変更内容

変更内容(JCSM71-0300-01) JP1 Cloud Service/Operations Integration 03-00

追加・変更内容 変更箇所
AI拡張機能で、ナレッジ記事の更新をサポートしました。チャットパネルから、チケットに類似した現象のナレッジ記事を選択し、チケットの内容を反映できます。 3.1.2
AI拡張機能で、チケットとナレッジ記事のキーワード検索を行えるようにしました。 3.1.2
チャットパネルでの会話が切断されるケース、および会話履歴が不正になるケースについて注意事項を追記しました。 3.1.2(2)
AIクレジットについての説明を追加しました。 2.1.4、3.1.2、4.11、5.1
チケット、ナレッジ記事からOps Iの定義ファイルを更新するケースについて記載を追加しました。 4.11.1
チケットやナレッジ記事などのリソースの変更を起点にユーザーが作成したサーバーサイドスクリプトを実行できる機能(ビジネスロジックトリガー)を追加しました。
スクリプトを実行する契機として、以下のリソースが利用できます。
  • チケット
  • チケットの作業メモ
  • チケットの関連リンク
  • ナレッジ記事
4.5.6、6.15
ビジネスロジックトリガーの実行条件を設定するマニフェストを登録できるようになりました。
また、これに伴いクライアントサイドスクリプトとサーバーサイドスクリプトについての記載を追加しました。
6.5、6.5.1、6.5.2、6.5.2.1、6.15
以下のサーバーサイドスクリプトの部品を追加しました。
  • OISystem.properties.get()
  • OISystem.properties.getAll()
この部品により、環境のドメインを取得することができます。
6.5.2
以下のサーバーサイドスクリプトの部品を追加しました。
  • OIVault.kv.v2.get()
この部品を利用することで、スクリプト内で自動化アプリケーションに登録しているクレデンシャルを利用できるようになりました。
6.5.2
以下のサーバーサイドスクリプトの部品を追加しました。
  • OIHttpClient.get()
  • OIHttpClient.post()
  • OIHttpClient.put()
  • OIHttpClient.patch()
  • OIHttpClient.delete()
この部品を利用することで、スクリプト内からOps IのAPIやOps I外部と通信できるようになりました。
6.5.2
以下のサーバーサイドスクリプトの部品を追加しました。
  • OILog.log()
  • OILog.debug()
  • OILog.info()
  • OILog.warn()
  • OILog.error()
この部品を利用することで、ログを出力できます。
6.5.2
以下のダッシュボードをダッシュボードアプリケーションに追加しました。
  • Script
このダッシュボードを利用することで、ログを閲覧でき、サーバーサイドスクリプトの挙動を確認できるようになりました。
3.11
アイデンティティプロバイダーのマッピングの種類に、テンプレート文字列で同期する以下の4つの選択肢を追加しました。
<OIDC>
  • Claimからグループをテンプレート文字列で同期
  • Claimからロールをテンプレート文字列で同期
<SAML>
  • 属性からグループをテンプレート文字列で同期
  • 属性からロールをテンプレート文字列で同期
3.6.2(5)
グループに親グループを指定することで、グループ階層を定義できるようになりました。グループ階層を定義することで次のことができます。
  • ユーザーやロールの割り当てをグループ階層上で管理できます。
  • カスタムテーブルのgroupカラムと組み合わせてグループの階層を用いたアクセス制御ができます。
  • ワークフローの詳細画面で表示するUIや独自に作成したアプリケーションでグループ階層を表示できます。
グループに割り当てられるロールは、そのグループ階層配下のすべてのグループに引き継がれます。作成済みのグループに親または子グループを作成する場合は、割り当てるロールやロールに割り当てたACLの定義も見直してください。
3.6、3.6.1.1、3.6.1.2、3.6.1.3
グループに表示名を指定できるようになりました。
ワークフローの詳細画面で表示するUIや独自に作成したアプリケーションでグループの表示名を使用できるようになります。
グループに表示名を指定しない場合は、グループ名が自動で表示名として設定されます。
また、Ops Iのバージョンアップによりバージョンアップ前に作成されていたグループの表示名には、グループ名が自動で設定されます。必要に応じて変更してください。
3.2.2、3.2.3、3.6.1.2
カスタムテーブルのレコードごとにレコードを所有する所有グループを指定できるようになりました。所有グループはデフォルトで用意されるgroupカラムに設定します。ACLでgroupカラムを用いた条件を指定することで所有グループや所有グループを含むグループ階層内でのアクセス制限を設定できます。
