1.4.2 管理共有を有効にする
Windowsのエージェントレス接続先で,汎用コマンド実行部品,ファイル転送部品,またはコンテンツ部品を使ったサービステンプレートを使用する場合は,管理共有を有効にする必要があります。
操作手順
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管理共有を有効にするには,マニュアルJP1/AO 導入・設計ガイドの「エージェントレス接続先の前提条件」のトピックに示すレジストリーを設定したあとエージェントレス接続先のOSを再起動してください。
JP1 Version 13 IT 運用自動化 基本ガイド
1.4.2 管理共有を有効にする
Windowsのエージェントレス接続先で,汎用コマンド実行部品,ファイル転送部品,またはコンテンツ部品を使ったサービステンプレートを使用する場合は,管理共有を有効にする必要があります。
操作手順
管理共有を有効にするには,マニュアルJP1/AO 導入・設計ガイドの「エージェントレス接続先の前提条件」のトピックに示すレジストリーを設定したあとエージェントレス接続先のOSを再起動してください。