10.8 論理J2EEサーバの定義
この節では,J2EEサーバを起動するための情報を設定する次の画面の機能概要,表示手順,操作手順,画面詳細について説明します。
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[J2EEサーバの基本設定]画面
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[J2EEコンテナの設定]画面
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[EJBコンテナの設定]画面
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[Webコンテナの設定]画面
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[ネーミングの設定]画面
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[JDBCの設定]画面
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[トランザクションの設定]画面
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[リソース枯渇監視の設定]画面
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[ログの設定]画面
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[ユーザログの設定]画面
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[通信・スレッド制御に関する設定]画面
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[ログに関する設定]画面
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[セキュリティに関する設定]画面
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[エラーコンテンツに関する設定]画面
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[リダイレクトに関する設定]画面
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[その他の設定]画面
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[稼働情報の設定]画面
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[イベントの設定]画面
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[通信の設定]画面
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[起動パラメタの設定]画面
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[システムプロパティの設定]画面
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[JP1連携の設定]画面
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[オプションの設定]画面
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[環境変数の設定]画面
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[サーバの設定読み込み]画面
J2EEサーバクラスタはV9互換モードのJ2EEサーバと同じ設定ができます。
Management ServerがJ2EEサーバに自動で設定する内容の詳細は,マニュアル「アプリケーションサーバ システム構築・運用ガイド」の「付録E.4 Management ServerがJ2EEサーバに自動で設定する内容」を参照してください。
- ポイント
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業務用のサーバを配置したLANと管理用のサーバを配置したLANに分けている場合,運用管理サーバを管理用のサーバを配置したLANに置くこともできます。LANを分け,一つのマシンを複数のネットワークセグメントに接続する場合,環境設定に注意が必要です。詳細については,「付録D 一つのマシンを複数のネットワークセグメントに接続する場合の環境設定での注意」を参照してください。
- 〈この節の構成〉
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