変更内容
このマニュアルでは,Hitachi Advanced Database 06-00および06-01でサポートした機能の説明を追加しています。各バージョンの変更内容を次に示します。
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追加・変更内容 |
変更箇所 |
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適用OSの変更 |
HADBサーバおよびLinux版のHADBクライアントの適用OSを変更しました。
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1.3.1,2.4.4(5),2.21.2(1),2.21.3(1),2.22,3.1.1,4.2.1,6.1.3,6.2,6.6,7.2.1,8.2,8.2.1(1),8.2.1(9),8.2.2(4),8.2.3(2),8.2.4(1),8.8.2,8.8.3(1),10.4.7(3),11.8.3,12.8.1(2),16.1.4,18.2.1,18.34.2(1),18.34.3(1),18.35.2(1),19.2.1,19.22.2(1),19.22.3(1),19.23.2(1),20.2.1,付録A.1,付録A.2 |
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Windows版のHADBクライアントの適用OSにWindows Server 2025を追加しました。 |
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ディクショナリ表の再編成 |
adbreorgsystemdataコマンドで,ディクショナリ表(実表)を再編成できるようにしました。 |
2.4.3(1)(b),2.4.4(2)(d),2.10.1(3),2.10.3,2.10.5,6.23,10.1,10.5,10.9.6(1),10.9.6(2),11.20,12.9.1,12.9.2,12.9.3,18.12.7 |
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データ型の追加 |
次のデータ型を追加しました。
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5.8.1(2)(b),5.8.1(2)(g),5.8.2(1),5.8.2(3),5.8.4,5.9.2,6.3.4(2)(c),6.3.6(1)(a),6.3.17(1)(b),6.3.25,6.18,6.25.3,8.6.1(6),10.11.2(6),12.9.2,付録B.3,付録D.2 |
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サーバ定義に関する変更 |
サーバ定義にadb_sql_exe_hashgl_area_sizeオペランドを追加しました。 |
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アクセスパスの統計情報に関する変更 |
アクセスパスの統計情報の出力項目(ハッシュテーブル領域に関する情報)に,Hashtbl_local_disabled_cnt0を追加しました。 |
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インストールに関する変更 |
環境変数およびカーネルパラメタを設定したあとに,HADBサーバのインストールを実行するようにしました。 |
8.1,8.2.2,8.3,8.4,8.6.2,17.3.2,18.4.2,18.23.5,18.34.4(2),18.35.3(2),19.3.2,19.22.4(2),19.23.3(2),21.1.4(3),21.2.4(3),21.3.3(3) |
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HADBオプション(Azure環境の場合)に関する変更 |
Azure用のHADBオプション(クラウドストレージ機能)で使用するファイル名を変更しました。 |
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バージョンアップに関する変更 |
バージョンアップ時の注意事項(バージョンアップ時に行われるビュー表の再作成)の説明を変更しました。 |
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見積もり式に関する変更 |
ディクショナリ用DBエリアの容量の見積もり式を変更しました。 |
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通常運用時のメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
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adbreorgsystemdataコマンド実行時のメモリ所要量の求め方を変更しました。 |
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adbreorgsystemdataコマンド実行時に出力されるユーザログ容量(変数max_user_log)の求め方を変更しました。 |
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アンロードファイルの容量の見積もり式を変更しました。 |
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adbreorgsystemdataコマンド実行時の作業用一時ファイルの容量の見積もり式を変更しました。 |
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サーバディレクトリの構成変更 |
サーバディレクトリの構成を変更しました。 |
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次に示す用語の説明を追加または変更しました。
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用語解説 |
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追加・変更内容 |
変更箇所 |
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外部表のサポート |
オブジェクトストレージまたはファイルストレージに格納しているデータを,表(外部表)に読み込んで検索する機能をサポートしました。これに伴い,次の定義系SQLを追加しました。
外部表の概要および運用については,右記の変更個所で太字表示されている個所を参照してください。 |
2.1,2.1.2,2.1.3,2.5.2,2.7.2(1),2.7.6(1),2.7.6(2),2.7.6(3),2.10.5,2.10.6,2.10.7,2.16,2.16.1,7.2.5,10.1,10.5,10.11.2(5),10.11.3(1),10.11.3(2)(e),10.11.4,11.2.8(8),11.3,12.8.2,12.9.1,12.9.2,12.9.3,12.10.1,18.27.1,18.34.2(4)(d),18.34.3(4)(d),18.35.2(4)(d),19.22.2(4),19.22.3(4),19.22.4(9)(f),19.22.4(10)(h),19.23.2(4),19.23.3(7)(f),付録B.1(1),付録B.1(3),付録B.2,付録B.3,付録B.10,付録B.20,付録B.23,付録B.24(11),付録B.24(42),付録D.1,付録D.2 |
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COPY文のサポート |
表の検索結果をオブジェクトストレージまたはファイルストレージに出力する機能をサポートしました。これに伴い,次の操作系SQLを追加しました。
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2.7.6(2),2.8.3(4),2.9.5(2),2.10.7,2.14.1,2.20.1(1),2.20.2(2),2.20.8,7.2.2,7.2.6,11.1.8,11.1.10,11.1.11,11.5.12(2),11.11.2,12.8.2,12.9.1,12.9.2,12.9.3,13.9.2(3),14.1.6(1),16.8.1(3),17.2.4,付録A.1,付録A.2,付録B.18,付録B.24(24) |
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クラウドストレージ機能に関する変更 |
Amazon S3互換オブジェクトストレージにDBエリアのデータを格納できるようにしました。Amazon S3互換オブジェクトストレージの概要については,右記の変更個所で太字表示されている個所を参照してください。 また,クラウドストレージ機能に関する次のオペランドをサーバ定義に追加しました。
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2.4.4(6),2.4.4(7),2.22,7.1,7.2.17,8.2.4,8.8.3,13.9.1(3),18.4.5(9),21.1.4(11),21.3.3(10),付録A.3 |
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クラウドストレージ機能のシステムディレクトリ対応オプションをサポートしました。このサポートによって,システムディレクトリ($DBDIR/ADBSYS)下の次のファイルをクラウドストレージに格納できるようにしました。
クラウドストレージ機能のシステムディレクトリ対応オプションの概要については,右記の変更個所で太字表示されている個所を参照してください。 |
