ノンストップデータベース HiRDB Version 10 コマンドリファレンス(UNIX(R)用)
目次
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. コマンドの概要
1.1 概要
1.1.1 コマンドの入力方法
1.1.2 コマンドの記述形式
1.1.3 コマンドの別名での利用
1.2 運用コマンド一覧
1.3 ユティリティ一覧
1.4 ユティリティの入出力ファイル
1.4.1 「ファイル」と「ボリューム」の概念
1.4.2 ユティリティで使用できるファイルの形態
1.5 コマンド実行時の留意事項
1.5.1 コマンド実行中の割り込みによる強制終了
1.5.2 運用コマンド,ユティリティでのRDエリアの指定
1.5.3 コマンド実行結果をDAT形式で出力する場合の規則
1.5.4 LANG環境変数の設定
1.5.5 OSログインユーザの簡易認証機能使用時の規則
1.5.6 環境変数に設定したクライアント環境変数の制限事項
1.6 HiRDBの付加PPを導入すると使用できる機能
2. 運用コマンド
2.1 pdacunlck(連続認証失敗アカウントロック状態の解除)
2.1.1 pdacunlckの形式と規則
2.2 pdadmvr(HiRDBの製品情報の取得)
2.2.1 pdadmvrの形式と規則
2.3 pdaudatld(監査証跡表の自動データロード機能の制御)
2.3.1 pdaudatldの形式と規則
2.4 pdaudbegin(監査証跡の取得開始)
2.4.1 pdaudbeginの形式と規則
2.5 pdaudend(監査証跡の取得停止)
2.5.1 pdaudendの形式と規則
2.6 pdaudrm(閉塞中の監査証跡ファイルの削除)
2.6.1 pdaudrmの形式と規則
2.7 pdaudswap(現用の監査証跡ファイルのスワップ)
2.7.1 pdaudswapの形式と規則
2.8 pdbkupls(バックアップファイルの情報表示)
2.8.1 pdbkuplsの形式と規則
2.9 pdbufls(グローバルバッファ情報の表示)
2.9.1 pdbuflsの形式と規則
2.10 pdbufmod(グローバルバッファの動的変更)
2.10.1 pdbufmodの形式と規則
2.11 pdcancel(UAP,ユティリティ処理の強制終了)
2.11.1 pdcancelの形式と規則
2.12 pdcat(ファイルの内容表示)
2.12.1 pdcatの形式と規則
2.13 pdcat【-d sts】(ステータスファイルの内容表示)
2.13.1 pdcat【-d sts】の形式と規則
2.14 pdcat【-d省略】(メッセージログファイルの内容表示)
2.14.1 pdcat【-d省略】の形式と規則
2.15 pdchgconf(システム構成変更コマンド)
2.15.1 pdchgconfの形式と規則
2.16 pdchpathf(ファイルパス変更オフラインコマンド)
2.16.1 pdchpathfの形式と規則
2.17 pdchpathn(ファイルパス変更オンラインコマンド)
2.17.1 pdchpathnの形式と規則
2.18 pdchprc(サーバプロセスの起動本数変更)
2.18.1 pdchprcの形式と規則
2.19 pdclibsync(Cライブラリファイルの操作)
2.19.1 pdclibsyncの形式と規則
2.20 pdclose(RDエリアのクローズ)
2.20.1 pdcloseの形式と規則
2.21 pdclttrc(SQLトレースの動的取得)
2.21.1 pdclttrcの形式と規則
2.22 pdcmdact(HiRDB管理者以外のユーザによるコマンド実行)
2.22.1 pdcmdactの形式と規則
2.23 pdcmdls(コマンドの実行権限表示)
2.23.1 pdcmdlsの形式と規則
2.24 pdcmdset(コマンドの実行権限変更)
2.24.1 pdcmdsetの形式と規則
2.25 pdcmt(トランザクションのコミット)
2.25.1 pdcmtの形式と規則
2.26 pdconfchk(システム定義のチェック)
2.26.1 pdconfchkの形式と規則
2.27 pdcspool(トラブルシュート情報及び作業用一時ファイルの削除)
2.27.1 pdcspoolの形式と規則
2.28 pddbchg(レプリカRDエリアのレプリカステータスの切り替え)
2.28.1 pddbchgの形式と規則
2.29 pddbfrz(ユーザLOB用RDエリアの満杯HiRDBファイルの更新凍結)
2.29.1 pddbfrzの形式と規則
2.30 pddbls(RDエリアの状態表示)
2.30.1 pddblsの形式と規則
2.31 pddefrev(定義系SQLの生成)
2.31.1 pddefrevの形式と規則
2.32 pddivinfgt(表の分割条件の取得及び出力)
2.32.1 pddivinfgtの形式と規則
2.33 pdextfunc(拡張システム定義スカラ関数の定義,削除)
2.33.1 pdextfuncの形式と規則
2.34 pdfbkup(HiRDBファイルシステムのバックアップ)
2.34.1 pdfbkupの形式と規則
2.35 pdfchfs(HiRDBファイルシステム領域の管理情報変更)
2.35.1 pdfchfsの形式と規則
2.36 pdffsck(HiRDBファイルシステム領域の整合性の検証及び修復)
2.36.1 pdffsckの形式と規則
2.37 pdfgt(トランザクションの強制終了)
2.37.1 pdfgtの形式と規則
2.38 pdfls(HiRDBファイルシステムの内容表示)
2.38.1 pdflsの形式と規則
2.39 pdfmkfs(HiRDBファイルシステム領域の初期設定)
