JP1 Version 13 IT 運用自動化 基本ガイド
目次
用語
索引
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表紙
IJS
あ行か行さ行た行は行ま行
IT運用の自動実行
IT運用をサービスとして自動実行する流れ
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JP1/AOサーバのOSの言語設定について
JP1/AOシステムの構築
JP1/AOでサービスを実行するための準備
JP1/AOでできること, [2]
JP1/AO同梱およびJP1/AO Content Packのサービステンプレートの格納先
JP1/AOにログインする
JP1/AOのインストール
JP1/AOを新規インストールする(Linuxの場合)
JP1/AOを新規インストールする(Windowsの場合)
Service Builder画面でサービステンプレートの編集を開始する
インストールの準備
インストールの前提条件を確認する
エージェントレス接続先定義を作成する
各製品のインストール先フォルダ
カスタマイズの例題を実施するための準備をする
管理共有を有効にする
構築の流れ
サービステンプレートに処理を追加する
サービステンプレートの一覧と詳細説明を参照する
サービステンプレートのカスタマイズ
サービステンプレートのカスタマイズとは
サービステンプレートの動作を確認できる状態にする(ビルド)
サービステンプレートをJP1/AOに追加する(インポート)
サービステンプレートをカスタマイズする流れ
サービステンプレートを検証する(デバッグ)
サービステンプレートを本番環境にインポートする
サービステンプレートを基にサービスを作成する
サービステンプレートを利用できるようにする
サービステンプレートを利用できるようにする流れ
サービスの実行結果を確認する
サービスを実行する, [2]
実行する処理に合わせてプロパティを設定する
自動化する処理の流れやプロパティを変更する
自動化する処理の流れやプロパティを変更する流れ
使用するサービステンプレートの検討について(サービス設計)
すべてのタスクの状態を確認する
セットアップ
タスクの詳細を確認する
ダッシュボード画面でサービスの利用状況を確認する
ファイアウォールを設定する
編集が完了したサービステンプレートをパッケージングする(リリース)
メール通知に関する設定をする