JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 - Definition Assistant
目次
用語
索引
前へ
2 / 162
次へ
表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 JP1/AJS3 - Definition Assistantの概要
1.2 特長
1.2.1 大量の業務や処理を一括して定義できます
1.2.2 業務の定義情報を一覧表形式で管理できます
1.2.3 定義情報の変更履歴を管理できます
1.2.4 定義情報の定義ミスを削減できます
1.3 システム構成例
1.4 導入の効果
1.4.1 業務設計・システム構築時の開発工数の削減
1.4.2 運用時の管理工数の削減
1.5 運用方法の例
1.6 前提条件
1.6.1 前提OS
1.6.2 前提プログラム
1.6.3 システム(マネージャーホスト)上の前提プログラム
1.7 使用上の注意事項
1.7.1 環境に関する注意事項
1.7.2 定義情報管理テンプレートを操作するときの注意事項
1.7.3 操作時の注意事項
1.7.4 Excelに関する注意事項
1.7.5 インストールに関する注意事項
1.8 ウイルス対策ソフト実行時の注意事項
2. 機能
2.1 インポート機能
2.2 エクスポート機能
2.2.1 一括定義機能
2.2.2 単独定義機能
2.2.3 変更機能
2.2.4 削除機能
2.2.5 エクスポート時のエラーチェック
2.3 エラーチェック機能
2.3.1 チェックする項目
2.3.2 チェック結果の表示
2.4 JP1/AJS3 - View起動機能
2.5 カスタマイズ機能
2.5.1 操作ボタンの表示/非表示
2.5.2 定義項目の表示/非表示
2.5.3 定義項目の制限値
2.5.4 入力候補の制限
2.6 未対応定義項目の保存機能
2.6.1 未対応定義項目の保存機能の一覧
2.7 カスタムジョブ定義情報部の表示機能
2.7.1 VOS3ジョブ定義情報部
2.7.2 R/3ジョブ定義情報部
2.8 ユーザー認証機能
2.9 32ビット版/64ビット版のJP1/AJS3 - Definition Assistant
2.9.1 32ビット版と64ビット版の機能
2.9.2 32ビット版と64ビット版の混在について
2.9.3 定義情報管理テンプレートファイルの移行
3. インストールとセットアップ
3.1 インストールとセットアップの流れ
3.1.1 インストール
3.1.2 ユーザー情報の設定
3.1.3 Excelのマクロの有効化(セキュリティレベルの確認)
3.1.4 環境設定
3.1.5 SSLを利用した通信の設定
3.1.6 接続先JP1/AJSのサービスの確認
3.1.7 JP1/AJS3 - View起動のためのセットアップ
3.1.8 資料採取ツールのセットアップ
3.1.9 アンインストール
3.2 環境設定パラメーター
3.2.1 環境設定パラメーターの定義内容
3.2.2 定義項目の指定キーワード一覧
3.2.3 チェック項目のキーワード一覧
3.3 JP1/AJS3 - Definition Assistantが動作しているホストの設定変更
3.3.1 ホスト名またはIPアドレスを変更する場合の注意事項
3.3.2 JP1/AJS3 - Definition Assistantが動作しているホストのホスト名の変更
3.3.3 JP1/AJS3 - Definition Assistantが動作しているホストのIPアドレスの変更
3.4 WAN環境で使用する場合の通信
4. 操作
4.1 定義情報管理テンプレートの使用方法
4.1.1 画面の説明
4.2 定義情報のインポート
4.3 定義情報のエクスポート
4.3.1 ユニット定義の書き方
4.3.2 定義情報の一括定義
4.3.3 ユニットの単独定義
4.3.4 ユニット定義情報の変更
4.3.5 ユニットの削除
4.4 JP1/AJS3 - Viewの起動
4.4.1 実行結果ファイルからJP1/AJS3 - Viewを起動する
4.4.2 JP1/AJS3 - Viewから定義情報管理テンプレートを開く
4.5 JP1/AJS3 - Definition Assistantでのスケジュールルール
4.5.1 スケジュールルールの概要
4.5.2 スケジュールルールの定義方法
4.6 JP1/AJS3 - Definition Assistantでのカレンダー情報の変更
4.6.1 カレンダー情報の概要
4.6.2 カレンダー情報の変更方法
5. 定義情報一覧
5.1 定義情報一覧
5.1.1 定義情報項目の詳細
5.2 JP1/AJS3 - View定義項目との対応
6. トラブルシューティング
6.1 対処の手順
6.2 トラブル発生時に採取が必要な資料
6.2.1 採取が必要な資料
6.3 資料の採取方法
6.3.1 資料の採取方法の詳細
6.4 トラブルへの対処方法
6.4.1 エクスポートが正常終了しない場合
6.4.2 JP1/AJS3 - Viewが起動できない場合
6.5 バックアップとリカバリー
6.5.1 JP1/AJS3 - Definition Assistantの設定情報のバックアップ
6.5.2 JP1/AJS3 - Definition Assistantの設定情報のリカバリー
7. コマンド
コマンドの記述形式
コマンド一覧
ajsdaconvert
jajs_log.batまたは_04.bat
8. メッセージ
8.1 メッセージの形式
8.1.1 メッセージの出力形式
8.1.2 メッセージの記載形式
8.2 メッセージ一覧
8.3 インストーラーが出力するメッセージ
付録
付録A ファイルおよびディレクトリ
付録A.1 インストール時に展開されるファイル・フォルダ
付録A.2 インポート,またはエクスポート実行時に作成されるファイル
付録B 制限値
付録B.1 処理に関する制限値
付録B.2 文字に関する制限
付録C 見積もり
付録C.1 JP1/AJS3 - Definition Assistantの処理性能を見積もる
付録C.2 システム性能を見積もる
付録D 設定するポート番号
付録E 移行手順と注意事項
付録E.1 32ビット版JP1/AJS3 - Definition Assistantから64ビット版JP1/AJS3 - Definition Assistantへの移行手順
付録E.2 64ビット版JP1/AJS3 - Definition Assistantから32ビット版JP1/AJS3 - Definition Assistantへの移行手順
付録F バージョン互換
付録F.1 JP1/AJS3 - Managerとの互換性
付録F.2 JP1/AJS3 - Viewとの互換性
付録G 各バージョンの変更内容
付録G.1 13-00での変更内容
付録G.2 12-50での変更内容※
付録G.3 12-10での変更内容
付録G.4 12-00での変更内容※
付録G.5 11-50での変更内容
付録G.6 11-10での変更内容
付録G.7 11-00での変更内容
付録G.8 10-50での変更内容
付録G.9 10-00での変更内容
付録G.10 09-50での変更内容
付録G.11 09-10での変更内容
付録G.12 09-00での変更内容
付録H このマニュアルの参考情報
付録H.1 関連マニュアル
付録H.2 このマニュアルでの表記
付録H.3 このマニュアルで使用する英略語
付録H.4 環境設定パラメーターで使用する記号
付録H.5 図中で使用する記号
付録H.6 デフォルトのインストール先フォルダ
付録H.7 このマニュアルで使用する「Administrators権限」について
付録I 用語解説
ページの先頭へ