通信管理 XNF/AS プログラマーズガイド HSC編

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付録C シーケンス例

HSC1手順またはHSC2手順でのシーケンスを次に示します。なお,シーケンス中,BT_OPEN関数,BT_MDFY関数,BT_IDLT関数,BT_LOPN関数,BT_LCLS関数,およびBT_CLOSE関数は省略してあります。

また,シーケンスはすべて同期型で記述してあります。非同期型は,”return”を“BT_SELECT( )”と“BT_CHECK( )”に置き換えてください。

<この節の構成>
(1) HSC1手順基本シーケンス
(2) HSC2手順基本シーケンス
(3) HSC2手順基本シーケンス(その2)<回線を切断しないでデータ送受信を繰り返す場合>
(4) コンテンション
(5) WACK(一時受信抑止)<HSC-APの指示による場合>
(6) WACK(一時受信抑止)<通信管理が自動送信する場合>
(7) TTD(一時送信延期)<HSC-APの指示による場合>
(8) TTD(一時送信延期)<通信管理が自動送信する場合>
(9) RVI(逆中断)
(10) データ受信待ちキャンセル→データ送信
(11) データチェックの回復
(12) データ消失の回復
(13) 応答消失の回復
(14) EOTキャッチボール(HSC2手順)
(15) HSC2手順(ID不正)
(16) 公衆網(発信失敗)
(17) 回線障害
(18) HSC1一括送受信シーケンス
(19) HSC2一括送受信シーケンス<回線切断しないでデータ送受信を繰り返す場合>
(20) コンテンション<一括送受信シーケンス>
(21) WACK(一時受信抑止)<HSC-APの指示による場合><一括送受信シーケンス>
(22) WACK(一時受信抑止)<通信管理が自動送信する場合><一括送受信シーケンス>
(23) TTD(一時送信延期)<一括送受信シーケンス>
(24) RVI(逆中断)<一括送受信シーケンス>
(25) データ受信待ちキャンセル→データ送信
(26) データチェックの回復<一括送受信シーケンス>
(27) データ消失の回復<一括送受信シーケンス>
(28) 応答消失の回復<一括送受信シーケンス>
(29) 回線障害<一括送受信シーケンス>

(1) HSC1手順基本シーケンス

[図データ]

(2) HSC2手順基本シーケンス

[図データ]

(3) HSC2手順基本シーケンス(その2)<回線を切断しないでデータ送受信を繰り返す場合>

[図データ]

(4) コンテンション

[図データ]

(5) WACK(一時受信抑止)<HSC-APの指示による場合>

[図データ]

(6) WACK(一時受信抑止)<通信管理が自動送信する場合>

[図データ]

(7) TTD(一時送信延期)<HSC-APの指示による場合>

[図データ]

(8) TTD(一時送信延期)<通信管理が自動送信する場合>

[図データ]

(9) RVI(逆中断)

[図データ]

(10) データ受信待ちキャンセル→データ送信

[図データ]

(11) データチェックの回復

[図データ]

(12) データ消失の回復

[図データ]

(13) 応答消失の回復

[図データ]

(14) EOTキャッチボール(HSC2手順)

[図データ]

(15) HSC2手順(ID不正)

[図データ]

(16) 公衆網(発信失敗)

[図データ]

(17) 回線障害

[図データ]

(18) HSC1一括送受信シーケンス

[図データ]

(19) HSC2一括送受信シーケンス<回線切断しないでデータ送受信を繰り返す場合>

[図データ]

(20) コンテンション<一括送受信シーケンス>

[図データ]

(21) WACK(一時受信抑止)<HSC-APの指示による場合><一括送受信シーケンス>

[図データ]

(22) WACK(一時受信抑止)<通信管理が自動送信する場合><一括送受信シーケンス>

[図データ]

(23) TTD(一時送信延期)<一括送受信シーケンス>

[図データ]

(24) RVI(逆中断)<一括送受信シーケンス>

[図データ]

(25) データ受信待ちキャンセル→データ送信

[図データ]

(26) データチェックの回復<一括送受信シーケンス>

[図データ]

(27) データ消失の回復<一括送受信シーケンス>

[図データ]

(28) 応答消失の回復<一括送受信シーケンス>

[図データ]

(29) 回線障害<一括送受信シーケンス>

[図データ]