SEWB+/RECORD DEFINER ユーザーズガイド

手引・操作書

3020-3-N85


目  次

前書き
はじめに

1. SEWB+/RECORD DEFINERの概要
1.1 SEWB+/RECORD DEFINERとは
1.2 開発の流れ
1.3 SEWB+/RECORD DEFINERの機能
1.3.1 レコード定義
1.3.2 レコードソース生成機能
1.4 ほかの機能との関係
1.4.1 レコード定義ファイルの位置づけ
1.4.2 SEWB+/REPOSITORYとの連携
1.4.3 SEWB+/CONSTRUCTIONとの連携

2. レコード定義の基本操作
2.1 レコード定義の起動と終了
2.1.1 レコード定義の起動
2.1.2 レコード定義の終了
2.2 レコード定義の作成
2.2.1 レコード定義作成の手順
2.3 レコード定義のウィンドウ
2.3.1 ウィンドウの構成
2.3.2 メニューバー
2.3.3 生成ダイアログ
2.3.4 検索ダイアログ
2.3.5 リソースステータスダイアログ
2.3.6 ツールバー
2.3.7 レコード構成ビュー
2.3.8 属性領域
2.4 データ項目辞書の取り込み
2.4.1 SEWB+/REPOSITORY-BROWSERからの取り込み
2.4.2 データ項目の再取り込み
2.4.3 「辞書を参照する」チェックボックスの状態
2.5 レコード定義コマンド
2.5.1 レコード定義の起動

3. レコードソースの生成
3.1 レコードソース生成規則
3.2 レコードソース生成イメージ
3.3 レコードソース生成コマンド
3.3.1 レコードソース生成

付録
付録A 環境設定
付録B 障害対策
付録C SEWB+/RECORD DEFINERのインストールとアンインストール
付録D 前バージョンからの移行
付録E 用語解説

索引