目次

• 前書き

• はじめに

• 1.　概要

  • 1.1　Asset Consoleとは

  • 1.2　Asset Consoleの目的

    • 1.2.1　IT資産を管理する上での問題点を解決します

    • 1.2.2　資産管理業務の効率を向上し、管理コストを削減します

    • 1.2.3　セキュリティ対策を支援します

    • 1.2.4　WebベースでIT資産情報を広く共有します

  • 1.3　Asset Consoleの特長

    • 1.3.1　JP1製品との連携

    • 1.3.2　企業内の資産情報を一元管理

    • 1.3.3　実用的な集計機能と業務目的に合った検索機能

    • 1.3.4　データベースのメンテナンスと運用状況の監視を自動化

    • 1.3.5　定型業務に合わせた操作画面の作成

    • 1.3.6　ユーザ権限に応じた業務内容の制限と拡張

    • 1.3.7　多様なライセンス形態に対応したライセンス管理

    • 1.3.8　フローによる申請・承認業務の実行

    • 1.3.9　Active Directoryサービスを利用したログイン認証

• 2.　代表的な使用方法の紹介

  • 2.1　機器の情報をインポートおよびエクスポートする

    • 2.1.1　ほかのシステムのデータを資産管理データベースに登録する

    • 2.1.2　出力項目を限定して定期的にバックアップを取得する

  • 2.2　IPアドレスの使用状況を管理する

  • 2.3　棚卸を実施する

  • 2.4　ライセンスが適正に運用されているかを確認する

    • 2.4.1　ライセンスの保有数と利用数を基に運用状況を確認する

    • 2.4.2　ライセンスの形態に合わせて利用先を正確に管理する

  • 2.5　資産情報の状態、管理項目および操作画面を追加する

  • 2.6　ユーザ権限に応じて実行できる機能を制限する

    • 2.6.1　機器にインストールされているソフトウェアの情報を更新させないようにする

    • 2.6.2　「ライセンス移管」の業務を実行させないようにする

  • 2.7　案件を使用して障害を対策する

  • 2.8　Active Directoryと連携してログイン認証する

  • 2.9　Active Directoryの情報を資産管理データベースに取り込む

• 付録

  • 付録A　Asset Consoleを使用した資産管理とJP1/IT Desktop Management 2の操作画面を使用した資産管理の機能差異

  • 付録B　このマニュアルの参考情報

    • 付録B.1　関連マニュアル

    • 付録B.2　このマニュアルでの表記

    • 付録B.3　このマニュアルで使用する英略語

    • 付録B.4　このマニュアルで使用している書式について

    • 付録B.5　オンラインヘルプについて

    • 付録B.6　KB（キロバイト）などの単位表記について

  • 付録C　用語解説

• 索引

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