2.39.1 pdfmkfsの形式と規則
2.40 pdfrm(HiRDBファイルの削除)
2.40.1 pdfrmの形式と規則
2.41 pdfrstr(HiRDBファイルシステムのリストア)
2.41.1 pdfrstrの形式と規則
2.42 pdfssync(HiRDBファイルシステム領域の同期実行)
2.42.1 pdfssyncの形式と規則
2.43 pdfstatfs(HiRDBファイルシステム領域の状態表示)
2.43.1 pdfstatfsの形式と規則
2.44 pdfzeroinit(HiRDBファイルシステム領域内の使用済み領域の初期化)
2.44.1 pdfzeroinitの形式と規則
2.45 pdgeter(障害情報の取得)
2.45.1 pdgeterの形式と規則
2.46 pdhold(RDエリアの閉塞)
2.46.1 pdholdの形式と規則
2.47 pdinfoget(障害情報の取得と容量見積もり)
2.47.1 pdinfogetの形式と規則
2.48 pdinfocoreget(coreファイルの取得と容量見積もり)
2.48.1 pdinfocoregetの形式と規則
2.49 pditvstop(HiRDBの状態の定期取得停止)
2.49.1 pditvstopの形式と規則
2.50 pditvtrc(HiRDBの状態の定期取得)
2.50.1 pditvtrcの形式と規則
2.51 pdjarsync(JARファイルの操作)
2.51.1 pdjarsyncの形式と規則
2.52 pdlistls(リスト定義情報の表示)
2.52.1 pdlistlsの形式と規則
2.53 pdlogadpf(ログ関係のファイルの割り当て)
2.53.1 pdlogadpfの形式と規則
2.54 pdlogatul(自動ログアンロード機能の制御)
2.54.1 pdlogatulの形式と規則
2.55 pdlogchg(ログ関係のファイルのステータス変更)
2.55.1 pdlogchgの形式と規則
2.56 pdlogcls(ログ関係のファイルのクローズ)
2.56.1 pdlogclsの形式と規則
2.57 pdloginit(ログ関係のファイルの初期設定)
2.57.1 pdloginitの形式と規則
2.58 pdlogls(ログ関係のファイルの情報表示)
2.58.1 pdloglsの形式と規則
2.59 pdlogls【-d spd】(シンクポイントダンプファイルの情報表示)
2.59.1 pdlogls【-d spd】の形式と規則
2.60 pdlogls【-d sys】(システムログファイルの情報表示)
2.60.1 pdlogls【-d sys】の形式と規則
2.61 pdlogopen(ログ関係のファイルのオープン)
2.61.1 pdlogopenの形式と規則
2.62 pdlogrm(ログ関係のファイルの削除)
2.62.1 pdlogrmの形式と規則
2.63 pdlogswap(ログ関係のファイルのスワップ)
2.63.1 pdlogswapの形式と規則
2.64 pdlogsync(シンクポイントダンプの取得)
2.64.1 pdlogsyncの形式と規則
2.65 pdlogucat(アンロードログファイルの情報表示)
2.65.1 pdlogucatの形式と規則
2.66 pdlogunld(ログ関係のファイルのアンロード)
2.66.1 pdlogunldの形式と規則
2.67 pdls(HiRDBシステムの状態表示)
2.67.1 pdlsの形式と規則
2.68 pdls【-d act】(ユーザの状態表示)
2.68.1 pdls【-d act】の形式と規則
2.69 pdls【-d aud】(監査証跡ファイルの状態表示)
2.69.1 pdls【-d aud】の形式と規則
2.70 pdls【-d ha】(HiRDBの系の状態表示)
2.70.1 pdls【-d ha】の形式と規則
2.71 pdls【-d lck】(サーバの排他制御の状態表示)
2.71.1 pdls【-d lck】の形式と規則
2.72 pdls【-d mem】(サーバの共用メモリの状態表示)
2.72.1 pdls【-d mem】の形式と規則
2.73 pdls【-d org】(オンライン再編成の追い付き反映の経過情報)
2.73.1 pdls【-d org】の形式と規則
2.74 pdls【-d prc】(サーバのプロセスの状態表示)
2.74.1 pdls【-d prc】の形式と規則
2.75 pdls【-d ris】(ログ適用処理の実行状況の表示)
2.75.1 pdls【-d ris】の形式と規則
2.76 pdls【-d rpc】(サーバの通信制御情報の表示)
2.76.1 pdls【-d rpc】の形式と規則
2.77 pdls【-d rpl】(HiRDB Datareplicator連携の状態表示)
2.77.1 pdls【-d rpl】の形式と規則
2.78 pdls【-d scd】(サーバのスケジュールの状態表示)
2.78.1 pdls【-d scd】の形式と規則
2.79 pdls【-d stj】(ユニット及びサーバごとの統計情報出力種別の指定有無の表示)
2.79.1 pdls【-d stj】の形式と規則
2.80 pdls【-d sts】(ステータスファイルの状態表示)
2.80.1 pdls【-d sts】の形式と規則
2.81 pdls【-d svr】(ユニット及びサーバの状態表示)
2.81.1 pdls【-d svr】の形式と規則
2.82 pdls【-d trn】(サーバのトランザクションの状態表示)
2.82.1 pdls【-d trn】の形式と規則
2.83 pdls【-d ust】(ユニットの稼働状態の表示)
2.83.1 pdls【-d ust】の形式と規則
2.84 pdmemdb(インメモリデータ処理に関するコマンド)
