Cosminexus V11 アプリケーションサーバ 機能解説 基本・開発編(Webコンテナ)
目次
用語
索引
前へ
235 / 235
次へ
表紙
記号 数字
B C E H I J M N P S T U W X
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行
<%=%>タグ記述時の注意
<jsp:plugin>タグ利用時の注意
ページの先頭へ
08-00での主な機能変更
08-50での主な機能変更
08-53での主な機能変更
08-70での主な機能変更
09-00での主な機能変更
09-50での主な機能変更
09-60での主な機能変更
09-70での主な機能変更
09-80での主な機能変更
09-87での主な機能変更
11-00での主な機能変更
11-10での主な機能変更
11-20での主な機能変更
11-30での主な機能変更
Bean Validation
cjjspcコマンドによるJSP事前コンパイル
cjstartappコマンドによるJ2EEアプリケーション開始時のJSP事前コンパイル
CookieへのサーバID付加
Cookie利用時の注意
EJBコンテナとの連携, [2]
EL(Expression Language)のエスケープシーケンスについて
EL 3.0使用時の注意事項
EL式
ELの概要
ELの評価結果の型について
Enterprise Beanの呼び出し方法
HttpSessionオブジェクト
HttpSessionオブジェクト数の上限値の設定, [2]
HttpSessionのセッションIDへのサーバID付加
HTTPステータスコード302のステータスメッセージについて
HTTPレスポンスヘッダのカスタマイズ
HTTPレスポンスを使用したWebクライアントへのレスポンスのカスタマイズ, [2]
includeディレクティブでインクルードされるファイルのデフォルトの文字コードについて
includeディレクティブ利用時の注意
IPアドレス指定
IPアドレス指定(NIO HTTPサーバ)
J2EEサーバ単位の設定
java.servlet.RequestDispatcherクラスのforwardメソッド利用時の注意
JavaVMのメソッドサイズ制限についての注意事項
javax.servlet.error.XXXXXによるエラー情報参照時の注意
javax.servlet.http.HttpServletRequestインタフェースのgetRequestURIメソッドおよびgetRequestURLメソッドの戻り値について
javax.servlet.http.HttpServletResponseクラスのsendRedirectメソッドについて
javax.servlet.http.HttpSessionListenerインタフェースのsessionDestroyedメソッドについて
javax.servlet.jsp.tagext.PageDataクラスのgetInputStreamメソッドで取得できるXMLビュー情報について
javax.servlet.ServletResponseインタフェースのresetメソッド実行時の注意
javax.servlet.ServletResponseクラスのsetLocaleメソッドについて
javax.servlet.SingleThreadModelインタフェースの非推奨化について
javax.servlet.UnavailableExceptionについて
JSF
JSFアプリケーション
JSFアプリケーションがHTTPセッションに登録するオブジェクトサイズ
JSFアプリケーションが明示管理ヒープ領域で使用するメモリサイズ
JSFアプリケーションでセッションフェイルオーバ機能を使用する場合の注意事項
JSFアプリケーションで明示管理ヒープ機能を使用する場合の注意事項
JSFおよびJSTLの機能
JSP
JSP 2.0仕様で追加,変更された仕様についての注意事項
JSP 2.1仕様で追加,変更された仕様についての注意事項
JSP 2.2仕様およびJSP 2.3仕様に関する注意事項
JSP EL式の評価APIの複数指定
JSP ELの実行
JSPコンパイル結果
JSPコンパイル結果の出力先
JSPコンパイル結果の出力先ディレクトリ構成(JSP事前コンパイルを実行していない場合)
JSPコンパイル結果の出力先ディレクトリ構成(JSP事前コンパイルを実行している場合)
JSPコンパイル結果のバージョンチェック
JSPコンパイル結果のライフサイクル, [2]
JSP事前コンパイル機能
JSP事前コンパイル機能とコンパイル結果の保持
JSP事前コンパイル機能の概要
JSP事前コンパイル機能の注意
JSP事前コンパイル機能を実施したアプリケーションでのJSPファイルの扱い
JSP事前コンパイル実行時の文字エンコーディングの適用
JSP事前コンパイル時に検証されるweb.xmlの要素
JSP事前コンパイルで実施されるチェック
JSP事前コンパイルの実行時の処理
JSP事前コンパイルの適用場面と使用するコマンドの対応
JSP事前コンパイルの適用例
JSP事前コンパイルの方法
JSP実装時の注意事項
JSPデバッグ機能, [2]
JSPドキュメントでのHTTPレスポンスの文字コードのデフォルト値について
JSPドキュメント内のversion属性について
