Hitachi

Hitachi Advanced Database システム構築・運用ガイド


7.2.13 Keycloak認証に関するオペランド(set形式)

[59] adb_auth_keyc_endpoint = HADBサーバが接続するKeycloakサーバのエンドポイントURL

〜〈文字列〉((1~100バイト))

HADBサーバが接続するKeycloakサーバのエンドポイントURLを次の形式で指定します。Keycloak認証を使用する場合は,このオペランドの指定は必須です。

https://ホスト名:ポート番号

下線部分はhttpも指定可能です。

Keycloak認証については,「2.6.3 Keycloak認証」を参照してください。

[マルチノード機能]
  • HAモニタありのマルチノード構成の場合

    プライマリノードと全セカンダリノードにこのオペランドを指定してください(同じエンドポイントURLを指定します)。ワーカーノードには,このオペランドを指定する必要はありません。

  • HAモニタなしのマルチノード構成の場合

    プライマリノードにだけこのオペランドを指定してください。ワーカーノードには,このオペランドを指定する必要はありません。

60adb_auth_clt_keyc_endpoint = HADBクライアントが接続するKeycloakサーバのエンドポイントURL

〜〈文字列〉((1~100バイト))

HADBクライアントが接続するKeycloakサーバのエンドポイントURLを次の形式で指定します。

https://ホスト名:ポート番号

下線部分はhttpも指定可能です。

HADBサーバが接続するKeycloakサーバのエンドポイントURLと,HADBクライアントが接続するKeycloakサーバのエンドポイントURLが異なる場合に,このオペランドを指定してください。このオペランドの指定を省略した場合は,adb_auth_keyc_endpointオペランドで指定したエンドポイントURLが仮定されます。

[マルチノード機能]
  • HAモニタありのマルチノード構成の場合

    プライマリノードと全セカンダリノードにこのオペランドを指定してください(同じエンドポイントURLを指定します)。ワーカーノードには,このオペランドを指定する必要はありません。

  • HAモニタなしのマルチノード構成の場合

    プライマリノードにだけこのオペランドを指定してください。ワーカーノードには,このオペランドを指定する必要はありません。

61adb_auth_keyc_realm = Keycloakサーバで作成したレルム名

〜〈文字列〉((1~255バイト))

Keycloakサーバで作成したレルム名を指定します。Keycloak認証を使用する場合は,このオペランドの指定は必須です。

[マルチノード機能]
  • HAモニタありのマルチノード構成の場合

    プライマリノードと全セカンダリノードにこのオペランドを指定してください(同じレルム名を指定します)。ワーカーノードには,このオペランドを指定する必要はありません。

  • HAモニタなしのマルチノード構成の場合

    プライマリノードにだけこのオペランドを指定してください。ワーカーノードには,このオペランドを指定する必要はありません。

62adb_auth_keyc_clt_id = Keycloakサーバで作成したクライアントID

〜〈文字列〉((1~255バイト))

Keycloakサーバで作成したクライアントのクライアントIDを指定します。Keycloak認証を使用する場合は,このオペランドの指定は必須です。

[マルチノード機能]
  • HAモニタありのマルチノード構成の場合

    プライマリノードと全セカンダリノードにこのオペランドを指定してください(同じクライアントIDを指定します)。ワーカーノードには,このオペランドを指定する必要はありません。

  • HAモニタなしのマルチノード構成の場合

    プライマリノードにだけこのオペランドを指定してください。ワーカーノードには,このオペランドを指定する必要はありません。