2.84.1 pdmemdbの形式と規則
2.85 pdmemsv(メモリの削減)
2.85.1 pdmemsvの形式と規則
2.86 pdmstchk(マスタディレクトリ用RDエリアの整合性チェック)
2.86.1 pdmstchkの形式と規則
2.87 pdobils(SQLオブジェクト用バッファの統計情報表示)
2.87.1 pdobilsの形式と規則
2.88 pdobjconv(64ビットモードのHiRDBへのSQLオブジェクトの移行)
2.88.1 pdobjconvの形式と規則
2.89 pdopen(RDエリアのオープン)
2.89.1 pdopenの形式と規則
2.90 pdopsetup(付加PPのセットアップ)
2.90.1 pdopsetupの形式と規則
2.91 pdorbegin(オンライン再編成のデータベース静止化)
2.91.1 pdorbeginの形式と規則
2.92 pdorcheck(オンライン再編成の適用条件チェック)
2.92.1 pdorcheckの形式と規則
2.93 pdorchg(オンライン再編成のカレントRDエリアの切り替え)
2.93.1 pdorchgの形式と規則
2.94 pdorcreate(オンライン再編成の追い付き反映環境の作成)
2.94.1 pdorcreateの形式と規則
2.95 pdorend(オンライン再編成の追い付き反映)
2.95.1 pdorendの形式と規則
2.96 pdparaload(パラレルローディング)
2.96.1 pdparaloadの形式と規則
2.97 pdpfresh(サーバプロセスのリフレッシュ)
2.97.1 pdpfreshの形式と規則
2.98 pdplgrgst(プラグインの登録・削除)
2.98.1 pdplgrgstの形式と規則
2.99 pdplgset(プラグインのセットアップ)
2.99.1 pdplgsetの形式と規則
2.100 pdprfed(PRFトレース情報の編集出力)
2.100.1 pdprfedの形式と規則
2.101 pdprflevel(PRFトレース取得レベルの表示,変更)
2.101.1 pdprflevelの形式と規則
2.102 pdprgcopy(修正版HiRDBのコピー)
2.102.1 pdprgcopyの形式と規則
2.103 pdprgrenew(修正版HiRDBの入れ替え)
2.103.1 pdprgrenewの形式と規則
2.104 pdrbk(トランザクションのロールバック)
2.104.1 pdrbkの形式と規則
2.105 pdrdrefls(関連するRDエリアの情報の表示)
2.105.1 pdrdreflsの形式と規則
2.106 pdrels(RDエリアの閉塞解除)
2.106.1 pdrelsの形式と規則
2.107 pdrisechk(リアルタイムSANレプリケーションの構成確認)
2.107.1 pdrisechkの形式と規則
2.108 pdrisedbto(リアルタイムSANレプリケーションのデータベース引き継ぎ)
2.108.1 pdrisedbtoの形式と規則
2.109 pdriseset(リアルタイムSANレプリケーションのサイト状態の設定)
2.109.1 pdrisesetの形式と規則
2.110 pdrpause(プロセスサーバプロセスの再起動)
2.110.1 pdrpauseの形式と規則
2.111 pdrplstart(HiRDB Datareplicator連携の開始)
2.111.1 pdrplstartの形式と規則
2.112 pdrplstop(HiRDB Datareplicator連携の終了)
2.112.1 pdrplstopの形式と規則
2.113 pdsetenv(HiRDBユニットの環境設定)
2.113.1 pdsetenvの形式と規則
2.114 pdsetup(HiRDBシステムのOSへの登録・削除)
2.114.1 pdsetupの形式と規則
2.115 pdstart(HiRDBシステム・ユニット・サーバの開始)
2.115.1 pdstartの形式と規則
2.116 pdstbegin(統計情報の出力開始)
2.116.1 pdstbeginの形式と規則
2.117 pdstend(統計情報の出力停止)
2.117.1 pdstendの形式と規則
2.118 pdstjswap(統計ログファイルの切り替え)
2.118.1 pdstjswapの形式と規則
2.119 pdstjsync(統計ログファイルへの統計ログバッファの反映)
2.119.1 pdstjsyncの形式と規則
2.120 pdstop(HiRDBシステム・ユニット・サーバの終了)
2.120.1 pdstopの形式と規則
2.121 pdstscls(ステータスファイルのクローズ)
2.121.1 pdstsclsの形式と規則
2.122 pdstsinit(ステータスファイルの初期設定)
2.122.1 pdstsinitの形式と規則
2.123 pdstsopen(ステータスファイルのオープン)
2.123.1 pdstsopenの形式と規則
2.124 pdstsrm(ステータスファイルの削除)
2.124.1 pdstsrmの形式と規則
2.125 pdstsswap(ステータスファイルのスワップ)
2.125.1 pdstsswapの形式と規則
2.126 pdsvhostname(サーバのホスト名表示)
2.126.1 pdsvhostnameの形式と規則
2.127 pdtrndec(未決着トランザクションの強制自動決着)
2.127.1 pdtrndecの形式と規則
2.128 pdtrnqing(トランザクションキューイング機能の開始,解除)
2.128.1 HiRDB/シングルサーバ又はFESユニットにpdtrnqingコマンドを実行する場合
