Cosminexus V9 アプリケーションサーバ Cosminexus XML Security - Core ユーザーズガイド

[目次]

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索引

[Ａ][Ｃ][Ｄ][Ｅ][Ｇ][Ｈ][Ｉ][Ｊ][Ｋ][Ｏ][Ｒ][Ｓ][Ｔ][Ｕ][Ｗ][Ｘ]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ラ行]

(英字)

(Ａ)
AgreementMethod
AgreementMethodオブジェクトの取得
AgreementMethodオブジェクトの生成
AgreementMethod要素
APIリファレンス（Windowsの場合）

(Ｃ)
CanonicalizationMethod要素
CAUTION〔トレースの出力レベル〕
csmjaxp.jar
csmxsec.jar

(Ｄ)
DataReference
DEBUG〔トレースの出力レベル〕
Detached署名
Detached署名を生成する
DHKeyValue
Diffie-Hellman鍵合意
DigestMethod要素
DOCTYPE宣言
Documentオブジェクトの取得: XMLデータを復号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で復号化する場合; 鍵データを復号化する場合; バイナリデータを復号化する場合
Documentオブジェクトの生成: Detached署名の場合; XMLデータを暗号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; 鍵データを暗号化する場合; バイナリデータを暗号化する場合
DOMの名前空間サポート〔注意事項〕
DoS攻撃への対策〔注意事項〕
DSAKeyValue

(Ｅ)
EncryptedKey
EncryptionMethod要素
Enveloped署名
Enveloped署名を生成する
Enveloping署名
ERROR〔トレースの出力レベル〕

(Ｇ)
GPKI/LGPKI対応ライブラリ

(Ｈ)
hntrlib2j.jar

(Ｉ)
ID解決
ID解決手段
INFO〔トレースの出力レベル〕
IV

(Ｊ)
jarファイル

(Ｋ)
KeyInfo要素
KeyInfo要素の下位要素
KeyName
KeyReference
keytool: -certreq; -export; -genkey; -import
KeyValue

(Ｏ)
OFF〔トレースの出力レベル〕

(Ｒ)
Reference要素に指定されている情報〔注意事項〕
RetrievalMethod
RSAKeyValue

(Ｓ)
Shift_JISエンコードのXML文書の処理制約〔注意事項〕
SignatureMethod要素

(Ｔ)
trace_dir
trace_filenum
trace_fileprefix
trace_filesize
trace_level
Transformアルゴリズムを指定する順序〔注意事項〕
Transform要素

(Ｕ)
URI参照解決
URI参照解決の一覧
URI参照の解決手段

(Ｗ)
WARN〔トレースの出力レベル〕

(Ｘ)
X509Certificate
X509CRL
X509Data
X509IssuerSerial
X509SKI
X509SubjectName
XML Security - Coreとは
XML Security - Coreの仕組み
XML暗号アプリケーションを開発する
XML暗号機能
XML暗号とは
XML暗号の構文の概要
XML構文の解析
XML構文の生成
XML署名アプリケーションを開発する
XML署名機能
XML署名構文に記述する情報〔注意事項〕: アルゴリズム; 署名対象
XML署名構文の構築: Detached署名の場合; Enveloped署名の場合; Enveloping署名の場合; XML署名を検証する場合
XML署名データがほかのデータを参照する〔注意事項〕
XML署名データの検証
XML署名データの生成: Detached署名の場合; Detached署名の場合; Enveloped署名の場合; Enveloped署名の場合; Enveloping署名の場合; Enveloping署名の場合
XML署名とXML暗号の順序性〔注意事項〕
XML署名とXML暗号を併用する
XML署名とは
XML署名によって保証されるデータ〔注意事項〕
XML署名の構文の概要
XML署名の種類
XML署名文書のDocumentオブジェクトの生成: Enveloped署名の場合; Enveloping署名の場合
XML署名文書の出力: Detached署名の場合; Enveloped署名の場合; Enveloping署名の場合
XML署名を検証する
XML署名を生成する位置の設定: Detached署名の場合; Enveloped署名の場合; Enveloping署名の場合
XML宣言
XMLデータの復号化
XMLデータの要素またはコンテンツを復号化する
XML名前空間プレフィックス
XML文書の出力処理
XPath変換機能

