uCosminexus EUR 帳票出力 リファレンス EUR Server編
変更内容(3020-7-710-30)
uCosminexus EUR Designer 09-60
uCosminexus EUR Developer 09-60
uCosminexus EUR Viewer 09-60
uCosminexus EUR Server Standard 09-60
uCosminexus EUR Server Enterprise 09-60
uCosminexus EUR Server Print Edition 09-60
追加・変更内容 | 変更個所 |
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帳票を印刷,蓄積,EPF形式ファイル出力,およびEUR形式ファイル出力を実行するときにスプールタイトルを指定できるようになりました。これに伴い,次に示す項目を追加,変更しました。
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1.3.1,1.3.2,1.3.3,1.3.5,6.2.2,6.4,8.2.2,8.4,10.3,12.10(3)(b),14.4(3),15.3.39 |
スプールデータの操作の監査ログを出力できるようになりました。これに伴い,次に示す項目を追加,変更しました。
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2.2.1,2.2.3(3),2.3.10,7.2.1,7.2.2,7.3,7.5.1,9.2.2,9.4,9.6.1,15.5,15.5.42,15.5.43,15.5.44,15.5.45,15.5.46,15.5.47,15.6.16 |
EUR Web Plug-InでプレビューしているEPF形式ファイルの文字列検索ができるようになりました。これに伴い,次に示す項目を追加しました。
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5.2.2,5.2.4,5.4,5.6 |
次に示す項目に,EUR Web Plug-Inの印刷ダイアログに初期表示するプリンタ名の説明を追加しました。
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5.3,5.5 |
次に示す項目に,EUR Web Plug-In情報ファイルから情報を取得できなかったときの説明を追加しました。
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6.3,8.4 |
次に示す項目に,PDF形式ファイルの出力先の指定が有効になる条件およびPDF仕分け定義ファイル名を指定したときの動作の説明を追加しました。
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6.4,8.4,10.3,12.10(3)(b),15.4.13 |
次に示す項目に,EPF形式ファイルの属性情報に設定するプリンタクラス名の説明を追加しました。
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6.4,8.4,10.3,12.10(3)(b) |
次に示す項目に,EPF形式ファイルの出力で,プリンタクラス名の指定を省略または空文字を指定したときの説明を追加しました。
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6.4,8.4,10.3,12.10(3)(b) |
次に示すJava起動部品のメソッドに,setSplitFileDataメソッドで分割定義データまたは仕分け定義データを指定するときの説明を追加しました。
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8.4 |
次に示すJava起動部品のメソッドに,setSplitFileNameメソッドで分割定義ファイルまたは仕分け定義ファイルを指定するときの説明を追加しました。
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8.4 |
次に示す項目に,PDF仕分け定義データを指定したときの動作の説明を追加しました。
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8.4,15.4.13 |
EURで使用できる画像ファイルにPNG形式を追加しました。 | 11.3 |
プリンタ定義ファイルのファイル名と格納先の説明を追加しました。 | 11.5(1) |
プリンタ定義ファイルのキーワードDrawBarStyleの説明を変更しました。 | 11.5(3) |
プリンタ定義ファイルの帳票フォント置き換えの説明を変更しました。 | 11.5(3)(n) |
次に示す構成定義ファイルの格納先の説明を変更しました。
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14.5(2),14.6(2),14.8(2) |
環境設定ファイルと環境変数の説明に見出しを追加して再構成しました。 | 15.2,15.3,15.4,15.5,15.6,15.7,15.8,15.9,15.10,15.11,15.12,15.13 |
Excel形式ファイル出力時に,ページ単位でExcelのシートを分けるかどうかを指定できるようになりました。これに伴い,次に示す項目を追加しました。
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15.3.1(4),15.3.47 |
EUR Server Serviceの環境設定ファイル(EURPS_ENV)で,環境変数EURPS_LOGFILEPATH,EURPS_IMAGEPATH,EURPS_REPLACEITEMPATH,EURPS_SCRIPTFILEPATH,およびEURPS_PRINTERINFPATHの「Windows環境のとき」の説明を変更しました。 | 15.3.2,15.3.5,15.3.18,15.3.28,15.3.30 |
EUR Server Serviceの環境設定ファイル(EURPS_ENV)で,環境変数EURPS_SKIP_OUTPUTSPACEの指定が有効になるアイテムの説明を変更しました。 | 15.3.19 |
EUR Server Serviceの環境設定ファイル(EURPS_ENV)で,環境変数EURPS_FIXOPTが有効になる条件と指定内容の説明を変更しました。 | 15.3.29 |
EUR Server - Adapterの環境設定ファイル(EURPMADP.ini)で,DATABUFFSIZEキーの転送の対象になるファイルの説明を変更しました。 | 15.4.11 |
LDAP接続情報暗号化ツールの説明を追加しました。 | 15.5.1,15.5.22,15.5.26 |
利用できるデータベースにMicrosoft(R) SQL Server 2012を追加しました。 | − |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
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