変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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機器情報の変更履歴を取得できるようにした。 |
1.3.5、1.3.9、2.3.5、2.3.7、2.6.2(17)、2.6.2(18)、4.5.1、4.5.2、4.5.6、4.5.7、付録A.4(2)、付録A.4(13)、付録A.6(2)、付録A.7、付録A.8、 |
ユーザーアカウントをロックする連続入力失敗の回数、およびパスワードの有効期限を設定できるようにした。 |
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設定画面の[エージェント設定]画面の画面名を[エージェント設定とインストールセットの作成]画面に変更した。 |
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[機器の管理を始めましょう]ウィザードでは、インストールセットを作成してエージェントをインストールする方法だけで機器を管理できるようにした。 |
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[機器一覧]画面にホスト識別子を表示できるようにした。 |
2.6.2(2) |
収集できるシステム情報にOS最終起動日時およびWindowsディレクトリを記載した。 |
2.6.2(3) |
インストールソフトウェア情報として購入形態およびGUIDを収集できる製品に、次の英語版のMicrosoft Office製品を追加した。
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2.6.2(5) |
利用者が利用者情報の入力を開始できる日時を、システム管理者が設定画面で設定できるようにした。 |
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共通管理項目と追加管理項目の定義のエクスポートおよびインポートする次のコマンドを追加した。
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2.6.2(21) |
ソフトウェアライセンスを部署ごとに割り当ておよび集計できるようにした。 |
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契約情報を部署ごとに割り当ておよび管理できるようにした。 |
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セキュリティポリシーをユーザー定義グループに割り当てできるようにした。 |
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利用者のコンピュータに、シャットダウンまたは再起動を指示するダイアログを表示するかどうかを選択できるようにした。 |
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サポートするAMTのバージョンを「3.0〜9.5」に変更した。 |
2.6.3(2) |
リモートコントロールのエージェント設定の接続モードについて制御モードと監視モードの表記を入れ替えた。これに伴い、接続モードの決定方式の説明を変更した。 |
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ネットワーク制御リストの自動更新について、すべての自動更新を有効にするか、自動更新のうち追加だけを有効にするかを設定できるようにした。 |
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Windows 2000を次の製品の適用OS外とした。
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Windows 8.1およびWindows Server 2012 R2を次の製品の適用OSに追加した。
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Windows XP、Windows Vista、およびWindows Server 2003を次の製品の適用OS外とした。
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ユーザー定義のセキュリティ設定をシステム情報、ハードウェア情報、または追加管理項目を基に設定できるようにした。 |
2.9.3(2)、2.9.3(11)、2.9.3(12)、2.9.4(1)、2.9.4(3)、2.9.4(7)、2.14.1、付録A.7 |
サポートするウィルス対策製品に次の製品を追加した。
注※ SP2にも対応した。
注※ SP2も含む。 |
2.9.3(14) |
セキュリティポリシーの禁止操作について、コンピュータのWindows OSの種類に依存することなく抑止できるようにした。
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セキュリティポリシーの禁止操作で、デバイスの使用を抑止した場合にメッセージを表示するか、表示しないかを設定できるようにした。 |
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セキュリティポリシーの禁止操作について、次のデバイスを抑止できるようにした。
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禁止操作と操作ログの、上位システムへの通知間隔や利用者のコンピュータでの保持期間を設定できるようにした。 |
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USBデバイスに格納されているファイル一覧を取得するかどうかを設定できるようにした。 |
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ネットワーク共有プリンタに関して、操作ログ取得の前提条件と注意事項、および印刷抑止の注意事項を追加した。 |
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操作ログのデバイス操作について、デバイス接続許可のログを取得できるようにした。 |
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操作ログを取得できるWebブラウザにWindows Internet Explorer 11を追加した。 |
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操作ログを取得できるWebブラウザからMicrosoft Internet Explorer 6を削除した。 |
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操作ログで取得できる情報として、デバイス区分を追加した。また、ホスト識別子を操作ログ一覧に表示できるようにした。 |
2.10.1(1) |
操作ログの保管間隔について、1時間ごとに保管するように変更した。また、操作ログの操作日時が、西暦2000年より前、または管理用サーバの現在時刻から7日よりあとの場合、取得した操作ログは保存されないようにした。 |
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タスクトレイのHitachi IT Operations Directorのアイコンに表示されるバルーンヒントと、利用者情報の入力画面を、利用者のコンピュータに表示させるかどうかを選択できるようにした。 |
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USBデバイスのデバイスインスタンスIDをインポートおよび編集できるようにした。 |
2.11.7(1) |
サポートするクラスタソフトウェアから、Microsoft Cluster Serviceを削除した。 |
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管理者のコンピュータのサポートするブラウザをFirefox 31以降に変更した。 |
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管理者のコンピュータのサポートするブラウザプラグインをAdobe Flash Player 13以降に変更した。 |
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管理者のコンピュータおよびエージェントを導入するコンピュータのサポートするブラウザにWindows Internet Explorer 11を追加した。 |
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管理者のコンピュータおよびエージェントを導入するコンピュータのサポートするブラウザからMicrosoft Internet Explorer 6を削除した。 |
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サポートするMobileIronのバージョンを7.5だけとした。 |
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次に示すパラメーターの説明を追加した。
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エージェントのセットアップから次の項目を削除した。
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付録A.4(2) |
Hitachi IT Operations Director Agentの変更の検知をイベントに表示するか表示しないかを選択できるようにした。 |
付録A.4(4) |
コンフィグレーションファイルで設定できるプロパティの説明を追加した。 |
付録A.5 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。