目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　コマンド編

  • 1.　コマンドの概要

    • 1.1　コマンドの記述形式

      • 1.1.1　コマンドの指定方法

      • 1.1.2　ユニット名の指定方法

      • 1.1.3　プランニンググループ使用時のコマンドでのユニット名の指定方法

      • 1.1.4　総称名の指定方法

      • 1.1.5　IPv6アドレスの指定方法

      • 1.1.6　コマンドの文法の説明に使用する記号

      • 1.1.7　コマンドのリモート実行

      • 1.1.8　コマンド実行時の環境変数

    • 1.2　コマンド使用時の注意事項

      • 1.2.1　コマンド共通の注意事項

      • 1.2.2　スケジューラーサービスに関するコマンドの注意事項

      • 1.2.3　システムリソースを大量に消費するコマンド，または処理同士が競合するコマンドに関する注意事項

      • 1.2.4　コマンドを実行するコンソールでの操作に関する注意事項

      • 1.2.5　文字コードUTF-8を使用している場合の注意事項

      • 1.2.6　Windowsでコマンドを使用する場合の注意事項

      • 1.2.7　Solaris 11でコマンドを使用する場合の注意事項

      • 1.2.8　HP-UX，AIX，Linuxでコマンドを使用する場合の注意事項

    • 1.3　他プログラムとの連携

      • 1.3.1　JP1/OJE for VOS3と連携する場合

      • 1.3.2　AS/400（JP1/OJE for Midrange Computer）と連携する場合

    • 1.4　環境変数一覧

      • 1.4.1　JP1/AJS3のコマンド実行時に使用される環境変数

      • 1.4.2　JP1/AJS3から実行されるジョブ実行時に設定される環境変数

    • 1.5　コマンド一覧

      • 1.5.1　セットアップ時に使用するコマンド

      • 1.5.2　環境のカスタマイズに使用するコマンド

      • 1.5.3　JP1/AJS3を制御するコマンド

      • 1.5.4　ユニットを操作するコマンド

      • 1.5.5　実行エージェントの運用に使用するコマンド

      • 1.5.6　ジョブの実行に使用するコマンド

      • 1.5.7　組み込みDBを操作するコマンド

      • 1.5.8　外部DBを操作するコマンド

      • 1.5.9　障害時に使用するコマンド

      • 1.5.10　特別な運用で使用するコマンド

    • 1.6　コマンド実行の前提条件

  • 2.　セットアップコマンド

    • ajs_adapter_setup

    • ajsatsetup

    • ajschksetup

    • ajscnvdbexport

    • ajscnvdbimport

    • ajsembdbbuild

    • ajsembdbidlist

    • ajsembdbinstl

    • ajsembdbsetup

    • ajsembdbuninstl

    • ajsembdbunset

    • ajssetup

    • ajssysctlsetup

    • ajswebsetup

    • jajs_config

    • jajs_migrate

    • jajs_rpenvexport

    • jajs_rpenvimport

    • jajs_rpsite

    • jajs_setup

    • jajs_setup_cluster

    • jpomailrecv（UNIX限定）

    • jpqregguestuser

    • jpqreguser

  • 3.　通常の運用で使用するコマンド

    • ajs

    • ajs2collectcore（UNIX限定）

    • ajsagtadd

    • ajsagtalt

    • ajsagtcheck

    • ajsagtdel

    • ajsagtprint

    • ajsagtshow

    • ajsalter

    • ajsatmstart（Linux限定）

    • ajsatmstop（Linux限定）

    • ajsatstart（Linux限定）

    • ajsatstatus（Linux限定）

    • ajsatstop（Linux限定）

    • ajsbackup

    • ajsbkudel

    • ajscalendar

    • ajscalutil

    • ajschange

    • ajschgjob

    • ajschgnet

    • ajschgstat

    • ajschkdef

    • ajschkstart（UNIX限定）

    • ajschkstop（UNIX限定）

    • ajschktrsetsz

    • ajscopy

    • ajsdefine

    • ajsdelete

    • ajsembdbaddarea

    • ajsembdbaddlog

    • ajsembdbbackup

    • ajsembdbcancel

    • ajsembdboplog

    • ajsembdbreclaim

    • ajsembdbrorg

    • ajsembdbrstr

    • ajsembdbstart

    • ajsembdbstatus

    • ajsembdbstop

    • ajsentry

    • ajsexport

    • ajsfxbcstatus

    • ajsgtroot

    • ajsimport

    • ajsintrpt

    • ajskill

    • ajsleave

    • ajslogprint

    • ajsname

    • ajsplan

    • ajsplanout

    • ajsprint

    • ajsprofalter

    • ajsprofstatus

    • ajsrelease

    • ajsrerun

    • ajsreport

    • ajsrestore

    • ajsrgexport

    • ajsrgimport

    • ajsschedule

    • ajsshow

    • ajsstart

    • ajsstatus

    • ajsstop

    • ajssuspend

    • ajssysctlstart（UNIX限定）

    • ajssysctlstatus

    • ajssysctlstop（UNIX限定）

    • ajstrsetsz

    • ajswebtz（Linux限定）

