Hitachi

プリンタマネージャ 


変更内容

■ 変更内容(3021-3-G00-C0)

日立 プリンタステータスモニタ 01-84、日立 プリンタステータスモニタ Client 01-84、日立 プリンタマネージャ 01-84、日立 プリンタマネージャ Client 01-84

追加・変更内容

変更個所

次の製品の適用OSに「Windows Server 2016」および「Windows Server 2019」を追加した。

  • 日立 プリンタステータスモニタ Client

  • 日立 プリンタマネージャ Client

拡張オプション使用時、監視サーバ(サーバ環境に配置したモニタ Clientおよびマネージャ Client)を複数のログインユーザで利用できるようにした。

1.11.2.11.2.31.2.41.2.53.13.4.13.4.23.4.53.4.119.39.6.19.8.1

モニタ Clientの環境設定で、モニタで監視する出力先プリンタを一括でモニタクライアントの管理対象プリンタに設定できるようにした。

3.6.3

マネージャ Clientの環境設定で、マネージャで管理するプリンタを一括でマネージャクライアントの管理対象プリンタに設定できるようにした。

3.7.3

情報採取ツールをWindowsの標準ユーザーアカウントで起動できるようにした。これによって、製品ごとの関連情報を標準ユーザーアカウントのユーザ環境から採取できるようにした。

8.2

情報採取ツールを起動したユーザ以外のユーザが使用する、トレースログや製品のデータフォルダ下の情報を採取できるようにした。

8.2

次のメッセージを追加した。

KBPM2027-WKBPM3010-EKBPM4009-E

9.59.79.9

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。