JP1 Version 12 統合管理 基本ガイド
目次
用語
索引
前へ
80 / 81
次へ
表紙
I J
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行
IM構成
IM構成管理
IM構成管理DB, [2]
IM構成管理でシステムの階層構成を定義する
IM構成管理で正しくシステムが構築できたか確認する
IM構成管理での転送フィルターの設定
IM構成管理とは
IM構成管理にホストを登録する
IMデータベース
ページの先頭へ
JP1/Base
JP1/Baseのポート番号
JP1/Baseのログファイルトラップとは
JP1/IMが使用するポートの設定
JP1/IMのインストール(Linuxの場合)
JP1/IMのインストール(Windowsの場合)
JP1/IMのインストールおよびセットアップ
JP1/IMのインストールおよびセットアップの流れ
JP1/IMのポート番号
JP1/IM - Manager
JP1/IM - Managerの起動(Linuxの場合)
JP1/IM - Managerの起動(Windowsの場合)
JP1/IM - Managerのセットアップ(Linuxの場合)
JP1/IM - Managerのセットアップ(Windowsの場合)
JP1/IM - View
JP1/IM - Viewから監視対象のホストに対してコマンドを実行するための設定について
JP1/IM - ViewでJP1/IM - Managerにログインする
JP1/IM - Viewのセットアップ(Windows限定)
JP1イベント
イベントガイド機能
イベントが検索できたか確認する
イベント検索で条件を指定してイベントを検索する
[イベントコンソール]画面
イベントの影響範囲をマップ形式やツリー形式で監視できるか確認する
イベント発行時に自動アクション機能でコマンドを実行する
イベント変換機能を使用したログファイルの監視について
イベントを検索する方法
インストールおよびセットアップ(Linuxの場合)
インストールおよびセットアップ(Windowsの場合)
インストールする製品の準備
インストールに必要なメモリ,ディスク容量
インストール前の準備
インテリジェント統合管理基盤
エージェント
エージェントからマネージャーへのイベント転送のカスタマイズについて
監視対象から外したホストのイベントが表示されていないか確認する
監視対象の設定
基本的な構成のシステムとは
共通除外条件
業務グループ
繰り返しイベント
繰り返しイベントの監視抑止
このマニュアルの参考情報
コマンドを実行できるか確認する
サービス一覧(Windows限定)
システム障害の検知および調査
システムの監視
自動アクション
自動アクションに設定したコマンドが実行されたか確認する
重大度
重大度変更機能
重要イベントフィルター
前提OSおよびOS環境の構築
前提製品のインストール(Linuxの場合)
前提製品のインストール(Windowsの場合)
前提製品のセットアップ(Linuxの場合)
前提製品のセットアップ(Windowsの場合)
前提となるOSの言語設定
セントラルコンソール
セントラルスコープ
相関イベント
転送フィルターが正しく設定できているか確認する
統合オペレーション・ビューアー
統合オペレーション・ビューアーでJP1/IM - Managerにログインする
統合オペレーション・ビューアーでシステムの事象を監視・管理する方法について
統合監視DB, [2]
特定のイベントが発行されたら自動でコマンドを実行する方法
名前解決の設定
ビジュアル監視でシステム障害の影響範囲を把握する方法について
ビジュアル監視を設定する流れ
必要なイベントだけを監視する方法について
ビューアー
表示フィルター
表示フィルターでイベントを絞り込んで表示する
表示フィルターの条件に合ったイベントが表示されたか確認する
表示メッセージ変更機能
ファイアウォールの通過方向
フィルターの共通除外条件で一時的にホストを監視対象から外す
ポート番号
マネージャー
メール通知機能が正しく設定できているか確認する(Windows限定)
メール通知機能でメールを送信する方法について(Windows限定)
メール通知機能の設定(Windows限定)
メール通知機能を使用する場合の自動アクションの定義例(Windows限定)
メンテナンス対象のホストを監視対象から外す方法
もっと使いこなすには?
ユーザーフィルター
ユーザーマッピングの設定
用語解説
ログファイルトラップでレコードをイベントに変換できるか確認する