    • ajswebtz.bat（Windows限定）

    • jajs_dbbackup

    • jajs_dbrestore

    • jajs_extdb

    • jajs_hstd

    • jajs_hstd_stop

    • jajs_killall.cluster（UNIX限定）

    • jajs_logまたは_04（UNIX限定）

    • jajs_log.batまたは_04.bat（Windows限定）

    • jajs_pmtcon

    • jajsshowadminusr（UNIX限定）

    • jajs_spmd

    • jajs_spmd_status

    • jajs_spmd_stop

    • jajs_start（UNIX限定）

    • jajs_start.cluster（UNIX限定）

    • jajs_status

    • jajs_stop（UNIX限定）

    • jajs_stop.cluster（UNIX限定）

    • jajs_web（Linux限定）

    • jajs_web_stop（Linux限定）

    • jp1exec（Windows限定）

    • jp1exit（Windows限定）

    • jpoagoec

    • jpoagtjobshow

    • jpomailprof（Windows限定）

    • jpomanevreset

    • jpomanevshow

    • jpomanjobshow

    • jpqdbcond

  • 4.　特別な運用で使用するコマンド

    • ajslocaldate

    • ajsqlalter

    • ajsqlattach

    • ajsqldetach

    • ajsqlexecsetsz

    • ajsqlftpstart（UNIX限定）

    • ajsqlftpstop

    • ajsqlsetup

    • ajsqlstart（UNIX限定）

    • ajsqlstatus

    • ajsqlstop

    • ajsqltrsetsz

    • ajssosetup

    • jajs_maintain

    • jajsacfg（Windows限定）

    • jpqagtadd

    • jpqagtalt

    • jpqagtdel

    • jpqagtlink

    • jpqagtshow

    • jpqagtunlink

    • jpqendjobshow

    • jpqexport

    • jpqimport

    • jpqjobalt

    • jpqjobcan

    • jpqjobdel

    • jpqjobget

    • jpqjobmove

    • jpqjobshow

    • jpqjobsub

    • jpqqueadd

    • jpqquealt

    • jpqqueclose

    • jpqquedel

    • jpqqueopen

    • jpqqueshow

    • jpqresadd

    • jpqresdel

    • jpqresshow

• 第2編　情報定義ファイル編

  • 5.　情報定義ファイルの作成

    • 5.1　ユニット定義ファイルの作成

      • 5.1.1　ユニット定義ファイルの記述形式

      • 5.1.2　ユニット定義パラメーター定義時の注意事項

    • 5.2　定義情報の形式およびパラメーター

      • 5.2.1　属性定義情報の記述方法

      • 5.2.2　ユニット構成定義情報の記述方法

      • 5.2.3　ジョブグループ定義情報の記述方法

      • 5.2.4　ジョブネット定義情報の記述方法

      • 5.2.5　マネージャーユニット定義情報の記述方法

      • 5.2.6　UNIX／PCジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.7　QUEUEジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.8　判定ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.9　JP1イベント受信監視ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.10　ファイル監視ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.11　メール受信監視ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.12　メッセージキュー受信監視ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.13　MSMQ受信監視ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.14　ログファイル監視ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.15　Windowsイベントログ監視ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.16　実行間隔制御ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.17　JP1イベント送信ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.18　メール送信ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.19　メッセージキュー送信ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.20　MSMQ送信ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.21　JP1/Cm2状態通知ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.22　ローカル電源制御ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.23　リモート電源制御ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.24　UNIX／PCカスタムジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.25　引き継ぎ情報設定ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.26　フレキシブルジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.27　HTTP接続ジョブ定義情報の記述方法

