JP1 Version 9
JP1/Cm2/Network Element Configuration CLI運用ガイド
解説・手引・文法・操作書
3020-3-T07-30
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1. CLIの概要
- 1.1 CLIとは
- 1.2 CLIでサポートする機能および設定項目
- 1.2.1 CLIでサポートする機能(JP1/Cm2/NC共通)
- 1.2.2 CLIでサポートする設定項目(VLANの設定)
- 1.2.3 CLIでサポートする設定項目(SLBの設定)
- 2. CLIの運用
- 2.1 CLIの運用の流れ
- 2.2 CLI制御プログラムの起動および終了
- 2.2.1 CLI制御プログラムを起動する
- 2.2.2 CLI制御プログラムを終了する
- 2.2.3 CLI制御プログラム起動後の動作について
- 3. CLI関連コマンド
- コマンドの記述形式
- コマンド使用時の注意事項
- コマンド一覧
- ncvclcmd
- ncvclsetup
- 4. 構成パラメーター定義ファイル
- 4.1 構成パラメーター定義ファイルの概要
- 4.1.1 XML宣言
- 4.1.2 名前空間(ルート)
- 4.1.3 パラメーターをスイッチごとに区別するために使用する名前空間
- 4.1.4 名前空間のバージョン間の互換性
- 4.2 JP1/Cm2/NC全体に関するパラメーター
- 4.2.1 スイッチの構成情報の同期を取る(SyncSwitchConf)
- 4.3 VLANの設定に関するパラメーター
- 4.3.1 VLAN定義情報を設定する(SetVlanDef)
- 4.3.2 VLAN構成情報を設定する(SetVlanConf)
- 4.4 SLBの設定に関するパラメーター
- 4.4.1 論理サーバ構成情報を設定する(SetV-ServerConf)
- 4.4.2 物理サーバ構成情報を設定する(SetR-ServerConf)
- 4.4.3 バインド構成情報を設定する(SetBindConf)
- 4.5 構成パラメーター定義ファイル作成時の注意事項
- 4.6 構成パラメーター定義ファイルの作成例および実行例
- 4.6.1 VLAN定義情報を設定する場合の例
- 4.6.2 VLAN構成情報を設定する場合の例
- 4.7 構成パラメーター定義ファイルに変数を設定する方法
- 4.7.1 変数の設定方法およびncvclcmdコマンドでの指定方法
- 4.8 設定パラメーターを重複して記述した場合のプログラム側の処理について
- 付録
- 付録A 制限値一覧
- 付録A.1 文字の制限
- 付録B コマンド一覧および文法記載先マニュアル
- 付録C 各バージョンの変更内容
- 付録D 用語解説
- 索引
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