2.128.2 影響分散スタンバイレス型系切り替え機能使用時にpdtrnqingコマンドを実行する場合
2.129 pdvrup(HiRDBバージョンアップ)
2.129.1 pdvrupの形式と規則
3. データベース初期設定ユティリティ(pdinit)
3.1 概要
3.1.1 機能
3.2 コマンドの形式
3.2.1 形式
3.2.2 オプション
3.3 制御文
3.3.1 define system文
3.3.2 create rdarea文
3.3.3 注意事項
3.4 規則及び注意事項
3.4.1 規則
3.4.2 注意事項
3.5 使用例
4. データベース定義ユティリティ(pddef)
4.1 概要
4.1.1 機能
4.1.2 実行者
4.2 コマンドの形式
4.2.1 形式
4.2.2 オプション
4.3 継続行の扱い
4.3.1 CREATE PROCEDURE,CREATE FUNCTION,CREATE TYPE,及びCREATE TRIGGER以外のSQLの場合
4.3.2 CREATE PROCEDURE,CREATE FUNCTION,CREATE TYPE,及びCREATE TRIGGERの場合
4.3.3 SQL文の途中でEOFを検知した場合
4.4 規則及び注意事項
4.4.1 規則
4.4.2 注意事項
4.4.3 SQLエラー時に出力される情報
4.4.4 注釈(コメント)の扱い
4.4.5 CONNECT後の動作
4.4.6 SQL文中の制御文字の扱い
4.4.7 BOMを持つファイルの使用
4.5 使用例
5. データベース作成ユティリティ(pdload)
5.1 機能
5.1.1 データロードとは
5.1.2 LOB列がある表へのデータロード
5.1.3 プラグインが提供する抽象データ型列(LOB属性)がある表へのデータロード
5.1.4 文字集合を定義した表へのデータロード
5.1.5 自動採番機能を使用したデータロード
5.1.6 ユティリティ専用ユニットを利用したデータロード
5.1.7 同期点指定のデータロード
5.1.8 エンディアンが異なるプラットフォーム間のデータ移行
5.1.9 データロードする表が格納されているRDエリア
5.1.10 pdload実行時のログ取得方式
5.1.11 実行者
5.2 代表的なデータロードの例
5.2.1 インデクスが定義されている表へのデータロード
5.2.2 LOB列がある表へのデータロード
5.2.3 プラグインが提供する抽象データ型列がある表へのデータロード
5.3 目的ごとの参照先一覧
5.3.1 必ず指定する項目
5.3.2 データロードする表の属性によって指定する項目
5.3.3 入力データファイルの形態によって指定する項目
5.3.4 データロードの方法によって指定する項目
5.4 コマンドの形式
5.4.1 形式
5.4.2 オプション
5.4.3 mtguide文,及びemtdef文(MTの情報の記述)
5.4.4 source文(入力データファイルの情報の記述)
5.4.5 index文(インデクス情報ファイルの情報の記述)
5.4.6 idxwork文(インデクス情報ファイル用ディレクトリの情報の記述)
5.4.7 sort文(ソート用ワークディレクトリの情報の記述)
5.4.8 lobdata文(LOB入力ファイルの情報の記述)
5.4.9 lobcolumn文(列単位LOB入力ファイルの情報の記述)
5.4.10 lobmid文(LOB中間ファイルの情報の記述)
5.4.11 srcuoc文(UOC格納ライブラリの情報の記述)
5.4.12 array文(繰返し列を含む表の場合の配列データ形式の記述)
5.4.13 extdat文(拡張DAT形式の情報の記述)
5.4.14 src_work文(分割入力データファイルの出力先の記述)
5.4.15 constraint文(検査保留状態に関する記述)
5.4.16 option文(データ処理に関する情報の記述)
5.5 入力データファイル
5.5.1 DAT形式の場合
5.5.2 バイナリ形式の場合
5.5.3 固定長データ形式の場合
5.5.4 繰返し列を含む表の配列データ形式
5.5.5 列単位LOB入力ファイル
5.5.6 pdrorg出力バイナリ形式ファイル
5.6 エラー情報ファイル
5.6.1 エラー情報ファイルの内容
5.6.2 エラー情報ファイルの出力例
5.6.3 エラー情報参照時の注意事項
5.6.4 source文のerrdataオペランド指定時の出力規則
5.7 列構成情報ファイル
5.7.1 列名文
5.7.2 スキップデータ文
5.7.3 追加データ文
5.7.4 記述例
5.8 ナル値・関数情報ファイル
5.8.1 列番号文
5.9 処理性能情報ファイル
5.10 データロード時のナル値,及び既定値
5.11 UOCを利用したデータロード
5.11.1 概要
5.11.2 UOCインタフェース
5.11.3 UOCの使用例
5.11.4 共用ライブラリの作成
5.12 規則及び注意事項
5.12.1 規則
5.12.2 注意事項
5.12.3 特定機能使用時のオプション,及び制御文の指定可否
5.12.4 BOMを持つファイルの使用
5.12.5 制御文で指定しない場合のファイル出力先ディレクトリ
5.13 エラー時のデータベースの状態とその回復方法
5.14 使用例
5.14.1 HiRDB/シングルサーバの場合
5.14.2 HiRDB/パラレルサーバの場合
6. 会話型SQL実行ユティリティ(pdsql)
6.1 概要
6.1.1 機能
7. データベース構成変更ユティリティ(pdmod)
7.1 データベース構成変更ユティリティの機能
7.2 コマンドの形式
7.2.1 コマンドの形式とオプション
7.3 RDエリアの追加
7.3.1 機能
7.3.2 使用例
7.3.3 制御文(create rdarea文)