2.11.1(2)(a),2.21.2(2)(c),2.21.2(2)(e),6.12,7.1,7.2.3,7.2.13,7.2.17,7.2.20,10.12.2,13.9.1(3),18.13,18.34.2,18.34.2(2),18.34.2(3)(d),18.34.2(4),18.34.2(4)(c),18.34.2(4)(d),18.34.4(5)(c),18.34.4(9),19.22.2,19.22.2(4),19.22.4(9)(b),21.1.3,21.1.3(3),21.1.4(11),21.1.4(13),22.1.1(1),22.2 |
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Keycloakを使用したユーザ認証 |
Keycloakを使用してHADBユーザのユーザ認証(Keycloak認証)をできるようにしました。 Keycloak認証の概要および環境設定については,右記の変更個所で太字表示されている個所を参照してください。 |
2.5.1(2),2.6,2.6.3,2.7.4,2.7.5,7.1,7.2.13,10.1,10.11.2(4),11.7.1,11.7.2,11.7.4,11.9,12.2.5,12.4.1(1),12.4.1(3),12.8.2,12.9.2,12.9.3,13.4,13.9.1(11),17.2.2,17.4.1,17.4.4,18.4.5(3),21.3.4(4),21.4.6(4),付録B.13,付録B.24(40) |
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データ型の追加 |
次のデータ型を追加しました。
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2.10.6,2.10.7,10.11.2(6),10.11.3(1),10.11.3(2)(d),10.11.3(2)(g),10.11.4,12.9.2,14.6,付録B.1(1),付録B.1(3),付録B.2,付録B.3,付録B.21,付録B.23,付録D.2 |
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整数データ型のデータ形式の選択 |
整数データのINTEGER型およびSMALLINT型のデータ形式(整数データ型のデータ形式)を選択できるようにしました。 |
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表の定義数の上限拡大 |
CREATE TABLE文で定義した実表,およびCREATE FOREIGN TABLE文で定義した外部表を合計30,000個まで定義できるようにしました(4,096個から上限を拡大しました)。 |
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サーバ定義に関する変更 |
adb_sql_opt_drvtbl_grping_priorオペランドの省略値をLOCALからGLOBALに変更しました。 |
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グローバルバッファ名の指定規則を次のように変更しました。
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キャッシュグループ名の指定規則を次のように変更しました。
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マルチノード機能に関する変更 |
サーバ定義のadb_sys_multi_worker_abort_timeオペランドで,ワーカーノードを異常終了させるまでの待ち時間の上限を指定できるようにしました。 |
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サーバ定義のadb_sys_multi_node_clt_hostオペランドで,クライアント-サーバ間ネットワークで使用する自ノードのホスト名を指定できるようにしました。 |
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ワーカーノードではユーザログファイルを作成しないように仕様を変更しました。 |
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インストールおよびアンインストールに関する変更 |
必要となる前提パッケージを変更しました。 |
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HADBオプションのインストール手順を変更しました。 |
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HADBオプションのアンインストール後の作業を変更しました。 |
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バージョンアップに関する変更 |
バージョンアップをする前の実施事項の説明を変更しました。 |
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バージョンアップ時の注意事項(バージョンアップ時に行われるビュー表の再作成)の説明を変更しました。 |
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HADBオプションを06-00より前のバージョンからバージョンアップした場合の注意事項を追加しました。 |
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修正版HADBオプションへの入れ替えに関する変更 |
修正版HADBオプションへの入れ替え手順を変更しました。 |
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見積もり式に関する変更 |
DBディレクトリの事前見積もりの見積もり式を変更しました。 |
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データ用DBエリアの容量の見積もり式を変更しました。 |
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作業表用DBエリアの容量の見積もり式を変更しました。 |
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ディクショナリ用DBエリアの容量の見積もり式を変更しました。 |
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カーネルパラメタのnofileの見積もり式を変更しました。 |
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外部データアクセス用ライブラリ使用時のメモリ所要量の見積もり式を追加しました。 |
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HADBサーバ開始時のメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
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通常運用時のメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
6.3.4(1)(b),6.3.4(1)(e),6.3.4(2),6.3.4(2)(b),6.3.4(2)(c),6.3.4(2)(l),6.3.4(3) |
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adbimportコマンド実行時のメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
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adbunarchivechunkコマンド実行時のメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
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クラウドストレージ機能使用時のメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
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システムログファイルの容量を求める見積もりを変更しました。 |
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adbexportコマンドが出力するファイルの容量を求める見積もり式を変更しました。 |
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adbimportコマンド実行時の作業用一時ファイルの容量を求める見積もり式を変更しました。 |
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ハッシュテーブルを使用した検索時に作成される作業表の数の見積もり式を変更しました。 |
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COPY文で出力するファイルの容量を求める見積もり式を追加しました。 |
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サーバディレクトリの構成変更 |
サーバディレクトリの構成を変更しました。 |
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用語解説の変更 |
次に示す用語の説明を追加または変更しました。
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用語解説 |
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HADBサーバおよびHADBクライアントの製品名の変更 |
HADBサーバの製品名をHitachi Advanced Databaseに,HADBクライアントの製品名をHitachi Advanced Database Clientに変更しました。 |
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