JP1 Version 13 IT 運用自動化 基本ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめにお読みください
1. JP1/AOシステムの構築
1.1 構築の流れ
1.2 インストールの準備
1.2.1 インストールの前提条件を確認する
1.2.2 JP1/AOサーバのOSの言語設定について
1.2.3 各製品のインストール先フォルダ
1.3 JP1/AOのインストール
1.3.1 JP1/AOを新規インストールする(Windowsの場合)
1.3.2 JP1/AOを新規インストールする(Linuxの場合)
1.4 セットアップ
1.4.1 ファイアウォールを設定する
1.4.2 管理共有を有効にする
1.5 JP1/AOでサービスを実行するための準備
1.5.1 サービステンプレートをJP1/AOに追加する(インポート)
1.5.2 JP1/AO同梱およびJP1/AO Content Packのサービステンプレートの格納先
1.5.3 使用するサービステンプレートの検討について(サービス設計)
1.5.4 サービステンプレートの一覧と詳細説明を参照する
1.5.5 エージェントレス接続先定義を作成する
1.5.6 メール通知に関する設定をする
2. IT運用の自動実行
2.1 IT運用をサービスとして自動実行する流れ
2.2 サービスを実行する
2.2.1 JP1/AOにログインする
2.2.2 [ダッシュボード]画面でサービスの利用状況を確認する
2.2.3 サービステンプレートを基にサービスを作成する
2.2.4 サービスを実行する
2.3 サービスの実行結果を確認する
2.3.1 すべてのタスクの状態を確認する
2.3.2 タスクの詳細を確認する
3. サービステンプレートのカスタマイズ
3.1 サービステンプレートをカスタマイズする流れ
3.2 サービステンプレートのカスタマイズとは
3.3 カスタマイズの例題を実施するための準備をする
3.4 自動化する処理の流れやプロパティを変更する
3.4.1 自動化する処理の流れやプロパティを変更する流れ
3.4.2 [Service Builder]画面でサービステンプレートの編集を開始する
3.4.3 サービステンプレートに処理を追加する
3.4.4 実行する処理に合わせてプロパティを設定する
3.5 サービステンプレートを利用できるようにする
3.5.1 サービステンプレートを利用できるようにする流れ
3.5.2 サービステンプレートの動作を確認できる状態にする(ビルド)
3.5.3 サービステンプレートを検証する(デバッグ)
3.5.4 編集が完了したサービステンプレートをパッケージングする(リリース)
3.5.5 サービステンプレートを本番環境にインポートする
付録
付録A もっと使いこなすには?
付録A.1 もっと使いこなすには?
付録B このマニュアルの参考情報
付録B.1 関連マニュアル
付録B.2 マイクロソフト製品の表記
付録B.3 説明文で使用する書式
付録B.4 インストール先フォルダの表記
付録B.5 製品名の表記
付録B.6 英略語
付録B.7 KB(キロバイト)などの単位表記
付録B.8 各バージョンの変更内容
用語解説
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