7.3.4 注意事項
7.4 RDエリアの拡張
7.4.1 機能
7.4.2 使用例
7.4.3 制御文(expand rdarea文)
7.4.4 注意事項
7.5 RDエリアの再初期化
7.5.1 機能
7.5.2 使用例
7.5.3 制御文(initialize rdarea文)
7.5.4 再初期化後の表,及びインデクスの状態
7.5.5 実行結果リストの出力
7.5.6 注意事項
7.6 RDエリアの削除
7.6.1 機能
7.6.2 使用例
7.6.3 制御文(remove rdarea文)
7.6.4 注意事項
7.7 RDエリアの移動
7.7.1 機能
7.7.2 使用例
7.7.3 制御文(制御文)
7.7.4 実行結果リストの出力
7.7.5 注意事項
7.8 ディクショナリ表の属性定義変更
7.8.1 機能
7.8.2 使用例
7.8.3 制御文(alter system文)
7.8.4 注意事項
7.9 RDエリアの属性変更
7.9.1 機能
7.9.2 使用例
7.9.3 制御文(alter rdarea文)
7.10 HiRDB/シングルサーバ構成からHiRDB/パラレルサーバ構成へのRDエリアの変更
7.10.1 機能
7.10.2 使用例
7.10.3 制御文(alter HiRDB mode to parallel文)
7.10.4 注意事項
7.11 HiRDBファイルシステム領域の世代登録(インナレプリカ機能)
7.11.1 機能
7.11.2 使用例
7.11.3 制御文(create generation文)
7.11.4 注意事項
7.12 HiRDBファイルシステム領域の世代削除(インナレプリカ機能)
7.12.1 機能
7.12.2 使用例
7.12.3 制御文(remove generation文)
7.12.4 注意事項
7.13 RDエリアのレプリカ定義(インナレプリカ機能)
7.13.1 機能
7.13.2 使用例
7.13.3 制御文(replicate rdarea文)
7.13.4 注意事項
7.14 RDエリアの構成情報複写(インナレプリカ機能)
7.14.1 機能
7.14.2 使用例
7.14.3 制御文(define copy rdarea文)
7.14.4 注意事項
7.15 RDエリアの統合(インナレプリカ機能)
7.15.1 機能
7.15.2 使用例
7.15.3 制御文(recast rdarea文)
7.15.4 注意事項
7.16 監査人の登録(セキュリティ監査機能)
7.16.1 機能
7.16.2 使用例
7.16.3 制御文(create auditor文)
7.16.4 注意事項
7.17 監査証跡表の作成(セキュリティ監査機能)
7.17.1 機能
7.17.2 使用例
7.17.3 制御文(create audit table文)
7.18 規則及び注意事項
7.18.1 規則
7.18.2 注意事項
8. データベース再編成ユティリティ(pdrorg)
8.1 概要
8.1.1 pdrorgの機能
8.1.2 表の再編成
8.1.3 表のアンロード
8.1.4 表へのリロード
8.1.5 ディクショナリ表の再編成
8.1.6 インデクスの一括作成
8.1.7 インデクスの再作成
8.1.8 インデクスの再編成
8.1.9 ディクショナリ表のメンテナンス
8.1.10 pdrorg実行時のログ取得方式
8.1.11 処理対象の表,インデクスが格納されているRDエリア
8.1.12 抽象データ型列がある表に対するpdrorgの実行可否
8.1.13 実行者
8.2 表の再編成
8.2.1 使用例
8.2.2 目的別の参照先一覧
8.3 表のアンロード
8.3.1 使用例
8.3.2 目的別の参照先一覧
8.3.3 データベース作成ユティリティの入力用ファイルの形式
8.4 表へのリロード
8.4.1 使用例
8.4.2 目的別の参照先一覧
8.4.3 アンロード元の表とリロード先の表の表定義が異なる場合のリロード実行可否
8.4.4 表の再編成時のリロード処理でエラーとなった場合の運用方法
8.5 ディクショナリ表の再編成
8.5.1 使用例
8.5.2 目的別の参照先一覧
8.6 インデクスの一括作成
8.6.1 使用例
8.6.2 目的別の参照先一覧
8.7 インデクスの再作成
8.7.1 使用例
8.7.2 目的別の参照先一覧
8.8 インデクスの再編成
8.8.1 使用例
8.8.2 目的別の参照先一覧
8.9 ディクショナリ表のメンテナンス
8.9.1 実行手順
8.9.2 メンテナンス処理中にエラーが発生した場合の対処方法
8.9.3 メンテナンスする前の状態に戻す方法
8.9.4 目的別の参照先一覧
8.10 コマンドの形式
8.10.1 形式
8.10.2 オプション
8.10.3 mtguide文及びemtdef文(MTの情報の記述)
8.10.4 unload文(アンロードデータファイルの情報の記述)
8.10.5 index文(インデクス情報ファイルの情報の記述)
8.10.6 idxname文(インデクスの情報の記述)
8.10.7 idxwork文(インデクス情報ファイル用ディレクトリの情報の記述)
8.10.8 sort文(ソート用ワークディレクトリの情報の記述)
8.10.9 lobunld文(LOBデータのアンロードファイルの情報の記述)
8.10.10 unlduoc文(UOC格納ライブラリの情報の記述)
8.10.11 tblname文(別表への表データ再登録の情報の記述)
8.10.12 array文(繰返し列の行データ出力形式の記述)
8.10.13 unld_func文(コンストラクタパラメタ逆生成関数の情報の記述)
8.10.14 reld_func文(コンストラクタ関数の情報の記述)
8.10.15 constraint文(検査保留状態に関する記述)
