SEWB+/REPOSITORY 運用ガイド
変更内容(3020-3-697-70)SEWB+ リポジトリ セット 02-53 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-07
追加・変更機能 変更箇所 SEWB+/REPOSITORYの適用OSに,Microsoft Windows 2000 Advanced Server Operating System及びMicrosoft Windows 2000 Datacenter Server Operating Systemを追加した(該当する変更箇所なし)。また,リポジトリブラウザの適用OSに,Windows Meを追加した。 1.2.2(1),1.2.2(3),
3.1.2(1),3.3.1,
9.1.2,
付録A.1(2),
付録A.2,
付録B.2(1),
付録D.2(1)前提データベースを,Groupmax Object Server Version 6又はGroupmax High-end Object Server Version 6に変更した。 1.2.2,3.2.2,3.2.3,
9.1.1,9.3,
付録A,付録B,
付録C障害が発生した場合の処置についての説明を変更した。 9.1 リポジトリブラウザ起動用のショートカットを作成できるようにした。 付録B.2(2) なお,単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-3-697-60)SEWB+ リポジトリ セット 02-51 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-06
追加・変更機能 SEWB+/REPOSITORYの適用OSにWindows 2000を追加した。 同時にログインできるユーザ数の設定範囲を1〜230に変更した。 障害が発生した際に収集するトレースファイルの説明を追加した。 変更内容(3020-3-697-50)SEWB+ リポジトリ セット 02-49 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-05
追加・変更機能 SEWB+セッション管理に強制ログアウト機能を追加した。 結合項目ブラウジング機能を追加した。 クライアントでのCSV形式ファイルの入出力機能を追加した。 初期設定パラメタファイルのサンプルファイルのエリアに対する初期割り当て量を変更した。 エクスポート・インポートを実行したときにダイアログの表示を抑止する /nomsgオプションを追加した。 エクスポート・インポートを実行中に中止する[中止]ボタンを追加した。 ディスク容量を変更した。 変更内容(3020-3-697-40)SEWB+ リポジトリ セット 02-47 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-04
追加・変更機能 前提データベースを,Windows NT Groupmax Object Server Version 5又はWindows NT Groupmax High-end Object Server Version 5に変更した。 SEWB+セッション管理機能を追加した。 環境構築ユティリティで,データ項目名と業務ルール名の一意性をチェックするフォルダの範囲を指定できるようにした。 リポジトリブラウザに[チェックアウトの取り消し]メニューを追加した。 リポジトリブラウザの[SEWB+ログイン]ダイアログで,ログイン先を選択できるようにした。 変更内容(3020-3-697-30)SEWB+ リポジトリ セット 02-45 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-03
追加・変更機能 リポジトリの環境情報をエクスポート・インポートする機能を追加した。 リポジトリブラウザに,アクセス権の変更をする場合,下位の資源のアクセス権も一括して変更できる機能を追加した。 環境構築ユティリティの環境構築項目に,辞書ユティリティタイプマッピングを追加した。 環境構築ユティリティに,データ項目のタイプを編集する機能を追加した。また,ユーザ作成の検査項目を追加できるようにした。 エクスポート運用で,ドキュメント間の開いた関連のエクスポート方法を選択できるようにした。 リポジトリブラウザが動作するのに必要な搭載メモリを変更した。 メモリ所要量を変更した。 変更内容(3020-3-697-20)SEWB+ リポジトリ セット 02-43 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-02
追加・変更機能 リポジトリブラウザの適用OSにWindows 98を追加した。 SI支援ユティリティ機能を追加した。 SEWB+/CS - DESIGN,SEWB+/EUR Professional Edition,
APPGALLERY Enterpriseの内容を追加した。SEWB+/REPOSITORY-BROWSERの変更により,ダイアログ及び操作方法を変更した。 バージョン間差分出力機能を追加した。 システムバージョンの階層化機能を追加した。 バージョン更新抑制機能を追加した。 Groupmax Object Serverの前提バージョンを変更した。 Groupmax Version 3とデータベース共用の操作方法を追加した。 PVCSのバージョンごとのユーザ登録の仕方を追加した。 リポジトリの再初期化の操作方法を追加した。 ドキュメントの設定を追加した。 エクステンション(拡張子)を持たないファイルの登録機能を追加した。 運用環境の構築で,データ項目と業務ルールの設定に,GUI属性の設定を追加した。 インストールの操作手順を変更した。 サーバのファイルシステムの容量不足時の対策内容を変更した。 メモリ容量及びディスク容量を変更した。
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