JSPドキュメント内の矛盾する文字コードについて
JSPドキュメントのHTTPレスポンスのContentTypeのデフォルト値について
JSPドキュメントのタグライブラリの宣言でtaglibマップに登録されていないuriを記述した場合について
JSPドキュメントのデフォルト拡張子
JSPドキュメントの文字コードについて
JSPトランスレーション
JSPの実行機能, [2]
JSPファイルおよびタグファイルのコンパイルと実行
JSPファイルのコンパイル結果の保持
JSTL
ManagedBean
NIO HTTPサーバ
NIO HTTPサーバが出力するログ・トレース
NIO HTTPサーバで使用できる機能
NIO HTTPサーバのアクセスログのカスタマイズ
NIO HTTPサーバの概要
NIO HTTPサーバの機能
NIO HTTPサーバの使用
page/tagディレクティブのimport属性暗黙インポート
pageディレクティブのisThreadSafe属性の非推奨化について
pageディレクティブのpageEncoding属性の複数回指定について
Persistent Connection
Persistent ConnectionによるWebクライアントとの通信制御, [2]
Persistent Connectionによる通信制御
POSTデータの読み込み失敗時の動作について
PrintWriter,JSPWriterクラス利用時の性能向上について
Servlet 2.4仕様で追加,変更された仕様についての注意事項
Servlet 2.5仕様で追加,変更された仕様についての注意事項
ServletContextインタフェース利用時の注意
ServletContextオブジェクトに登録する製品独自の属性
ServletRequestインタフェース利用時の注意
ServletRequestクラスのプロキシ取得用メソッドを使用する場合の注意
Servlet仕様で規定された文字エンコーディング(JSPファイル)
Servlet仕様で規定された文字エンコーディング(レスポンス)
Servlet仕様で規定されている文字エンコーディング
Servlet仕様での文字エンコーディングの設定方法
Servlet仕様での文字エンコーディングの設定方法(Servlet 2.3/JSP 1.2)
Servlet仕様での文字エンコーディングの設定方法(Servlet 2.4/JSP 2.0)
TLDファイルのバージョンに関する注意事項
URI取得時の注意
URLConnectionクラス使用時の注意
URL書き換えを実行するServlet APIの引数ごとの戻り値
URLグループ単位での同時実行スレッド数の制御
URLグループ単位の最大同時実行スレッド数
URLグループ単位の実行待ちキュー
URLグループ単位の占有スレッド数
URL指定とマッピング定義によるアクセスについて
URLパターンの設定
URLパターンのマッピング処理
webserver.container.server_id.enabled
webserver.container.server_id.name
webserver.container.server_id.value
webserver.session.cookie_config.http_only
webserver.session.cookie_config.name
webserver.session.max.log_interval
webserver.session.max.throwHttpSessionLimitExceededException
webserver.session.server_id.enabled
webserver.session.server_id.value
webserver.session.tracking_mode
WebSocketの概要
WebSocketを利用する場合の注意事項
Webアプリケーション
Webアプリケーション(WebAP1)の最大同時実行スレッド数の動的変更の設定例
Webアプリケーションアンデプロイ時の注意
Webアプリケーション開発でのJSP事前コンパイルの適用例
Webアプリケーション単位での同時実行スレッド数制御についての注意事項
Webアプリケーション単位での同時実行スレッド数の制御
Webアプリケーション単位の稼働状態でのパフォーマンスチューニング
Webアプリケーション単位の設定
Webアプリケーションに含まれるディレクトリにアクセスするときの注意
Webアプリケーションの稼働状況の確認
Webアプリケーションの共有スレッド数(URLグループ単位の同時実行スレッド数制御を設定していない場合)
Webアプリケーションの共有スレッド数(URLグループ単位の同時実行スレッド数制御を設定している場合)
Webアプリケーションの最大同時実行スレッド数
Webアプリケーションの最大同時実行スレッド数の設定変更
Webアプリケーションの最大同時実行スレッド数を変更する場合に参考になる情報
Webアプリケーションの実行機能, [2]
Webアプリケーションの実行待ちキューサイズ
Webアプリケーションの占有スレッド数
Webアプリケーションのデプロイとアンデプロイ
Webアプリケーションのデプロイとアンデプロイの注意事項
Webアプリケーションのバージョン設定機能, [2]
Webクライアントからの接続数の制御, [2]
Webクライアントからの接続数の制御の概要
