4.5.6 保存用の変更履歴の出力に必要なディスク容量の目安
保存用の変更履歴を出力した場合に必要なディスク容量の目安は、管理対象の機器の台数が1,000台の時、約1ギガバイトです。
この値は、次の状況を想定しています。
-
保存用の変更履歴を出力する期間を5年間とする。
-
管理対象の機器1台当たりに発生する変更の件数を、5年間で約100回とする。
Hitachi IT Operations Director 導入・設計ガイド
4.5.6 保存用の変更履歴の出力に必要なディスク容量の目安
保存用の変更履歴を出力した場合に必要なディスク容量の目安は、管理対象の機器の台数が1,000台の時、約1ギガバイトです。
この値は、次の状況を想定しています。
保存用の変更履歴を出力する期間を5年間とする。
管理対象の機器1台当たりに発生する変更の件数を、5年間で約100回とする。