9.1.1 コマンド一覧
ナビゲーション プラットフォームのコマンドを次の表に示します。
項番 |
コマンド名 |
機能概要 |
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1 |
保存済みのアクセス権グループの情報をエクスポートします。 |
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2 |
操作ログファイルのファイル名をナビゲーション プラットフォームのバージョンに沿った採番方式で名称変更します。 |
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3 |
蓄積された古い操作ログの解析情報を削除します。 |
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4 |
ダッシュボードサーバのストレージサービスで必要なメモリ容量の設定を変更します。 |
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5 |
ナビゲーション プラットフォームの環境を退避(バックアップ)します。 |
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6 |
npdatabackupコマンド(環境退避)でバックアップしたデータを利用して,ナビゲーション プラットフォームの環境を復元(リストア)します。 |
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7 |
保存済みの業務コンテンツおよびアクセス権の設定情報をエクスポートします。 |
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8 |
データベースの容量を拡張します。 |
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9 |
次のどちらか,または両方の情報をインポートします。
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10 |
データベースの利用状況を確認します。 |
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11 |
公開中の業務コンテンツの最新の公開版,およびアクセス権の設定情報をエクスポートします。 |
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12 |
nppubexportコマンド(公開版業務コンテンツのエクスポート)でエクスポートしたファイルをインポートして,公開中の業務コンテンツの内容を更新します。 |
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13 |
データベースを再編成します。 |
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14 |
ナビゲーション プラットフォームをセットアップします。 |
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15 |
ナビゲーション プラットフォームに関するログおよび環境設定ファイルを取得します。 |
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16 |
ナビゲーション プラットフォームを起動します。 |
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17 |
ナビゲーション プラットフォームを停止します。 |
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18 |
すべての業務コンテンツのデータ(静的ファイルは除く)を削除し,ナビゲーション プラットフォームをアンセットアップします。 |
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19 |
コマンド実行時の業務コンテンツの内容を,検索用のデータに反映します。 |
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20 |
ナビゲーション プラットフォームの操作ログをzip形式に変換し,静的コンテンツ格納先フォルダに格納します。 |