JP1 Version 8
JP1/Integrated Management - Manager 機能拡張
解説・手引・文法書
3020-3-K03-81
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 第1編 概要
- 1. 機能拡張の概要
- 1.1 特長
- 第2編 運用
- 2. ユーザー独自のイベント属性を表示する
- 2.1 機能の解説
- 2.2 ユーザー独自のイベント属性を表示する手順
- 2.2.1 定義ファイルを作成する
- 2.2.2 定義ファイルを有効にする
- 3. JP1/IM - Viewに表示されたJP1イベントからアプリケーションを起動する
- 3.1 機能の解説
- 3.1.1 前提条件
- 3.2 モニター画面を呼び出す手順
- 3.2.1 モニター画面呼び出しをするための画面を決める
- 3.2.2 定義ファイルを作成する
- 3.2.3 定義ファイルを有効にする
- 4. [統合機能メニュー]画面に新規メニューを追加する
- 4.1 機能の解説
- 4.1.1 前提条件
- 4.2 新規メニューを追加する手順
- 4.2.1 [統合機能メニュー]画面から起動する画面を決める
- 4.2.2 定義ファイルを作成する
- 4.2.3 定義ファイルを有効にする
- 第3編 リファレンス
- 5. 定義ファイル
- 5.1 定義ファイル一覧
- 5.1.1 定義ファイルの関連
- 5.1.2 定義ファイルの命名規則
- 5.1.3 定義ファイルの格納先
- 5.1.4 定義ファイルが有効になる契機
- 5.1.5 モデルファイル
- 5.2 定義ファイルの構造
- 5.2.1 定義ファイルの構成要素
- 5.3 イベント拡張属性定義ファイル
- 5.3.1 ファイル内ステートメントの生成規則
- 5.3.2 イベント拡張属性定義ファイルのブロックの生成規則
- 5.3.3 イベント拡張属性定義ブロック内のステートメント生成規則
- 5.3.4 属性グループ定義ブロック内のステートメント生成規則
- 5.3.5 属性表示順序定義ブロック内のステートメント生成規則
- 5.3.6 イベント拡張属性定義ファイルの定義例
- 5.3.7 標準提供されているイベント拡張属性定義ファイル
- 5.4 オブジェクトタイプ定義ファイル
- 5.4.1 形式
- 5.4.2 注意事項
- 5.4.3 定義例
- 5.5 アプリケーション実行定義ファイル
- 5.5.1 ファイル内ステートメントの生成規則
- 5.5.2 アプリケーション実行定義ファイルのブロックの生成規則
- 5.5.3 アプリケーション実行定義ブロック内のステートメント生成規則
- 5.5.4 置換文字列
- 5.5.5 アプリケーション実行定義ファイルの定義例
- 5.6 モニター画面呼び出し定義ファイル
- 5.6.1 形式
- 5.6.2 モニター画面呼び出し定義ファイルの定義例
- 5.7 統合機能メニュー定義ファイル
- 5.7.1 ファイル内ステートメントの生成規則
- 5.7.2 統合機能メニュー定義ファイルのブロック
- 5.7.3 機能ツリーメニュー定義ブロック内のステートメント生成規則
- 5.7.4 統合機能メニュー定義ファイルの定義例
- 6. コマンド
- コマンドの記述形式
- コマンド一覧
- jcoappexecfcheck
- jcoattrfcheck
- jcofuncfcheck
- jcomonitorfcheck
- 付録
- 付録A JP1イベントの属性の設定基準
- 付録A.1 基本属性
- 付録A.2 拡張属性
- 付録B 定義ファイルのステートメントの詳細
- 付録B.1 ステートメントの種類
- 付録B.2 ステートメントの構造
- 付録B.3 ステートメント内の構成要素の生成規則
- 付録C (3020-3-K03-81)の変更内容
- 索引
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