Hitachi Command Suite

Replication Manager システム構成ガイド

4010-1J-629


目次

前書き

はじめに
対象読者
マニュアルの構成
マイクロソフト製品の表記について
図中で使用している記号
このマニュアルで使用している記号
ストレージシステムのサポートについて
OS,仮想化ソフトウェアなどのサポートについて
Exchange Serverのバックアップ機能について
Hitachi Virtual Storage Platform G130の制限事項

1. Replication Managerのシステム構成と要件
1.1 Replication Managerのシステム構成
1.1.1 コピーグループを管理する場合のシステム構成(オープン系システム)

2. Replication Managerのセットアップ
2.1 Application Agentのインストール・アンインストール
2.1.1 Application Agentのインストール前の確認事項
2.1.2 Application Agentの新規インストール
2.1.3 Application Agentのアップグレードインストール
2.1.4 Application Agentの上書きインストール(コンポーネントのインストール・アンインストール)
2.1.5 Application Agentのアンインストール
2.2 ファイアウォール環境で運用するための設定
2.2.1 ファイアウォールへの例外登録が必要なポート
2.2.2 Application Agentを利用するためのファイアウォールの設定

3. データベースサーバーおよびバックアップサーバーの運用とメンテナンス
3.1 Application Agentの起動と停止
3.1.1 Application Agentを起動するための前提条件
3.1.2 Application Agentの起動
3.1.3 Application Agentの停止
3.2 RAID Managerに関する注意事項
3.2.1 プロテクト機能に関する注意事項
3.2.2 RAID Managerインスタンスの起動と停止に関する注意事項
3.2.3 環境変数に関する注意事項
3.2.4 構成定義ファイルに関する注意事項
3.2.5 コピーグループを構成する場合の注意事項
3.3 Application Agentが使用するポート

4. トラブルシューティング
4.1 インストール時またはアンインストール時のトラブルシューティング
4.1.1 Application Agentのインストール時またはアンインストール時の障害の対処方法
4.1.2 Application Agentのインストーラートレースログファイル
4.2 Application Agentの動作が停止した場合の対処方法
4.3 データベースサーバーから正ボリュームが切断された場合の対処方法
4.4 Application Agentの動作に影響がないイベントログ
4.5 Application Agentの保守情報の採取

付録A. バックアップサーバーの台数の見積もり方法
A.1 バックアップサーバーの台数の見積り方法

付録B. このマニュアルの参考情報
B.1 関連マニュアル
B.2 このマニュアルでの表記
B.3 英略語
B.4 KB(キロバイト)などの単位表記について

用語解説

索引