8.10.16 option文(データ処理に関する情報の記述)
8.10.17 blobtovarchar文(データ変換をする列の記述)
8.10.18 fixtext_option文(固定長データ形式の入力データファイル生成時の出力データに関する記述)
8.11 処理性能情報ファイル
8.12 UOCを利用した再編成
8.12.1 再編成時のUOCの利用方法
8.12.2 オプションと制御文の関係
8.12.3 UOCの処理概要
8.12.4 UOCインタフェース
8.12.5 UOCの使用例
8.13 特殊な表に対してpdrorgを実行する場合の注意事項
8.13.1 抽象データ型がある表
8.13.2 改竄防止表
8.14 規則及び注意事項
8.14.1 規則
8.14.2 注意事項
8.14.3 BOMを持つファイルの使用
8.15 エラー時のデータベースの状態とその回復方法
8.15.1 アンロード時
8.15.2 リロード時
8.15.3 インデクスの一括作成,及びインデクスの再作成実行時
8.15.4 インデクスの再編成実行時
8.15.5 LOBデータのアンロード時
8.15.6 LOBデータのリロード時
8.15.7 ディクショナリ表のメンテナンス実行時
9. ディクショナリ搬出入ユティリティ(pdexp)
9.1 概要
9.1.1 表定義情報の搬出入
9.1.2 トリガ定義情報の搬出入
9.1.3 ストアドプロシジャ情報の搬出入
9.1.4 定義系SQLの生成
9.1.5 実行者
9.2 コマンドの形式
9.2.1 形式
9.2.2 オプション
9.3 規則及び注意事項
9.3.1 規則
9.3.2 表定義情報,トリガ定義情報,及びストアドプロシジャ情報の搬出入についての規則
9.3.3 定義系SQLの生成についての規則
9.3.4 参照制約を定義した表の搬出入の規則について
9.3.5 注意事項
9.3.6 搬入時に作成される定義系SQLが2,000,000バイトを超えた場合の修正例
9.3.7 BOMを持つファイルの使用
9.3.8 単純注釈を使用する場合の搬出入
9.4 使用例
10. リバランスユティリティ(pdrbal)
10.1 概要
10.1.1 リバランスユティリティの機能
10.1.2 リバランスユティリティの動作モード
10.1.3 実行環境
10.1.4 実行者
10.2 使用例
10.2.1 共有モードの場合
10.2.2 占有モードの場合
10.3 コマンドの形式
10.3.1 形式
10.3.2 オプション
10.3.3 index文(インデクス情報ファイルの情報の記述)
10.3.4 idxwork文(インデクス情報ファイル用ディレクトリの情報の記述)
10.3.5 sort文(ソート用ワークディレクトリの情報の記述)
10.3.6 execstop文(pdrbal実行時間の情報の記述)
10.3.7 unld_func文(コンストラクタパラメタ逆生成関数の情報の記述)
10.3.8 reld_func文(コンストラクタ関数の情報の記述)
10.3.9 report文(処理結果ファイルの情報の記述)
10.3.10 option文(オプション機能の記述)
10.4 リバランス中のFIXハッシュ分割表に対してSQLを実行する場合の注意事項
10.5 リバランス中のSQL実行可否
10.6 注意事項
10.7 エラー時の対処方法
11. 空きページ解放ユティリティ(pdreclaim)
11.1 概要
11.1.1 空きページとは
11.1.2 pdreclaimの概要
11.1.3 pdreclaimの機能
11.1.4 pdrorgとの機能差
11.1.5 実行環境
11.1.6 実行者
11.1.7 pdreclaimと他機能との同時実行
11.2 使用例
11.2.1 HiRDB/シングルサーバの場合
11.2.2 HiRDB/パラレルサーバの場合
11.3 コマンドの形式
11.3.1 形式
11.3.2 オプション
11.3.3 idxname文(インデクスの情報の記述)
11.3.4 option文(オプションの情報の記述)
11.4 pdreclaimの処理結果
11.4.1 pdreclaim(-j及び-aなし)の処理結果(表の使用中空きページ解放)
11.4.2 pdreclaim(-j又は-aあり)の処理結果(表の使用中空きセグメント解放)
11.4.3 pdreclaim(-j及び-aなし)の処理結果(インデクスの使用中空きページ解放)
11.4.4 pdreclaim(-j又は-aあり)の処理結果(インデクスの使用中空きセグメント解放)
11.4.5 処理結果についての注意事項
11.5 注意事項
12. グローバルバッファ常駐化ユティリティ(pdpgbfon)
12.1 概要
12.1.1 pdpgbfonの概要
12.1.2 pdpgbfonの機能
12.1.3 実行環境
12.1.4 実行者
12.1.5 pdpgbfonと他機能との同時実行
12.2 使用例
12.2.1 HiRDB/シングルサーバの場合
12.2.2 HiRDB/パラレルサーバの場合
12.3 コマンドの形式
12.3.1 形式
12.3.2 オプション
12.3.3 idxname文(インデクスの情報の記述)
12.3.4 option文(オプションの情報の記述)
12.4 pdpgbfonの処理結果
12.4.1 pdpgbfonの処理結果の詳細
12.5 注意事項
13. 整合性チェックユティリティ(pdconstck)
13.1 概要
13.1.1 前提条件
13.1.2 pdconstck実行時の認可識別子
13.2 pdconstckの機能
13.2.1 整合性チェック機能
13.2.2 検査保留状態の強制変更機能
13.3 使用例
13.3.1 表単位での整合性チェック
13.3.2 制約単位での整合性チェック