(あ)
アルゴリズム一覧
暗号アルゴリズムの指定: XMLデータを暗号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; 鍵データを暗号化する場合; バイナリデータを暗号化する場合
暗号アルゴリズム要素
暗号化値要素
暗号鍵取得アルゴリズム要素
暗号鍵要素
暗号化参照要素
暗号化した鍵の出力
暗号化対象の指定: XMLデータを暗号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; 鍵データを暗号化する場合; バイナリデータを暗号化する場合
暗号化データ要素
暗号化できるデータの種類
暗号化の対象〔注意事項〕
暗号化モード
暗号構文の構築: XMLデータを暗号化する場合; XMLデータを復号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で復号化する場合; 鍵データを暗号化する場合; 鍵データを復号化する場合; バイナリデータを暗号化する場合; バイナリデータを復号化する場合
暗号データの安全性
暗号データの改ざんへの対策〔注意事項〕
暗号データの出力: XMLデータを暗号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; バイナリデータを暗号化する場合
暗号データの取得: XMLデータを復号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で復号化する場合; 鍵データを復号化する場合; バイナリデータを復号化する場合
暗号データの生成: XMLデータを暗号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; 鍵データを暗号化する場合; 鍵データを暗号化する場合; バイナリデータを暗号化する場合; バイナリデータを暗号化する場合
暗号データ要素
暗号プロパティ要素

(い)
移行手順

(え)
エンコーディング
エンティティ参照の制約〔注意事項〕

(お)
オブジェクト要素

(か)
改行文字
外部エンティティの処理〔注意事項〕
鍵合意
鍵合意で作成した鍵を利用してデータを暗号化する
鍵合意で作成した鍵を利用してデータを復号化する
鍵合意による共通鍵の生成
鍵合意のコンテキストの設定: 暗号化の場合; 復号化の場合
鍵合意要素
鍵情報の取得
鍵情報の設定
鍵情報要素
鍵情報要素
鍵データの復号化
鍵データを暗号化する
鍵データを復号化する
鍵の解決手段
鍵名称要素
鍵を設定する
格納場所: APIリファレンス（Windowsの場合）; XML暗号アプリケーションのサンプルプログラム（Windowsの場合）; XML署名アプリケーションのサンプルプログラム（Windowsの場合だけ）
カスタマイズ
空タグの出力
環境設定
環境設定（移行時）

