AIX
通信管理
XNF/AS 構成定義編
文法書
3000-3-B42-60
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1. 概要
- 1.1 構成定義文の作成
- 1.1.1 作成の流れ
- 1.1.2 構成定義文の記述方法
- 2. 構成定義文
- 2.1 構成定義文の記述方法
- 2.1.1 基本文法
- 2.1.2 定義文およびオペランドの表現方法
- 2.1.3 オペランドの階層
- 2.1.4 日本語の扱い
- 2.1.5 全角文字,半角文字の扱い
- 2.2 構成定義文の詳細
- 2.2.1 basicline(べーシック手順回線定義文)
- 2.2.2 CHANNEL_definition(チャネルドライバ定義文)
- 2.2.3 CHANNEL_line(チャネルライン定義文)
- 2.2.4 CHANNEL_link(チャネルリンク定義文)
- 2.2.5 CHANNEL_VC(チャネル接続用仮想サーバ定義文)
- 2.2.6 configuration(構成定義開始宣言文)
- 2.2.7 group(手順別回線群定義文)
- 2.2.8 HDLC_buffer(HDLCパススルー用バッファ定義文)
- 2.2.9 HNA1(HNA1次局構成定義開始文)
- 2.2.10 HNA1_buffer(HNA1用バッファ定義文)
- 2.2.11 HNA1_PU(HNA1用PU定義文)
- 2.2.12 HNA1_SLU(HNA1用SLU定義文)
- 2.2.13 HNA2_buffer(HNA2用バッファ定義文)
- 2.2.14 HNA2_configuration(HNA2用全体定義文)
- 2.2.15 HNA2_destination(HNA2用接続先定義文)
- 2.2.16 HNA2_LU(HNA2用LU定義文)
- 2.2.17 HNA2_PU(HNA2用PU定義文)
- 2.2.18 HNA2_slot(HNA2用スロット定義文)
- 2.2.19 line(回線定義文)
- 2.2.20 Line_adapter(回線アダプタ定義文)
- 2.2.21 link(リンク定義文)
- 2.2.22 NL(ネットワーク層(NL)定義文)
- 2.2.23 NLI_buffer(X.25パススルー用バッファ定義文)
- 2.2.24 OSAS_API(アプリケーションプログラムインタフェース定義文)
- 2.2.25 OSI_buffer(OSI用バッファ定義文)
- 2.2.26 SL(OSIセション層(SL)定義文)
- 2.2.27 SW_group_define(ISDN網の回線群定義文)
- 2.2.28 TL02(OSIトランスポート層クラス02定義文)
- 2.2.29 TPTCP_buffer(OSI拡張機能用バッファ定義文)
- 2.2.30 TPTCP_common(OSI拡張高信頼化機能用共通定義文)
- 2.2.31 TPTCP_define(OSI拡張機能用情報定義文)
- 2.2.32 TPTCP_slot(OSI拡張機能用自局IPアドレス定義文)
- 2.2.33 TPTCP_VC(OSI拡張高信頼化機能用仮想サーバ定義文)
- 2.2.34 USSDATA(不定様式ログオン/ログオフ定義文)
- 2.2.35 USSTBL(不定様式ログオン/ログオフテーブル開始定義文)
- 2.2.36 X25_accept(X.25受諾専用情報定義文)
- 2.2.37 X25_group_define(X.25グループVASS定義文)
- 2.2.38 X25_info(X.25相手指定情報定義文)
- 2.2.39 X25_request(X.25要求専用情報定義文)
- 2.2.40 X25_route(X.25ルーティング情報定義文)
- 2.2.41 560_LU(560/20系LU用LU定義文)
- 2.3 定義文のグループ指定
- 2.3.1 group文でのグループ指定
- 2.3.2 HNA公衆回線のグループ指定
- 2.3.3 代表選択のグループ指定
- 3. OSI拡張機能の定義文
- 3.1 OSI拡張機能定義文の記述方法
- 3.1.1 基本文法
- 3.1.2 オペランドの表現方法
- 3.1.3 オペランドの階層
- 3.1.4 日本語の扱い
- 3.1.5 全角文字,半角文字の扱い
- 3.2 OSI拡張機能定義文の詳細
- 3.2.1 OSI拡張機能のゲートウェイ定義文
- 3.2.2 OSI拡張機能のシステムパラメタ定義文
- 4. 構成定義文の定義例
- 4.1 OSI通信機能を使用する場合の定義
- 4.1.1 相手システムとパケット交換網で接続する
- 4.1.2 相手システムと専用回線で接続する
- 4.2 HDLCパススルーを使用する場合の定義
- 4.3 ベーシック手順を使用する場合の定義
- 4.3.1 相手システムと専用回線で接続する
- 4.3.2 相手システムと回線交換網で接続する
- 4.3.3 相手システムと電話網で接続する
- 4.4 通信手順が混在する場合の定義
- 4.5 バッファプールを割り当てる場合の定義
- 4.6 X.25の代表選択機能を使用する場合の定義
- 4.7 OSI拡張機能を使用する場合の定義
- 4.8 自局IPアドレス指定機能を使用する場合の定義
- 4.9 HNA1次局通信機能を使用する場合の定義
- 4.9.1 相手システムと専用回線で接続する
- 4.9.2 相手システムとパケット交換網で接続する
- 4.9.3 相手システムとISDN網(回線交換TA経由)で接続する
- 4.10 HNA2次局通信機能を使用する場合の定義
- 4.10.1 相手システムと公衆パケット網経由のX.25VCで接続する
- 4.10.2 相手システムと専用線または公衆パケット網経由のX.25PVCで接続する
- 4.10.3 ISDN網または私設パケット網経由のX.25VCで接続する
- 4.11 X.25パススルーを使用する場合の定義
- 4.11.1 相手システムとパケット交換網で接続する
- 4.11.2 相手システムと専用回線で接続する
- 4.12 VOS3システムとチャネルで接続する場合の定義
- 4.12.1 1台のEP8000と1台のVOS3ホストを接続する例
- 4.12.2 1台のEP8000と1台のVOS3ホストをペア指定した二つのチャネルラインで接続する例
- 4.13 OSI拡張高信頼化機能を使用する場合の定義
- 4.13.1 エンドシステムでOSI拡張高信頼化機能を使用して接続する例
- 4.13.2 ゲートウェイシステムでOSI拡張高信頼化機能を使用して接続する例
- 5. 構成定義文移行上の注意事項
- 5.1 XNF/S-E2からXNF/ASへ移行する場合
- 5.1.1 構成定義文の変更点
- 5.1.2 OSI拡張機能の定義文の変更点
- 5.1.3 そのほかの注意事項
- 5.2 XNF/AS/ACONARCからXNF/AS/Host Adaptorへ移行する場合
- 5.2.1 構成定義の相違点
- 5.2.2 ソケットの送信・受信バッファサイズの見積もり
- 索引
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