SEWB+/REPOSITORY 運用ガイド
解説・手引書
3020-3-697-70
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1.概要
- 1.1 SEWB+/REPOSITORYとは
- 1.1.1 リポジトリによる開発資源の一元管理
- 1.1.2 SEWB+/REPOSITORYの特長
- 1.2 SEWB+/REPOSITORYのシステム構成
- 1.2.1 SEWB+/REPOSITORYの構成
- 1.2.2 SEWB+/REPOSITORYのシステムを構成するプログラム
- 1.3 SEWB+/REPOSITORYの機能
- 1.3.1 サーバの機能
- 1.3.2 クライアントの機能
- 1.4 ほかのアプリケーションとの関係
- 1.4.1 SEWB+/CONSTRUCTIONとの関係
- 1.4.2 SEWB+/CS-DESIGNとの関係
- 1.4.3 SEWB+/EUR Professional Editionとの関係
- 1.4.4 APPGALLERY Enterpriseとの関係
- 1.4.5 COBOL85との関係
- 1.5 SEWB+/REPOSITORYを使用できるユーザ
- 1.5.1 SEWB+/REPOSITORYのユーザ
- 1.5.2 SEWB+/REPOSITORYのユーザとグループ
- 2.資源を管理する
- 2.1 リポジトリで資源を管理する
- 2.1.1 ドキュメントと辞書をフォルダで管理する
- 2.1.2 ドキュメントの管理
- 2.1.3 辞書の管理
- 2.2 ドキュメントを更新・参照する
- 2.2.1 チェックアウト・チェックインとは
- 2.2.2 ドキュメントを更新する
- 2.2.3 ドキュメントを参照する
- 2.3 アクセス権を設定する
- 2.3.1 リポジトリのアクセス権
- 2.3.2 ネットワーク機能を利用したときのファイルのアクセス権
- 2.4 資源に関連を付ける
- 3.利用環境を設定する
- 3.1 環境設定の概要
- 3.1.1 サーバ側での環境設定の概要
- 3.1.2 クライアント側での環境設定の概要
- 3.2 サーバ側の環境を設定する
- 3.2.1 Windows NT Server又はWindows 2000 Serverの環境を設定する
- 3.2.2 データベースの環境を設定する
- 3.2.3 環境を初期化する
- 3.2.4 SEWB+/REPOSITORYのユーザを登録する
- 3.2.5 運用環境を構築する
- 3.3 クライアント側の環境を設定する
- 3.3.1 Windows 95,Windows 98,Windows Me,Windows NT又はWindows 2000の環境を設定する
- 3.3.2 運用開始時の設定をする
- 4.システムを開発する
- 4.1 システム開発の概要
- 4.1.1 SEWB+/REPOSITORYを利用したシステム開発の概要
- 4.1.2 システム開発環境の構築
- 4.1.3 SEWB+/CONSTRUCTIONを利用する場合の資源管理
- 4.2 新規システムを開発する
- 4.2.1 開発を開始する
- 4.2.2 ドキュメントを作成する
- 4.2.3 ドキュメントを承認する
- 4.2.4 プログラムを作成して登録する
- 4.2.5 プログラムをコンパイルしてテストする
- 4.2.6 システムを統合してテスト・検査する
- 4.2.7 開発を終了する
- 4.3 既存システムを流用して開発する
- 4.3.1 開発を開始する
- 4.3.2 ドキュメントを変更する
- 4.3.3 ドキュメントを承認する
- 4.3.4 プログラムをコンパイルしてテストする
- 4.3.5 システムを統合してテスト・検査する
- 4.3.6 開発を終了する
- 4.4 システムバージョンを階層化して資源を管理する
- 4.4.1 開発の準備をする
- 4.4.2 開発を開始する
- 4.4.3 システムを統合する
- 5.リポジトリの資源を複製して配布する
- 5.1 エクスポート・インポートの概要
- 5.2 エクスポートの操作
- 5.2.1 エクスポート運用の設定
- 5.2.2 エクスポートの実行
- 5.3 インポートの操作
- 5.3.1 インポート運用の設定
- 5.3.2 インポートの実行
- 5.4 エクスポート・インポートの運用例
- 5.4.1 運用例の概要と前提条件
- 5.4.2 資源を配布する
- 5.4.3 資源の増分を配布する
- 6.SI支援
- 6.1 SI支援ユティリティの概要と実行条件
- 6.1.1 SI支援ユティリティとは
- 6.1.2 SI支援ユティリティ機能の実行条件
- 6.2 SI支援ユティリティの運用例
- 6.2.1 メインフレームへの転送の準備をする
- 6.2.2 フォルダの構造を復元し,プログラムの統合環境を作成する
- 7.資源のバックアップとリストア
- 7.1 資源のバックアップ
- 7.1.1 バックアップコマンドファイルの作成
- 7.1.2 バックアップの実行
- 7.2 資源のリストア
- 8.SEWB+/REPOSITORYへのログインの管理
- 8.1 SEWB+セッション管理を利用したログインの管理
- 8.1.1 SEWB+セッション管理の利用
- 8.1.2 ログイン・ログアウト状態の確認
- 8.1.3 ユーザを強制的にログアウトする
- 8.1.4 SEWB+/REPOSITORYへのログインを禁止する
- 9.障害対策
- 9.1 SEWB+/REPOSITORYの障害対策
- 9.1.1 障害対策の手順
- 9.1.2 ユーザで障害を回復できない場合の処置
- 9.2 チェックアウト・チェックインでの障害対策
- 9.3 サーバのファイルシステムの容量不足時の対策
- 9.4 データベースの障害対策
- 付録
- 付録A SEWB+/REPOSITORYのインストールと動作環境
- 付録A.1 インストールとアンインストールの手順
- 付録A.2 SEWB+/REPOSITORYの動作環境
- 付録B SEWB+/REPOSITORYの起動と終了
- 付録B.1 SEWB+/REPOSITORYの起動と終了
- 付録B.2 リポジトリブラウザの起動と終了
- 付録C Groupmaxとデータベースを共用する
- 付録C.1 Groupmaxと同時にデータベースを初期化する
- 付録C.2 Groupmaxで初期化を行なったデータベースにエリアを追加する
- 付録D 必要なハードウェアリソース
- 付録D.1 サーバに必要なハードウェアリソース
- 付録D.2 クライアントに必要なハードウェアリソース
- 付録E サーバに作成されるファイルのディスク占有量
- 付録E.1 ドキュメント実体管理ファイル
- 付録E.2 ネットワーク参照用ドキュメントファイル
- 付録E.3 ドキュメント種別のテンプレートファイル
- 付録E.4 保守情報ファイル
- 付録E.5 データベースファイル
- 付録F 用語解説
- 索引
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