変更内容
変更内容(3021-3-L52)
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次のOSをサポート対象外とした。
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OfficeのサブスクリプションサービスのOfficeデスクトップアプリケーション(Excel)をサポートした。 また,Excel 2013(Office 2013)をサポート対象外とした。 |
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JP1/AJS3 - Definition Assistantを2038年以降も使用する場合に関して,次の説明を追加または変更した。
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システム(マネージャーホスト)上の前提プログラムのJP1/Baseに関する説明を変更した。 |
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エラーチェック機能のチェック項目に,「有効範囲」のスケジュール制限に関する項目を追加した。 これに伴い,環境設定パラメーター「SCHEDULELIMIT」を追加した。 |
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インストールに関する注意事項を追加した。 |
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JP1/AJS3 for Enterprise Applications 13-00で追加されたLinux版の標準カスタムジョブ(JP1AMR3UX,JP1AMR3CPUX,JP1AMR3BWUX)を,Windows版の標準カスタムジョブ(JP1AMR3,JP1AMR3CP,JP1AMR3BW)と同様に扱えるようにした。 これに伴い,ユニット定義情報部の「カスタム種別」に,JP1AMR3UX,JP1AMR3CPUX,JP1AMR3BWUXを追加した。 |
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JP1/AJS3 for Enterprise Applications 13-00で追加されたシステム管理情報に対応した。これに伴い,「R/3ジョブ定義情報部」に次の項目を追加した。
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通信暗号化機能でサポートするプロトコルに「TLSバージョン1.3」を追加した。 これに伴い,環境設定パラメーター「SSLPROTOCOL」を追加した。 |
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JP1/AJS3 - Definition Assistantが動作しているホストの設定変更に関する説明を追加した。 |
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WAN環境で使用する場合の通信に関する説明を追加した。 |
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ユニット定義情報部の「カスタム種別」に,カスタムジョブ「CSAカスタムジョブ名」を追加した。 |
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KAVZ0202-E,KAVZ0265-Eの説明を変更した。 |
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KAVZ0552-Eのオペレーターの取る処置を変更した。 |