Ops Iのバージョンアップにより、予約フィールドであったgroupカラムの型がvarchar(36)に変更され、groupカラムの値がnullで上書きされます。groupカラムを利用していた場合は、バージョンアップに該当するカスタムテーブルに新規カラムを追加し、groupカラムに設定されていた値をコピーしてください。
3.5.1、4.3.12
カスタムテーブルのレコードごとに所有グループ以外にレコードにアクセスできるグループを指定できるようになりました。ACLに条件を追加することで任意のグループに対するアクセス制限を設定できます。
なお、カスタムテーブルのレコードにアクセスできるグループを設定するにはGraphQL APIを用いて設定する必要があります。
4.3.12
ACLの条件を指定するStatementの定義で、グループのIDから指定したグループの上位階層または下位階層のグループIDを取得できるパラメータ 「.GetGroupAncestorsAndSelf」と「.GetGroupDescendantsAndSelf」を追加しました。 6.9
ACLの条件を指定するStatementの定義で、カスタムレコードのレコードのIDから個別に設定したレコードにアクセスできるグループのIDを取得できるパラメータ「.GetCustomDataRelatedGroups」を追加しました。 6.9
アクションのスクリプト「OICommon.getUserProfile」の戻り値に含まれるassignedGroupsプロパティに以下を追加しました。
  • displayName:グループの表示名
  • displayPath:グループの表示パス
  • email:グループに割り当てられたメールアドレス
  • description:グループの説明
6.5.1.1、6.5.1.2
デフォルトで用意されているgroupテーブルのカラムに以下を追加しました。
  • path:グループパス
  • display_name:グループの表示名
  • display_path:グループの表示パス
6.3
UI(UIバージョン1.1)のマニフェストのdataSourceで指定できるgroup:GroupListに以下のフィールドを追加しました。
  • path:グループパス
  • displayName:グループの表示名
  • displayPath:グループの表示パス
6.2.2
データモデルアプリケーションでカスタムテーブルのレコードに所有グループ(groupカラム)を設定できるようになりました。
作成済みのカスタムテーブル保守画面では所有グループを設定できません。所有グループを設定したい場合には、カスタムテーブル保守画面を削除したあと、再度作成してください。
3.5.1、4.3.12、5.3
カスタムテーブルのインポートでレコードの所有グループ(groupカラム)を指定してインポートできるようになりました。所有グループの指定はグループのIDを指定する必要があります。 3.5.2
グループのインポートでグループの親グループと表示名を指定してインポートできるようになりました。表示名を指定せずにグループをインポートするとグループ名が表示名として自動で設定されます。 3.6
システムアプリケーションのシステム管理タブのユーザー追加画面と詳細画面の関連リソースに表示されるグループ情報にパス、表示名、表示パスを追加しました。また表示名と表示パスはデフォルトで表示するようになりました。 3.6.1.1
システムアプリケーションのシステム管理タブのロール追加画面とロール詳細画面の関連リソースに表示されるグループ情報にパス、表示名、表示パスを追加しました。また表示名と表示パスはデフォルトで表示するようになりました。 3.6.1.3
システムアプリケーションのシステム管理タブのグループ一覧画面に表示されるグループ情報にパス、表示名、表示パスを追加しました。また表示名と表示パスはデフォルトで表示するようになりました。 3.6.1.2
システムアプリケーションのシステム管理タブのグループ詳細画面の基本情報にパス、表示名、表示パス、深さを追加しました。 3.6.1.2
システムアプリケーションのシステム管理タブのグループ追加画面とグループ詳細画面の関連リソースに表示されるグループ情報にパス、表示名、表示パスを追加しました。また表示名と表示パスはデフォルトで表示するようになりました。 3.6.1.2
システムアプリケーションのシステム管理タブのグループ詳細画面の関連リソースに表示しているグループの配下のグループ一覧を表示する子孫グループタブを追加しました。 3.6.1.2
UI(UIバージョン1.1)のマニフェストのdataSource.apisに指定できるapiにgroup:GroupAncestorsとgroup:GroupDescendantsが使用可能になりました。これにより、lookupダイアログに特定のグループの親グループや子グループの情報を表示できるようになります。 4.4.3(5)、6.2.2
Statement定義のoperatorキーに指定できるオペレータに「notAnyIn」を追加しました。list形式の比較で使用し、リストにおける共通項がなく、比較するリスト内の要素で1つも一致しない判定ができます。 6.9
userテーブルにおいて、カスタムビューから結合された場合のみ参照可能だった以下のカラムが、結合しない場合もテーブルコンポーネントなどで参照できるようになりました。