Webコンテナ, [2]
Webコンテナが返すエラーステータスコード
Webコンテナ単位での同時実行スレッド数の制御
Webコンテナによるスレッドの作成, [2]
Webコンテナの機能
Webコンテナの共有スレッド数
X-Powered-Byヘッダの利用
アクセス状況に応じた一時的なWebアプリケーション単位の最大同時実行スレッド数の変更
アクセスを許可するホストの制限
アクセスを許可するホストの制限によるアクセス制御, [2]
アプリケーションサーバ 11-40での主な機能変更
アプリケーションサーバの機能
アプリケーションのイベントリスナ, [2]
アプリケーションの実行基盤としての機能
アプリケーションの実行基盤を運用・保守するための機能
エラーページのカスタマイズ, [2]
既存のWebアプリケーションをServlet 2.4仕様にバージョンアップする場合の留意点
既存のWebアプリケーションをServlet 2.5仕様にバージョンアップする場合の留意点
機能とマニュアルの対応
機能の分類
共通で使用する外部のライブラリ(Extension)について
共有スレッド数
共有スレッド数の算出のしかた
クエリ文字列の解析について
クラスローダの取得に関する注意
このマニュアルに記載している機能の説明
コミット後のエラーページの表示に関する注意
コンパイル結果の削除, [2]
コンパイル結果の生成, [2]
コンパイル結果の保持
サーバID付加機能
サーブレット
サーブレットおよびJSP実装時共通の注意事項
サーブレットおよびJSPの実装
サーブレットおよびJSPの実装時の注意事項
サーブレット実装時の注意事項
サーブレットでのアノテーションの使用
サーブレットのinitメソッドおよびserviceメソッドの実行のタイミング
サーブレットのサービスメソッド実行中のHttpSessionのタイムアウト
サーブレットマッピング
最大同時実行スレッド数
作成するスレッドの種類と数
時間帯に応じた計画的なWebアプリケーション単位の最大同時実行スレッド数の変更
システム運用でのJSP事前コンパイルの適用
システムの目的と機能の対応
実行待ちキューサイズ
スレッド数を制御する単位
静的コンテンツのキャッシュ, [2]
静的コンテンツのキャッシュの制御
静的コンテンツやリクエストのエラー処理に使用されるスレッド数
セッションID
セッションIDおよびCookieへのサーバIDの付加
セッション管理機能, [2]
セッション情報を管理するオブジェクト
セッションパラメタのカスタマイズ
セッションマネージャの指定機能, [2]
設定できる文字エンコーディング
前提条件
前バージョンからV11へ移行する場合のWebアプリケーションに関する注意事項
占有スレッド数, [2], [3]
占有スレッド数と最大同時接続数
属性の変更に対するイベント通知時の注意
タグファイルのJavaソースファイルとクラスファイルの出力先
タグファイルの実行
タグライブラリ利用時の注意
タグライブラリ・ディスクリプタ(TLDファイル)の配置について
通信タイムアウト
通信タイムアウト(NIO HTTPサーバ)
通信タイムアウトの概要
データベースとの接続, [2]
適用個所
適用条件
デフォルトの実行待ちキューサイズ
デフォルトの文字エンコーディング設定機能, [2]
デフォルトの文字エンコーディングの実装(Servlet仕様の場合)
デフォルトの文字エンコーディングの設定単位
デフォルトの文字エンコーディングの注意事項
デフォルトの文字エンコーディングの適用個所と適用条件
デフォルトマッピング
同時実行スレッド数および実行待ちキューサイズの設定例(URLグループ単位)
同時実行スレッド数および実行待ちキューサイズの設定例(Webアプリケーション単位)
同時実行スレッド数制御のパラメタ
同時実行スレッド数の制御
同時実行スレッド数の制御の概要
同時実行スレッド数の制御の仕組み(URLグループ単位)
同時実行スレッド数の動的変更
同時実行スレッド数を動的に変更したときのWebアプリケーションの動作
特別な意味を持つ入力値の表示に関する注意
トランザクションとJDBCコネクション利用時の注意
トランスレーションエラー
入出力ストリーム利用時の注意
ネイティブライブラリのロードに関する注意
バインド先アドレス設定機能, [2]
パッケージ名の指定に関する注意
ファイルアクセス時の注意
複数のWebアプリケーションのデプロイ
複数の範囲で文字エンコーディングを設定している場合の動作
プロセス内で複数回実行してはならない処理を実装する場合の注意
ホワイトスペース
マッピングの順序
文字エンコーディング設定の組み合わせと有効になる設定
文字エンコーディングの設定範囲
ユーザスレッド
ユーザスレッド生成のための権限の設定
ユーザスレッドの使用, [2]
ユーザスレッドの使用方法
リクエストURIの正規化
リクエスト受信時の通信タイムアウト
リクエスト処理スレッド数の制御, [2]
リクエスト処理スレッド数の制御の概要
リクエストデータのサイズの制限
リクエストデータのサイズの制限によるアクセス制御, [2]
リスナで例外が発生した場合の制御について
例外発生時のエラーページの設定について
レスポンス送信時に使用されるサーブレットのバッファ
レスポンス送信時の通信タイムアウト
ログ・トレースの出力, [2]
ロケール設定時の注意
論理ビュー