JP1 Version 9
JP1/Performance Management - Agent Option for JP1/AJS3
解説・文法書
3020-3-R56
目 次
- 前書き
- はじめに
- 第1編 概要編
- 1. PFM - Agent for JP1/AJS3の概要
- 1.1 PFM - Agent for JP1/AJS3の特長
- 1.1.1 JP1/AJS3のパフォーマンスデータを収集できます
- 1.1.2 パフォーマンスデータの性質に応じた方法で収集できます
- 1.1.3 パフォーマンスデータを保存できます
- 1.1.4 JP1/AJS3の運用上の問題点を通知できます
- 1.1.5 アラームおよびレポートが容易に定義できます
- 1.1.6 クラスタシステムで運用できます
- 1.2 パフォーマンスデータの収集と管理の概要
- 1.3 PFM - Agent for JP1/AJS3の監視項目
- 1.4 PFM - Agent for JP1/AJS3の活用例
- 1.4.1 JP1/AJS3を使った業務の傾向分析
- 1.4.2 JP1/AJS3の運用上の問題発見
- 第2編 構築・運用編
- 2. インストールとセットアップ(Windowsの場合)
- 2.1 インストールとセットアップ
- 2.1.1 インストールとセットアップの前に
- 2.1.2 インストールとセットアップの流れ
- 2.1.3 インストール手順
- 2.1.4 PFM - Agent for JP1/AJS3のセットアップ手順
- 2.2 アンインストールとアンセットアップ
- 2.2.1 アンインストール時の注意事項
- 2.2.2 アンセットアップ手順
- 2.2.3 アンインストール手順
- 2.3 PFM - Agent for JP1/AJS3のシステム構成の変更
- 2.4 PFM - Agent for JP1/AJS3の運用方式の変更
- 2.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
- 2.4.2 Storeバージョン2.0への移行
- 2.5 コマンドプロンプトの起動方法
- 2.6 バックアップとリストア
- 2.6.1 バックアップ
- 2.6.2 リストア
- 2.7 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
- 2.7.1 設定手順
- 2.7.2 参照手順
- 3. インストールとセットアップ(UNIXの場合)
- 3.1 インストールとセットアップ
- 3.1.1 インストールとセットアップの前に
- 3.1.2 インストールとセットアップの流れ
- 3.1.3 インストール手順
- 3.1.4 PFM - Agent for JP1/AJS3のセットアップ手順
- 3.2 アンインストールとアンセットアップ
- 3.2.1 アンインストールとアンセットアップの前に
- 3.2.2 アンセットアップ手順
- 3.2.3 アンインストール手順
- 3.3 PFM - Agent for JP1/AJS3のシステム構成の変更
- 3.4 PFM - Agent for JP1/AJS3の運用方式の変更
- 3.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
- 3.4.2 Storeバージョン2.0への移行
- 3.5 バックアップとリストア
- 3.5.1 バックアップ
- 3.5.2 リストア
- 3.6 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
- 3.6.1 設定手順
- 3.6.2 参照手順
- 4. クラスタシステムでの運用
- 4.1 クラスタシステムの概要
- 4.1.1 HAクラスタシステム
- 4.2 フェールオーバー時の処理
- 4.2.1 監視対象ホストに障害が発生した場合のフェールオーバー
- 4.2.2 PFM - Managerが停止した場合の影響
- 4.3 インストールとセットアップ(Windowsの場合)
- 4.3.1 インストールとセットアップの前に
- 4.3.2 インストールとセットアップの流れ
- 4.3.3 インストール手順
- 4.3.4 セットアップ手順
- 4.4 インストールとセットアップ(UNIXの場合)
- 4.4.1 インストールとセットアップの前に
- 4.4.2 インストールとセットアップの流れ
- 4.4.3 インストール手順
- 4.4.4 セットアップ手順
- 4.5 アンインストールとアンセットアップ(Windowsの場合)
- 4.5.1 アンインストールとアンセットアップの流れ
- 4.5.2 アンセットアップ手順
- 4.5.3 アンインストール手順
- 4.6 アンインストールとアンセットアップ(UNIXの場合)
- 4.6.1 PFM - Agent for JP1/AJS3のアンインストールとアンセットアップの流れ
- 4.6.2 アンセットアップ手順
- 4.6.3 アンインストール手順
- 4.7 PFM - Agent for JP1/AJS3の運用方式の変更
- 4.7.1 論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポート
- 第3編 リファレンス編
- 5. 監視テンプレート
- 監視テンプレートの概要
- アラームの記載形式
- アラーム一覧
- JIDD Key Size
- SIDD Key Size
- レポートの記載形式
- レポートのフォルダ構成
- レポート一覧
- Agent ErrorEnded Jobs(リアルタイムレポート)
- Agent Executing Event Jobs(リアルタイムレポート)
- Agent Executing Queuing Jobs(リアルタイムレポート)
- Command & View Operation(日単位の履歴レポート)
- Command & View Operation(時単位の履歴レポート)
- Delay Jobnet Detail(リアルタイムレポート)
- Delay Root-Jobnet Overview(日単位の履歴レポート)
- Delay Root-Jobnet Overview(時単位の履歴レポート)
- Event Action Agent ErrorEnded Event Jobs(リアルタイムレポート)
- Event Job Overview(日単位の履歴レポート)
- Event Job Overview(時単位の履歴レポート)
- Event Job Stay Number(日単位の履歴レポート)
