HiRDB データ連動機能　HiRDB Datareplicator Version 8

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7.　コマンドの文法

この章では，Datareplicatorのコマンドの文法について説明します。なお，コマンドはアルファベット順に記載しています。

＜この章の構成＞
コマンドの概要
hdechgstatus（抽出側Datareplicatorの状態変更）
hdeevent（抽出側Datareplicatorでのイベント発行）
hdefcopy（抽出側現用ファイルの複写）
hdefstate（抽出側二重化ファイルの状態表示）
hdeinfoget（抽出側障害情報の取得）
hdemodq（抽出情報キューファイルの構成変更）
hdeprep（抽出定義プリプロセスファイルの作成）
hdeshmclean（抽出側Datareplicatorの共用リソースの削除）
hdestart（抽出側Datareplicatorの起動）
hdestart_n（抽出側Datareplicatorの部分起動）
hdestate（抽出側Datareplicatorのステータス情報の取得）
hdestop（抽出側Datareplicatorの終了）
hdestop_n（抽出側Datareplicatorの部分終了）
hdsagtopt（Datareplicatorエージェントの設定の変更）
hdsagtstart（Datareplicatorエージェントの起動）
hdsagtstatus（Datareplicatorエージェントの状態の表示）
hdsagtstop（Datareplicatorエージェントの終了）
hdsccnvedt（文字コード変換用マッピングテーブルの編集）
hdschgstatus（反映側Datareplicatorの状態変更）
hdsfcopy（反映側現用ファイルの複写）
hdsfmkfs（Datareplicatorファイルシステム領域の初期化）
hdsfstate（反映側二重化ファイルの状態表示）
hdsfstatfs（Datareplicatorファイルシステム領域の状態の表示）
hdsinfoget（反映側障害情報の取得）
hdspathlist（監視対象の運用ディレクトリの設定）
hdsrefinfm（更新情報内容の確認）
hdsrfctl（反映処理の制御）
hdssamqin（SAMファイルからの更新情報の抽出）
hdsshmclean（反映側Datareplicatorの共用リソースの削除）
hdsstart（反映側Datareplicatorの起動）
hdsstate（反映側Datareplicatorのステータス情報の取得）
hdsstop（反映側Datareplicatorの終了）
hdstrcedit（稼働トレースファイルの編集）
pdlogchg（ログ関係のファイルのステータスの変更）
pdls（HiRDBシステムの状態の表示）
pdrplstart（HiRDB Datareplicator連携の開始）
pdrplstop（HiRDB Datareplicator連携の中止）

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