      • 5.2.28　起動条件定義情報の記述方法

      • 5.2.29　ジョブネットコネクタ定義情報の記述方法

    • 5.3　ユニット定義パラメーターの記述例

      • 5.3.1　ジョブグループを定義する場合の記述例

      • 5.3.2　ジョブネットを定義する場合の記述例

      • 5.3.3　ジョブを定義する場合の記述例

      • 5.3.4　関連設定されているネストジョブネットを定義する場合の記述例

      • 5.3.5　ルートジョブネットに起動条件を定義する場合の記述例

      • 5.3.6　ジョブネットコネクタを定義する場合の記述例

    • 5.4　予定情報ファイルの作成

      • 5.4.1　予定情報ファイルの記述形式

      • 5.4.2　予定情報パラメーター定義時の注意事項

    • 5.5　予定情報パラメーターの記述例

    • 5.6　登録予定情報ファイル

      • 5.6.1　登録予定情報ファイルの記述形式

• 第3編　API編

  • 6.　APIの概要

    • 6.1　API利用の流れ

    • 6.2　API利用時の認証

    • 6.3　APIで利用できるデータ型

    • 6.4　リクエストの形式

      • 6.4.1　指定値の詳細

      • 6.4.2　リクエストの指定例

    • 6.5　レスポンスの形式

      • 6.5.1　レスポンスを正常に取得できた場合のレスポンス形式

      • 6.5.2　APIでエラーが発生した場合のレスポンス形式

      • 6.5.3　API以外の要因でエラーが発生した場合のレスポンス形式

    • 6.6　API構成要素

      • 6.6.1　API構成要素の一覧

    • 6.7　API利用時の注意事項

      • 6.7.1　JP1/AJS3 - Managerへの負荷

      • 6.7.2　SSL通信の設定方法

      • 6.7.3　操作対象のユニットに対するJP1ユーザーの権限

      • 6.7.4　API引数に使用できる文字

      • 6.7.5　API引数のバイト数

      • 6.7.6　操作対象のユニットの実行IDの管理

      • 6.7.7　リクエスト形式が不正な場合のステータスコード

      • 6.7.8　メッセージ文の保守情報やスタックトレース情報の言語種別

      • 6.7.9　レスポンスのメッセージボディ

      • 6.7.10　リクエスト発行先のJP1/AJS3 - Managerに対する接続許可

      • 6.7.11　12-60以前のバージョンからのバージョンアップ時の注意事項

  • 7.　API構成要素の詳細

    • 7.1　APIの詳細

      • 7.1.1　ユニット一覧の取得API

      • 7.1.2　ユニット情報の取得API

      • 7.1.3　実行結果詳細の取得API

      • 7.1.4　待ち合わせ条件の状態一覧の取得API

      • 7.1.5　計画実行登録API

      • 7.1.6　確定実行登録API

      • 7.1.7　即時実行登録API

      • 7.1.8　登録解除API

      • 7.1.9　保留属性変更API

      • 7.1.10　遅延監視変更API

      • 7.1.11　ジョブ状態変更API

      • 7.1.12　計画一時変更（日時変更）API

      • 7.1.13　計画一時変更（即時実行）API

      • 7.1.14　計画一時変更（実行中止）API

      • 7.1.15　計画一時変更（変更解除）API

      • 7.1.16　中断API

      • 7.1.17　強制終了API

      • 7.1.18　再実行API

      • 7.1.19　待ち合わせ状態の変更API

      • 7.1.20　実行順序制御方式の変更API

      • 7.1.21　実行エージェントの状況一覧の取得API

      • 7.1.22　実行エージェントの状況の取得API

      • 7.1.23　実行エージェントの定義の取得API

      • 7.1.24　実行エージェントの追加API

      • 7.1.25　実行エージェントの削除API

      • 7.1.26　実行エージェントの設定変更API