  • customer_id
  • customer_name
  • company
  • department
  • memo
  • address
  • phone_number_1
  • phone_number_2
6.3
groupテーブルにおいて、カスタムビューから結合された場合のみ参照可能だった以下のカラムが、結合しない場合もテーブルコンポーネントなどで参照できるようになりました。
  • description
  • email
6.3
タスクアプリケーションで表示できるチケットブラウザー画面のチケット一覧の「担当グループ」と「承認グループ」のフィールドにグループの表示名を表示するように変更しました。
また、これに合わせて以下のフィールドを追加しました。
  • 担当グループパス: 担当グループのグループの表示パスを表示する
  • 担当グループ (internal) : 担当グループをグループ名を表示する
  • 承認グループ (internal) : 承認グループをグループ名を表示する
  • 承認グループパス : 承認グループをグループの表示パスを表示する
Ops Iのバージョンアップによりバージョンアップ前に作成されていたグループの表示名には、グループ名が自動で設定されるため、バージョンアップ直後はバージョンアップ前と同じ値が表示されます。必要に応じて変更してください。
3.2.3
タスクアプリケーションで表示できるチケット詳細画面の「担当グループ」フィールドと担当グループを選択する際に表示されるダイアログにグループの表示名を表示するように変更しました。
Ops Iのバージョンアップによりバージョンアップ前に作成されていたグループの表示名には、グループ名が自動で設定されるため、バージョンアップ直後はバージョンアップ前と同じ値が表示されます。必要に応じて変更してください。
3.2.3
ワークフロー一覧画面の「担当グループ」フィールドにグループの表示名を表示するように変更しました。
また、これに合わせて担当グループのグループ名を表示する「担当グループ (internal)」フィールドと担当グループのグループ表示パスを表示する「担当グループパス」を追加しました。
Ops Iのバージョンアップによりバージョンアップ前に作成されていたグループの表示名には、グループ名が自動で設定されるため、バージョンアップ直後はバージョンアップ前と同じ値が表示されます。必要に応じて変更してください。
3.2.2
Ops Iの自動化機能で実行するジョブから以下の操作を行うためのOps I提供部品を追加しました。
  • Ops Iの通知機能を用いた通知
  • Ops Iのカスタムテーブルやカスタムビューの操作
カスタム実行環境を使用してOps Iが提供している実行環境を拡張している環境でOps I提供部品を使用したい場合は、ベースイメージを新しいOps Iの組み込みの実行環境に変更してカスタム実行環境を作り直してください。
4.3.3.3、4.3.7、6.1.2
中継サーバー上でOps Iの自動化機能のOps I提供部品を使用するための実行環境として「OpsI Outpost EE v3.0.0」を追加しました。
中継サーバー上で実行するジョブテンプレートでOps I提供部品を利用したい場合は、アウトポストエージェントをアップグレードする必要があります。
カスタム実行環境を使用してOps Iが提供している実行環境を拡張している環境でOps I提供部品を使用したい場合は、ベースイメージを新しいOps Iの組み込みの実行環境に変更してカスタム実行環境を作り直してください。
4.8、5.3.2
Notificationのマニフェストでevent.typeキーにonDemandを指定できるようになりました。この場合、event.resourceキーは省略できます。 6.10
Notificationのマニフェストでnotifications.destinations.typeキーにemailを指定できるようになりました。これによりメールを用いた通知の送信先にメールアドレスを指定できるようになりました。 6.10
Notificationのマニフェストにnotifications.destinations.enableSystemNotificationキーを追加しました。これによりOps IのGUIへの通知を行わない通知を行えるようになりました。 6.10
Notificationのマニフェストについて、定義例の記載を修正しました。 4.3.3.2、4.3.3.3、6.10
Notifierのマニフェストにバージョン1.1を追加しました。バージョン1.1を指定することで、以下を行うことができます。
  • credentialキー、urlキー、portキー、fromキーの省略
  • メールの送信先としてToまたはCcまたはBccを指定
6.10
UI定義(UIバージョン1.1)のFormのプロパティについて fields.lookup.columnsの必須をYesからNoに記載を修正しました。 6.2.2
UI定義(UIバージョン1.1)のLabelのプロパティについてformats.methodの必須をNoからYesに記載を修正しました。 6.2.2
