HiRDB データ連動機能 HiRDB Datareplicator Version 8

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hdeinfoget(抽出側障害情報の取得)

機能

抽出側Datareplicatorで障害が発生した場合,障害の原因を調査するために定義情報,及び障害情報を取得します。

UNIX版Datareplicatorだけで使用できるコマンドです。Windows版Datareplicatorでは使用できません。

このコマンドはDatareplicator管理者が実行してください。

形式

 
     hdeinfoget 〔 -n 抽出側Datareplicator識別子 〕
             -e 初期情報出力先ディレクトリ
 

オプション

注※1
ホスト名の長さが32バイト以上の場合,先頭から32バイト分の文字を使用します。

注※2
年月日時分秒は「YYYYMMDDhhmmss」(YYYY:西暦年,MM:月,DD:日,hh:時,mm:分,ss:秒)です。

初期情報ファイルに取得される情報を次に示します。

分類 取得する情報 取得の有無
定義情報 Datareplicator定義ファイル 抽出システム運用ディレクトリパス情報 ○
抽出システム定義ファイル ○
抽出環境定義ファイル ○
送信環境定義ファイル ○
抽出定義ファイル ○※1
二重化定義ファイル ○
障害情報 Datareplicator運用ファイル 抽出定義プリプロセスファイル △
抽出情報キューファイル ×
抽出マスタステータスファイル △
抽出サーバステータスファイル △
抽出マスタエラー情報ファイル ○
抽出ノードマスタエラー情報ファイル ○
抽出マスタトレースファイル ○
抽出ノードマスタトレースファイル ○
データ連動用連絡ファイル △
コマンドログファイル ○※2
二重化制御ファイル ○
UXPLログファイル ×
Datareplicator運用情報 Datareplicatorバージョン情報 ○
hdestateコマンド実行結果 ○
hdefstateコマンド実行結果 ○
hdsagtstatusコマンド実行結果 ○
hdsfstatfsコマンド実行結果 ○
共用メモリ情報 ×
pdls -d rpl -jコマンド実行結果 ○
抽出側Datareplicator運用ディレクトリ下のファイルリスト ○
データ連動対象の表,インデックス定義情報 ×
OS情報 Datareplicatorインストールディレクトリ下のファイルリスト ○
プロセスリスト ○
ipcs -aコマンド実行結果 ○
netstat -nコマンド実行結果 ○
hostsファイル ○
servicesファイル ○
inetd情報 ○
syslogファイル ○

(凡例)
○:この情報を取得します。
△:UNIXのキャラクタ型スペシャルファイルである場合は取得しません。レギュラーファイルの場合だけ取得します。
×:この情報を取得しません。

注※1
hdeprepコマンドを実行していないサーバマシンでは取得しません。

注※2
環境変数hde_command_log_fileの指定によって任意のファイル名が付与されている場合は,この情報を取得しません。

規則