-AP

付録B.3　コード体系

付録C　シーケンス例

付録D　従来製品との差異

索引

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