- Event Job Stay Number(時単位の履歴レポート)
- Event Job Stay Number(リアルタイムレポート)
- Event Job Stay Time(日単位の履歴レポート)
- Event Job Stay Time(時単位の履歴レポート)
- Event Job Stay Time(リアルタイムレポート)
- Executing Root-Jobnet(日単位の履歴レポート)
- Executing Root-Jobnet(時単位の履歴レポート)
- Queue Agent ErrorEnded Jobs(リアルタイムレポート)
- Queue ISAM Condense Indicator(日単位の履歴レポート)
- Queue ISAM Condense Indicator(時単位の履歴レポート)
- Queueless Agent ErrorEnded Jobs(リアルタイムレポート)
- Queueless Agent Executing Jobs(リアルタイムレポート)
- Queuing Job Overview(日単位の履歴レポート)
- Queuing Job Overview(時単位の履歴レポート)
- Queuing Job Stay Number(日単位の履歴レポート)
- Queuing Job Stay Number(時単位の履歴レポート)
- Queuing Job Stay Number(リアルタイムレポート)
- Queuing Job Stay Time(日単位の履歴レポート)
- Queuing Job Stay Time(時単位の履歴レポート)
- Queuing Job Stay Time(リアルタイムレポート)
- Scheduler Embeded DB(日単位の履歴レポート)
- Scheduler Embeded DB(時単位の履歴レポート)
- Scheduler ISAM Condense Indicator(日単位の履歴レポート)
- Scheduler ISAM Condense Indicator(時単位の履歴レポート)
- Scheduler Work Disk Use(時単位の履歴レポート)
- Started Job(日単位の履歴レポート)
- Started Job(時単位の履歴レポート)
- 6. レコード
- データモデルについて
- レコードの記載形式
- ODBCキーフィールド一覧
- 要約ルール
- データ型一覧
- フィールドの値
- Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
- Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
- レコード一覧
- AJS2 System Overview(PI)
- Command & View Operation Detail(PI_CVOD)
- Event Job Execution Detail(PI_EJED)
- Job Execution ISAM DB Detail(PI_JIDD)
- Jobnet Delay Detail(PI_JDD)
- Queueless Job Execution Detail(PI_LJED)
- Queuing Job Execution Detail(PI_QJED)
- Scheduler Embeded DB Detail(PI_SEDD)
- Scheduler ISAM DB Detail(PI_SIDD)
- Scheduler Work Disk Use Detail(PI_SWDD)
- 7. メッセージ
- 7.1 メッセージの形式
- 7.1.1 メッセージの出力形式
- 7.1.2 メッセージの記載形式
- 7.2 メッセージの出力先一覧
- 7.3 syslogとWindowsイベントログの一覧
- 7.4 メッセージ一覧
- 第4編 トラブルシューティング編
- 8. トラブルへの対処方法
- 8.1 対処の手順
- 8.2 トラブルシューティング
- 8.2.1 セットアップやサービスの起動について
- 8.2.2 コマンドの実行について
- 8.2.3 レポートの定義について
- 8.2.4 アラームの定義について
- 8.2.5 パフォーマンスデータの収集と管理について
- 8.2.6 その他のトラブルについて
- 8.3 ログ情報
- 8.3.1 ログ情報の種類
- 8.3.2 ログファイルおよびディレクトリ一覧
- 8.4 トラブル発生時に採取が必要な資料
- 8.4.1 Windowsの場合
- 8.4.2 UNIXの場合
- 8.5 資料の採取方法
- 8.5.1 Windowsの場合
- 8.5.2 UNIXの場合
- 8.6 Performance Managementの障害検知
- 8.7 Performance Managementの障害回復
- 付録
- 付録A システム見積もり
- 付録A.1 メモリー所要量
- 付録A.2 ディスク占有量
- 付録A.3 クラスタ運用時のディスク占有量
- 付録B カーネルパラメーター
- 付録B.1 PFM - Agent for JP1/AJS3が必要とするシステムリソース
- 付録C 識別子一覧
- 付録D プロセス一覧
- 付録E ポート番号一覧
- 付録E.1 PFM - Agent for JP1/AJS3のポート番号
- 付録E.2 ファイアウォールの通過方向
- 付録F PFM - Agent for JP1/AJS3のプロパティ
- 付録F.1 Agent Storeサービスのプロパティ一覧
- 付録F.2 Agent Collectorサービスのプロパティ一覧
- 付録G ファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録G.1 PFM - Agent for JP1/AJS3のファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録H バージョン互換
- 付録I 動作ログの出力
- 付録I.1 動作ログに出力される事象の種別
- 付録I.2 動作ログの保存形式
- 付録I.3 動作ログの出力形式
- 付録I.4 動作ログを出力するための設定
- 付録J 各バージョンの変更内容
- 付録J.1 09-00の変更内容
- 付録J.2 08-50の変更内容
- 付録J.3 08-10の変更内容
- 付録J.4 08-01の変更内容
- 付録K 用語解説
- 索引
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