      • 7.1.27　実行エージェントの受付配信制限の状態の変更API

      • 7.1.28　実行エージェントの状態の変更API

      • 7.1.29　ジョブ配信遅延の軽減機能の通信状態確認API

      • 7.1.30　実行エージェントグループの状況一覧の取得API

      • 7.1.31　実行エージェントグループの定義の取得API

      • 7.1.32　実行エージェントグループの追加API

      • 7.1.33　実行エージェントグループの削除API

      • 7.1.34　実行エージェントグループの設定変更API

      • 7.1.35　実行エージェントグループの受付配信制限の状態の変更API

      • 7.1.36　実行エージェントの除外，追加，優先順位の変更API

      • 7.1.37　バージョン情報の取得API

      • 7.1.38　JP1/AJS3 - Managerのプロトコルバージョンの取得API

    • 7.2　リソースの詳細

      • 7.2.1　ステータス監視のリソース

      • 7.2.2　待ち合わせのリソース

    • 7.3　オブジェクトの詳細

      • 7.3.1　ユニット定義情報オブジェクト

      • 7.3.2　ステータス情報オブジェクト

      • 7.3.3　リリース情報オブジェクト

      • 7.3.4　起動条件パラメーターオブジェクト

      • 7.3.5　マクロ変数オブジェクト

      • 7.3.6　実行エージェントの操作結果オブジェクト

      • 7.3.7　実行エージェント定義情報のオブジェクト

      • 7.3.8　実行エージェントの状況オブジェクト

    • 7.4　定数の詳細

      • 7.4.1　API共通で使用する定数

      • 7.4.2　ユニット一覧の取得APIで使用する定数

      • 7.4.3　実行登録APIで使用する定数

      • 7.4.4　ユニット定義情報オブジェクトで使用する定数

      • 7.4.5　ステータス情報オブジェクトで使用する定数

      • 7.4.6　リリース情報オブジェクトで使用する定数

      • 7.4.7　起動条件パラメーターオブジェクトで使用する定数

      • 7.4.8　保留属性変更APIで使用する定数

      • 7.4.9　計画一時変更APIで使用する定数

      • 7.4.10　再実行APIで使用する定数

      • 7.4.11　遅延監視変更APIで使用する定数

      • 7.4.12　ジョブ状態変更APIで使用する定数

      • 7.4.13　待ち合わせで使用する定数

      • 7.4.14　実行エージェントのオブジェクトで使用する定数

      • 7.4.15　実行順序制御方式の変更APIで使用する定数

      • 7.4.16　ユニット情報の取得APIで使用する定数

• 付録

  • 付録A　環境変数および環境変数ファイルを定義する場合の注意事項

    • 付録A.1　環境変数を定義するときの注意事項

    • 付録A.2　環境変数ファイルを定義するときの注意事項

  • 付録B　組み込みDBの操作コマンド使用時の注意事項

    • 付録B.1　組み込みDBに新たに管理者を追加・変更する

    • 付録B.2　組み込みDBのテーブルのオプションを変更する

    • 付録B.3　ajsembdbadduser

    • 付録B.4　ajsembdbreuse

  • 付録C　AJS管理者で運用する場合の権限

    • 付録C.1　AJS管理者で運用する場合の，コマンドの実行権限

    • 付録C.2　AJS管理者で運用する場合の，コマンドで操作するディレクトリまたはファイルのアクセス権限

  • 付録D　APIで取得できるユニット情報

    • 付録D.1　APIで取得できるステータス監視リソースのメンバーの一覧

    • 付録D.2　APIで取得できるユニット定義情報オブジェクトのメンバーの一覧

    • 付録D.3　APIで取得できるステータス情報オブジェクトのメンバーの一覧

    • 付録D.4　APIで取得できるリリース情報オブジェクトのメンバーの一覧

  • 付録E　各バージョンの変更内容

  • 付録F　このマニュアルの参考情報

  • 付録G　用語解説

• 索引

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