Notifier定義(APIバージョン1.0)についてproperty.fromの必須をNoからYesに記載を修正しました。 6.10
UIの使用できるコンポーネントにitemListを追加しました。 4.4.1、6.2.2、6.5.1.2
以下のアクションのスクリプトの部品を追加しました。
  • OICommon.download()
この部品を利用することで、スクリプト内で作成したデータをファイルとしてダウンロードすることができるようになりました。
6.5.1.2
datamodel定義にaliasキーを追加しました。
aliasキーを使うことで同一のカスタムテーブルを複数の条件で結合してカスタムビューを作成できるようになりました。
6.3
RHELまたはOracle Linux 8系を使用している際、アウトポストエージェントを起動するために以下のKernel Paramsが必要になりました。
systemd.unified_cgroup_hierarchy=1
2.5.1、7.2.4
中継サーバーのエラーに関する対処方法を記載しました。
7.2.4
GitLabのアップグレードに伴い、GitLabのGUI用語について記載を変更しました。 3.7.3
GitLabのアップグレードに伴い、バージョンやURLの記載を変更しました。 1.4.1(7)、3.6.1.2、3.6.5、4.10、5.3.2、9.1
利用可能なブラウザーのバージョンを以下に変更しました。
  • Google Chrome 150以降
  • Microsoft Edge 150以降
2.2.1
Gitを使用した操作について、mainブランチ以外に「/main」で終了するブランチが使用できるようになりました。 1.4.1(9)
「顧客に公開」チェックボックスにチェックしたチケットの作業メモを送信する際に、確認ダイアログが表示されるようになりました。 3.2.3(4)
「Ops I System Engineers」グループの「apps」リポジトリの 「opsi/」で始まるブランチに対して、「git rebase」のようなコミット履歴を書き換える操作を禁止する設定を追加しました。Ops Iバージョンアップ後にローカル環境で競合を解消する手順の説明を追加しました。 5.3.1
以下のPrimitiveロールを追加しました。
  • ai_extension_user
  • script_logs_viewer
8.1
以下の標準APIを追加しました。
  • GET /api/v1/script-logs
  • GET /api/v1/tickets/{id}/work-notes/{work-noteID}/attachments/{attachmentID}/download
  • POST /api/v1/notifications
  • GET /api/v1/monthly-ai-credit-histories
  • GET /api/v2/groups/{id}/ancestors
  • GET /api/v2/groups/{id}/descendants
以下のカスタムAPIを追加しました。
  • GET /capi/v1/tickets/{id}/work-notes
  • GET /capi/v1/tickets/{id}/related-links
8.2
マニュアルの以下の表現を変更しました。
  • 「YAMLファイル」を「マニフェストファイル」に変更
  • 「YAML定義」を「マニフェスト」に変更
  • マニフェストの「ラベル」を「キー」に変更
全体
OIWindow.showMessageにsubContentTypeの記載を追加しました。 6.5.1.2
ButtonコンポーネントのOrderについて、指定できる値とデフォルト値の記載を追加しました。 6.5.1.1、6.5.1.2
Formコンポーネント、Tableコンポーネントで時間型のフィールドを表示する場合の注意事項を追加しました。 6.5.1.2
Tableコンポーネントのmodeキーの設定のソート結果への影響について、注意事項を追記しました。 4.4.3(4)
フォルダ表示画面とファイル表示画面について、コピーできるURLの形式について説明を追加しました。 3.4.1
OIStoreのoptionsの指定例を修正しました。またOIStoreの関数名を「has」から「hasKey」に記載を修正しました。 6.5.1.2
AWXの認証情報の暗号化について記載を追加しました。 3.10.1
values.yamlが仕様できるマニフェストファイルにuipathとdatamodelを追加しました。 6
カスタムテーブルのインポートについて、timestampにタイムゾーンの指定がない場合、UTCの形式に変換されることを追記しました。 3.5.2
ユーザーの姓名に使用不可能文字を追加しました。 1.4.1(7)
ユーザー名に使用できない文字列について、記載を追加しました。 1.4.1(7)
グループ名に使用できない文字列について、記載を追加しました。 1.4.1(7)
テンプレート機能を利用できるキーで「{{」と「}}」を文字として使用する場合の説明を追加しました。 6

(凡例)-:該当なし
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。