付録B.8 各バージョンの変更内容
- 〈この項の構成〉
(1) 13-00の変更内容
- JP1/OAとの同居は非サポートのため,関連する記述を削除した。
- JP1/AOサーバのLinux OSの言語の選択肢に次のロケールを追加した。
- en_US.UTF-8
(2) 12-60の変更内容
- インストールの前提条件を変更した。
-
適用OSに次のOSを追加した。
- Windows Server 2022
- Red Hat Enterprise Linux 8
- Oracle Linux 8
- CentOS 8
(3) 12-10の変更内容
- 同一の共通コンポーネントを使用する製品を使用する場合の注意事項を追加した。
- ポート番号一覧の参照先を変更した。
(4) 12-01の変更内容
- 機能の追加によるマニュアルの記述の変更はありません。
(5) 12-00の変更内容
- 機能の追加によるマニュアルの記述の変更はありません。
(6) 11-10の変更内容
- JP1/AOはJP1/Baseを前提製品としなくなったため,関連する記載を削除した。
- JP1/AOはタスク処理エンジンとしてJP1/AJS3を使用しなくなったため,関連する記載を削除した。
- Adobe Flash Playerが不要になったため,関連する記載を削除した。
- [Service Builder]画面を刷新した。
(7) 11-01の変更内容
- JP1/AOをLinuxに新規インストールする場合は,インストール先にシンボリックリンクを指定できないことを注意事項として追加した。