13.3.3 表単位での検査保留状態の強制設定
13.3.4 制約単位での検査保留状態の強制解除
13.4 コマンドの形式
13.4.1 形式
13.4.2 オプション
13.5 処理結果
13.5.1 pdconstckの処理結果
13.5.2 整合性チェックの処理結果
13.5.3 検査保留状態情報
13.6 注意事項
14. 統計解析ユティリティ(pdstedit)
14.1 概要
14.1.1 統計解析ユティリティ(pdstedit)の概要
14.2 コマンドの形式
14.2.1 形式
14.2.2 オプション
14.2.3 各オプション指定時の留意事項
14.3 統計情報の詳細
14.3.1 統計情報の出力形式
14.3.2 システムの稼働に関する統計情報
14.3.3 UAPに関する統計情報
14.3.4 SQLに関する統計情報
14.3.5 グローバルバッファプールに関する統計情報
14.3.6 データベース操作に関するHiRDBファイルの統計情報
14.3.7 デファードライト処理に関する統計情報
14.3.8 インデクスに関する統計情報
14.4 DAT形式ファイルへの統計情報出力
14.4.1 DAT形式ファイルのデータ格納形式
14.4.2 DAT形式ファイルの単位
14.4.3 DAT形式ファイルのレコード形式
14.5 注意事項
14.6 使用例
15. データベース状態解析ユティリティ(pddbst)
15.1 概要
15.1.1 DB状態解析機能
15.1.2 状態解析結果蓄積機能
15.1.3 再編成時期予測機能
15.2 コマンドの形式
15.2.1 形式
15.2.2 オプション
15.2.3 predict文
15.2.4 workdir文
15.2.5 option文
15.3 DB状態解析機能の出力形式
15.3.1 RDエリア単位の状態解析(論理的解析)
15.3.2 RDエリア単位の状態解析(物理的解析)
15.3.3 表単位又はインデクス単位の状態解析
15.3.4 クラスタキー及びクラスタリングデータページの格納状態解析
15.4 再編成時期予測機能の実行結果
15.4.1 実行結果の出力形式
15.4.2 CSV形式での出力形式
15.5 基準値定義ファイル(再編成時期予測機能)
15.5.1 形式および規則
15.6 予測レベル2での状態解析結果蓄積機能の実行方法
15.6.1 インターバル解析
15.6.2 マージ解析
15.6.3 選択基準
15.7 規則及び注意事項
15.7.1 規則
15.7.2 注意事項
15.7.3 BOMを持つファイルの使用
15.7.4 コミットしていない削除データに排他を掛ける場合の注意事項
15.8 使用例
15.8.1 DB状態解析機能
15.8.2 状態解析結果蓄積機能
15.8.3 再編成時期予測機能
16. 最適化情報収集ユティリティ(pdgetcst)
16.1 概要
16.1.1 検索による最適化情報の収集
16.1.2 最適化情報パラメタファイルによる最適化情報の登録
16.1.3 最適化情報パラメタファイルへの最適化情報の退避
16.1.4 ユティリティの最大同時実行数
16.2 コマンドの形式
16.2.1 形式
16.2.2 オプション
16.3 最適化情報
16.3.1 取得の有無
16.3.2 取得する最適化情報
16.3.3 最適化情報収集レベル
16.4 最適化情報パラメタファイル
16.4.1 最適化情報パラメタファイルの項目
16.4.2 最適化情報パラメタファイルの項目の指定方法
16.4.3 最適化情報パラメタファイルの項目の出力内容
16.4.4 最適化情報パラメタファイルの例
16.4.5 最適化情報パラメタファイルの記述規則
16.5 規則及び注意事項
16.5.1 規則
16.5.2 注意事項
16.5.3 BOMを持つファイルの使用
16.6 出力形式
16.6.1 検索による最適化情報の収集
16.6.2 最適化情報パラメタファイルによる最適化情報の登録
16.7 使用例
16.7.1 最適化情報を収集する場合
16.7.2 最適化情報を収集し,処理結果をファイルに出力する場合
16.7.3 最適化情報をディクショナリ表から削除する場合
16.7.4 最適化情報パラメタファイルの最適化情報を登録する場合
16.7.5 最適化情報を最適化情報パラメタファイルに退避する場合
17. アクセスパス表示ユティリティ(pdvwopt)
17.1 概要
17.1.1 機能
17.2 コマンドの形式
17.2.1 形式
17.2.2 オプション
17.2.3 引数
17.3 実行手順
17.4 規則及び注意事項
17.4.1 規則
17.4.2 注意事項
17.5 出力形式
17.5.1 集合演算処理情報
17.5.2 問合せ処理情報
17.5.3 結合処理情報
17.5.4 実表検索処理情報
17.5.5 結合方法の種類
17.5.6 検索方法の種類
17.5.7 転送方法の種類
17.5.8 アクセスパスの種類
17.5.9 グループ分け処理方式の種類
17.5.10 プラグイン提供関数の種別
17.5.11 サーチ条件
17.5.12 キー条件
17.5.13 ORDER BY処理方式の種類
17.6 チューニングの考え方
17.6.1 チューニング手順の例
17.6.2 インデクス定義について
17.6.3 インデクス検索について
17.6.4 結合検索について
18. データベース複写ユティリティ(pdcopy)
18.1 データベース複写ユティリティの機能
18.2 バックアップを取得するために必要な知識
18.2.1 バックアップの取得単位
18.2.2 バックアップ取得モード
18.2.3 バックアップを取得するタイミング
18.2.4 同時にバックアップを取得する必要があるRDエリア
18.2.5 バックアップファイルを格納するサーバマシン