(き)
擬似乱数生成器
機能差異
共通鍵の作成: 暗号化の場合; 復号化の場合
共通鍵の生成
共通鍵を3人以上で共有する場合〔注意事項〕
共通の機能

(く)
クラスパスに設定するjarファイル一覧
クラスパスを設定する
クラスローダによるjarファイルの読み込み

(こ)
コーディングの例: AgreementMethodオブジェクトの生成（送信時）; AgreementMethodの取得（受信時）; Documentオブジェクトの生成（鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合）; Documentオブジェクトの取得; Documentオブジェクトの取得（XMLデータを復号化する場合）; Documentオブジェクトの取得（鍵データを復号化する場合）; Documentオブジェクトの生成（Detached署名の場合）; Documentオブジェクトの生成（Enveloped署名を生成する場合）; Documentオブジェクトの生成（Enveloping署名の場合）; Documentオブジェクトの生成（XMLデータを暗号化する場合）; Documentオブジェクトの生成（鍵合意で作成した鍵で復号化する場合）; Documentオブジェクトの生成（鍵データを暗号化する場合）; Documentオブジェクトの生成（バイナリデータを暗号化する場合）; Documentオブジェクトの生成（バイナリデータを復号化する場合）; XML署名構文の構築（Detached署名の場合）; XML署名構文の構築（Enveloped署名を生成する場合）; XML署名構文の構築（Enveloping署名の場合）; XML署名構文の構築（XML署名を検証する場合）; XML署名データの検証; XML署名データの生成（Detached署名の場合）; XML署名データの生成（Enveloped署名の場合）; XML署名データの生成（Enveloping署名の場合）; XML署名文書の出力（Detached署名の場合）; XML署名文書の出力（Enveloped署名の場合）; XML署名文書の出力（Enveloping署名の場合）; XML署名を生成する位置の設定（Detached署名の場合）; XML署名を生成する位置の設定（Enveloped署名の場合）; XML署名を生成する位置の設定（Enveloping署名の場合）; XMLデータの復号化; 暗号アルゴリズムの指定（XMLデータを暗号化する場合）; 暗号アルゴリズムの指定（鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合）; 暗号アルゴリズムの指定（鍵データを暗号化する場合）; 暗号アルゴリズムの指定（バイナリデータを暗号化する場合）; 暗号化した鍵の出力; 暗号化対象の指定（XMLデータを暗号化する場合）; 暗号化対象の指定（鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合）; 暗号化対象の指定（鍵データを暗号化する場合）; 暗号化対象の指定（バイナリデータを暗号化する場合）; 暗号構文の構築（XMLデータを暗号化する場合）; 暗号構文の構築（XMLデータを復号化する場合）; 暗号構文の構築（鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合）; 暗号構文の構築（鍵合意で作成した鍵で復号化する場合）; 暗号構文の構築（鍵データを暗号化する場合）; 暗号構文の構築（鍵データを復号化する場合）; 暗号構文の構築（バイナリデータを暗号化する場合）; 暗号構文の構築（バイナリデータを復号化する場合）; 暗号データの出力（XMLデータを暗号化する場合）; 暗号データの出力（鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合）; 暗号データの出力（バイナリデータを暗号化する場合）; 暗号データの取得（XMLデータを復号化する場合）; 暗号データの取得（鍵合意で作成した鍵で復号化する場合）; 暗号データの取得（鍵データを復号化する場合）; 暗号データの取得（バイナリデータを復号化する場合）; 暗号データの生成（XMLデータを暗号化する場合）; 暗号データの生成（鍵データを暗号化する場合）; 暗号データの生成（バイナリデータを暗号化する場合）; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; 鍵データの復号化; 共通鍵の作成（送信時）; コンテキストの設定（Detached署名の場合）; コンテキストの設定（Enveloped署名の場合）; コンテキストの設定（Enveloping署名の場合）; コンテキストの設定（XML署名を検証する場合）; コンテキストの設定（XMLデータを暗号化する場合）; コンテキストの設定（鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合）; コンテキストの設定（鍵合意の送信時）; コンテキストの設定（鍵データを暗号化する場合）; コンテキストの設定（バイナリデータを暗号化する場合）; バイナリデータの復号化; 復号化結果の出力（XMLデータを復号化する場合）; 復号化結果の出力（バイナリデータを復号化する場合）; 復号化結果の取得（鍵データを復号化する場合）
互換性
コメントの省略
コンテキストの設定: Detached署名の場合; Enveloped署名の場合; Enveloping署名の場合; XML署名を検証する場合; XMLデータを暗号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で暗号化する場合; 鍵データを暗号化する場合; バイナリデータを暗号化する場合

(さ)
サポートするアルゴリズム
サポート範囲一覧: XML暗号標準仕様; XML署名標準仕様
参照要素
サンプルプログラム
サンプルプログラム

(し)
自己署名証明書
自己署名証明書
システムプロパティの設定
出力
出力サイズ
出力先
出力先ファイル名のプレフィックス
出力面数
出力レベル
冗長な名前空間宣言
証明書を設定する
署名アルゴリズム要素
署名検証モード
署名情報要素
署名生成モード
署名対象データをキャッシュする〔注意事項〕
署名値
署名値要素
署名要素
処理モード

(せ)
正規化アルゴリズム要素
セキュリティの強度〔注意事項〕
セキュリティプロバイダを設定する
セキュリティモデルの選択〔注意事項〕
設定ファイルの設定

(た)
ダイジェストアルゴリズム要素
ダイジェスト値
ダイジェスト値要素

(ち)
注意事項: XML Security - Coreの仕様について; アプリケーションを開発する場合; 環境設定するとき; セキュリティについて
直列化処理

(て)
データの復号化（鍵合意で作成した鍵で復号化する場合）
電子データの完全性を保証

(と)
同一文書内への参照〔注意事項〕
トレースの情報: 出力サイズ; 出力先; 出力先ファイル名のプレフィックス; 出力面数; 出力レベル
トレースの設定項目
トレースの設定方法

(な)
成り済まし
成り済ましを防止

(に)
認証局が発行する証明書

(は)
バイナリデータの復号化
バイナリデータを暗号化する
バイナリデータを復号化する

(ひ)
否認
否認を防止
秘密鍵
標準仕様への対応

(ふ)
復元処理
復号化結果の出力: XMLデータを復号化する場合; 鍵合意で作成した鍵で復号化する場合; バイナリデータを復号化する場合
復号化結果の取得: 鍵データを復号化する場合
復号化モード
文書オブジェクト

(へ)
ベースURI
変換処理時に失われる情報〔注意事項〕
変換処理要素

(ま)
マニュアルの説明

(り)
利用例: XML暗号アプリケーションを利用する場合; XML署名アプリケーションを利用する場合

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