1.15　Storage Navigatorを使用したglobal-active deviceの設定と運用

global-active device（GAD）の一部の手順は、Storage Navigatorでも操作できます。

キーワード: Storage Navigator リモート接続 リモートパス Quorm ディスク 仮想属性 ペア 作成 中断 再同期 削除 コンシステンシーグループ 一致率 操作履歴 ライセンス容量 モニタリング 非対称アクセス状態 仮想属性 GAD予約

〈この節の構成〉

• 1.15.1　リモート接続を追加する

• 1.15.2　往復応答時間とは

• 1.15.3　Quorumディスクを追加する

• 1.15.4　仮想属性にGAD予約を割り当てる

• 1.15.5　ペア操作の種類

• 1.15.6　GADペアを作成する

• 1.15.7　GADペアを中断する

• 1.15.8　コンシステンシーグループ単位でGADペアを中断する

• 1.15.9　GADペアを再同期する

• 1.15.10　コンシステンシーグループ単位でGADペアを再同期する

• 1.15.11　GADペアの削除

• 1.15.12　仮想ストレージマシンのリソース表示

• 1.15.13　GADペアの状態を確認する

• 1.15.14　GADペアの状態の詳細を確認する

• 1.15.15　GADペアの一致率を確認する

• 1.15.16　GADペアの操作履歴を確認する

• 1.15.17　GADのコンシステンシーグループの状態を確認する

• 1.15.18　ライセンス容量を確認する

• 1.15.19　コピー操作とI/O統計データのモニタリング

• 1.15.20　リモート接続の状態を確認する

• 1.15.21　リモート接続とパスの状態の詳細を確認する

• 1.15.22　非対称アクセス状態を変更する

• 1.15.23　リモートレプリカオプションを変更する

• 1.15.24　Quorumディスクの設定を変更する

• 1.15.25　Quorumディスクを削除する

• 1.15.26　リモート接続オプションを変更する

• 1.15.27　リモートパスを追加する

• 1.15.28　リモートパスを削除する

• 1.15.29　リモート接続を削除する

• 1.15.30　仮想属性に割り当てられているGAD予約を解除する

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