18.2.6 キャラクタ型スペシャルファイル上にバックアップファイルを作成する場合
18.2.7 アンロードレスシステムログ運用をしている場合
18.2.8 差分バックアップ機能を使用してバックアップを取得する場合
18.2.9 インメモリデータ処理を使用している場合
18.2.10 インナレプリカ機能を使用してバックアップを取得する場合
18.2.11 データベース複写ユティリティを実行するときのHiRDBの状態について
18.2.12 バックアップファイルのサイズについて
18.3 使用例
18.3.1 システム単位にバックアップを取得する場合
18.3.2 RDエリア単位にバックアップを取得する場合
18.3.3 サーバ単位にバックアップを取得する場合
18.3.4 DAT上のファイルへバックアップを取得する場合
18.3.5 インナレプリカ機能を使用していて,RDエリアの世代を指定してバックアップを取得する場合
18.3.6 差分バックアップ機能を使用してバックアップを取得する場合
18.3.7 NetBackupを使用してバックアップを取得する場合
18.4 コマンドの形式
18.4.1 オプションの形式
18.4.2 オプションの説明
18.5 注意事項
18.6 データベース複写ユティリティの処理結果リスト
18.6.1 処理結果出力ファイルの内容
18.6.2 差分バックアップの履歴情報ファイルの内容
18.7 バックアップファイルの形式
19. データベース回復ユティリティ(pdrstr)
19.1 データベース回復ユティリティの機能
19.1.1 データベースの回復
19.1.2 ログポイント情報ファイルの再作成
19.2 データベースを回復するために必要な知識
19.2.1 データベースの回復単位
19.2.2 回復対象のRDエリアの状態
19.2.3 バックアップ取得モードとの関係
19.2.4 HiRDBの開始モードとの関係
19.2.5 マスタディレクトリ用RDエリアを回復する場合
19.2.6 構成変更前に取得したバックアップファイルを使用して,バックアップだけの回復をする場合
19.2.7 最新の状態への回復
19.2.8 最新の状態以外に回復する場合
19.2.9 アンロードログファイル又はシステムログファイルを使用してデータベースを回復した場合
19.2.10 アンロードレスシステムログ運用の場合の回復
19.2.11 差分バックアップ機能を使用してバックアップからの回復
19.2.12 インナレプリカ機能を使用したバックアップからの回復
19.2.13 範囲指定の回復
19.2.14 データベース回復ユティリティを実行するときのHiRDBの状態について
19.3 使用例
19.3.1 システム単位の回復をする場合
19.3.2 RDエリア単位の回復をする場合
19.3.3 サーバ単位の回復をする場合
19.3.4 差分バックアップ機能を使用したバックアップから回復をする場合
19.3.5 インナレプリカ機能を使用していて,RDエリアの世代を指定して回復する場合
19.3.6 NetBackupを使用したバックアップからRDエリアを回復する場合
19.3.7 ログポイント情報ファイルを再作成する場合
19.4 コマンドの形式
19.4.1 オプションの形式
19.4.2 オプションの説明
19.5 注意事項
19.6 データベース回復ユティリティの処理結果リスト
20. レジストリ機能初期設定ユティリティ(pdreginit)
20.1 概要
20.1.1 機能
20.2 コマンドの形式
20.2.1 形式
20.2.2 オプション
20.3 制御文
20.3.1 create rdarea文
20.3.2 注意事項
20.4 規則及び注意事項
20.4.1 規則
20.4.2 注意事項
20.5 使用例
21. JP1/NETM/Audit用監査ログ出力ユティリティ(pdaudput)
21.1 概要
21.1.1 前提条件及び動作環境
21.1.2 JP1/NETM/Audit用監査ログ出力ユティリティで使用するファイル
21.1.3 JP1/NETM/Audit用監査ログ出力ファイルの内容
21.1.4 監査証跡の出力に関する留意事項
21.2 コマンドの形式
21.2.1 形式
21.2.2 オプション
21.3 指定できるオプションの組み合わせ
21.4 リターンコード一覧
付録
付録A コマンド一覧
付録B コマンド実行時の排他制御モード
付録B.1 運用コマンドの排他制御モード
付録B.2 ユティリティの排他制御モード
付録C コマンド実行時のRDエリアの状態
付録C.1 RDエリアの状態遷移
付録C.2 RDエリアの状態によるユティリティ及びUAPの実行可否
付録C.3 検査保留状態の設定可否
付録D ユティリティの最大同時実行数
付録D.1 各ユティリティの最大同時実行数
付録D.2 複数のユティリティの同時実行数
付録D.3 注意事項
付録E データベース作成ユティリティの入力データファイルの作成方法
付録E.1 固定長ブロックテープでの作成方法
付録E.2 可変長ブロックテープでの作成方法
付録E.3 EasyMTテープでの作成方法
付録F pdload及びpdrorgで使用するUOCの作成方法と注意事項
付録F.1 共用ライブラリの作成方法
付録F.2 UOCを作成する場合の注意事項
付録G コマンドの同時接続数
付録H コマンドのリターンコード一覧
付録I コマンドが出力するファイル一覧
付録J バージョンアップによって省略値が変更,又は指定不要になったオプション及び制御文
付録J.1 省略値が変更,又は指定不要になったオプション,制御文
付録K 実行権限を変更できる運用コマンド・ユティリティ一覧
付録K.1 コマンド一覧
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